ベースのサウンドをデザインする時に、絶対に最初moog Subsequent37を使用します。
モダンなシンセサイザーですが、サウンドは非常に"MOOG"!
FilterとLFOもとてもパワフル。
特別なFXサウンドも使っています。
303サウンドが欲しい時に使用。
オリジナルの303に比べ、パフォーマンスで使えるツールが増えたので、ライブの時に使用しています。
伝説のTR-909のサウンド。
最初に買ったアナログシンセサイザー。
サイズが小さいのに、音は素晴らしい。
伝説となっているJUPITER-8のサウンドなので、よくコードサウンドで使います。
非常に特別なアナログシンセサイザー。
モダンでありながらレトロな雰囲気も併せ持つ。
MOD システムは驚くほどハイスペックなので、僕がクリエイトしたい、あらゆるサウンドをデザインできると思います。
また、面白いサウンドやアイデア収集を探しているときにも使っています。
でも、まだすべての機能を完全に使いこなすことができていません、、、。
NICEなギターとベース。ライブの時に使用しています。
HOME DJの時に使っています。
メインのインタフェース「apollo x16」は、16 の入出力があり、すべての楽器を接続できるので、いつでもどんな楽器でも使用可能。
上の「apollo x6」と「FOCUSRITE Scarlett OctoPre Dynamic」のラックはライブの時使います。ADATで接続して、ライブで14 in/out ができます、どんな会場でも対応できると思います。
「WA273」と「TUBE-TECH」は、ボーカルレコーディングの時によく使います。
日本のhandmakeのMonitoring System。
とても素敵なデザインのモニターで、非常にクリアなサウンド。
Lolaのボーカルレコーディングの時に使っています。