町内DX倶楽部のDX化
Step1:町内HPとLine公式アカウント(リッチMENU 含む)併用でHP運営中 2024/7 ~。
Step2:HP拡充は、Google WorkSpace 12ツール利用であり、HP 構築に不可欠ツール。
Step3:Line公式アカウントのリッチMENU のデザイン・構成等の検討
右V プルダウン
Step2:HP拡充は、Google WorkSpace 12ツール利用であり、HP 構築に不可欠ツール。
Step3:Line公式アカウントのリッチMENU のデザイン・構成等の検討
右V プルダウン
2012年~ 東日本大震災の教訓として、情報インフラ構築の重要歳性に鑑み防災対策情報に重心を置いたHP旧HP公開
2012年~ 東谷津町内会に HP利用を勧めるも回答なし。
2018年~ 東谷津町内会で HP利用は承諾されたが運営組織ができずStop。
2019年~ Google Sites ベース利用の 新HP 作成 開始。
2022年~ 旧HPから 東谷津町内会 新HP 公開
2023年~ 東谷津町内会に HP利用を勧めるもHKが、今後「利用検討はしない」と回答。HP制作者真意と乖離大。以降許認可制移行。
2023年~ HPの無償利用希望者は、予め許認受託願います。
2024年~ 町内会のDX化は、「HP」と「Line」併用が重要特にLine新リッチメニューで連携強化。
2024年~ Google WorkSpace(G・アプリ)HPに活用開始
2024年~ 東谷津町内会 総会(4月)に HP説明会を別会議で検討する旨 議長公約。 HP運営者として承諾
2025年6月1日 現町内会への無償提供中止。理由はHP運営者と契約しないで利用。
Step1:Line 公式アカウント「東谷津町内会」画面
Line:「東谷津町内会」の旧リッチメニュー
Line:「東谷津町内会」の新リッチメニュー
Google社が提供する100%WEBのビジネスツールです。メール、チャット、カレンダー、ドキュメント、ビデオ会議などビジネスに必要なツールがすべて揃っております。 いづれのツールも町内会活動に利用可能です。
2021年~ Line公式アカウント取得。
2022年~ 町内会 新HPとの連携に腐心
2023年~ Line公式アカウントのリッチメニュー作成
2024年~ Line公式アカウント友達登録開始、リッチメニュー一部公開。
2024年7月 町内新HPとリッチメニュー連携強化で公開。
2024年7月 リッチメニューデザイン
Step2:DX化強化
Google Workspace の利用アプリケーションは、大きく2つのカテゴリに分けることができます
1 町内会コミュニケーション強化
町内会のコミュニケーションは組織業務の効率化をもたらし、Gmail、Google カレンダー、Google Chat、GoogleMAP、Google Meet ,が活用できる。
2 クラウド上のツールはスムーズな連携により生産性を向上
Google ドライブや Google ドキュメント・スプレッドシート・スライド・フォーム、Google サイトなどの、従来のオフィスツールにはなかった新しいコラボレーション機能を持つツールを活用できる