登壇者
(プログラム登場順)
本シンポジウムに基づいた特集を含む雑誌『ことばと社会』24号が発行されました。
(プログラム登場順)
(みやがわ ひさし)
京都大学 副学長、国際高等教育院長、農学研究科教授。専門は農薬化学。
(撮影/篠原伸幸)
(つかはら のぶゆき)
京都大学 国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター 初修言語教育部門長、教授。専門は社会言語学、特にスペイン・カタルーニャ自治州の言語政策。
(きむら ごろうくりすとふ)
上智大学外国語学部教授。専門は社会言語学、特に媒介言語論、多言語社会研究。
(くろはし さだお)
京都大学 大学院情報学研究科教授。専門は自然言語処理、機械翻訳、知識情報処理。
(やなせ ようすけ)
京都大学 国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター 英語教育部門長、教授。専門は英語教育研究、特に哲学的な概念を使っての実践分析。
(ほんだ みつる)
京都大学大学院工学研究科 附属工学基盤教育研究センター教授。専門はプラズマ核融合学、特にトカマクプラズマ中の輸送現象と機械学習の応用。
(ふじわら だん)
トゥールーズ=ジャン・ジョレス大学外国語・外国文学・外国文明学部准教授。専門は現代日本語文学、越境文学、震災後文学、物語論。
(おつじ えみ)
シドニー工科大学人文社会学部准教授。専門は社会言語学・多言語主義・批判的応用言語学。
(さの なおこ)
愛知県立大学 外国語学部ヨーロッパ学科フランス語圏専攻教授。専門は社会言語学、多言語社会研究。特に南仏の少数言語オクシタン語研究。
(かわい じゅんこ)
京都大学 国際高等教育院 附属日本語・日本文化教育センター教授。専門は教育社会学、比較教育学。現在、日本語・日本文化教育、海外派遣・受入れ留学プログラムを担当。
(ゆかわ しきこ)
京都大学 国際高等教育院 附属日本語・日本文化教育センター准教授。研究の関心領域は『万葉集』の本文批評、訓釈の問題。好きなことは美味しいものを食べること、苦手なことは美味しいものを作ること。
(ツァイルホーファー ルイサ)
京都大学 国際高等教育院 附属国際学術言語教育センター 初修言語教育部門 特定講師。専門は外国語としてのドイツ語(DaF)と教育心理学。現在はマインドフルネスを取り入れた教育方法を研究。
(やました ひとし)
大阪大学 言語文化研究科 言語文化専攻教授。専門は社会言語学、特にドイツ語圏のポライトネスや言語政策。