立教大学
島 萌々香さん
立教大学 観光学部 合格!
入試形式:自由選抜
出身高校:Dublin Coffman High School(アメリカ)
出身高校:Dublin Coffman High School(アメリカ)
〜トフルゼミナールに入学した理由は何ですか〜
現地校(アメリカ)の先輩でトフルゼミナール(他校舎)に通塾している方からサポートが手厚いと話を聞いていました。母とオンラインでカウンセリングを受けて決めました。
~続きは下へ!~
~いつ頃志望校を決めましたか~
G11時の12月あたりには志望する大学を2校ほどイメージしていました。他の出願校を決めたのは受験年の8月ぐらいでカウンセラーさんと相談して決めました。またオープンキャンパスにもいくつか行ったので、それをもとに具体的に検討しました。
~印象に残っている授業は何ですか~
「小論文」の授業です。いろいろな場面で使えるような社会情勢問題を学ぶことができました。特に担当の森下先生がフレンドリーで接しやすかったです。先生から小論文を論理的に書く方法を教えて頂き、良いところも悪いところもしっかり伝えてくれました。それにより自分の改善点が明確になり、注意点を意識するようになりました。また帰国生クラスの志望理由書作成では井上先生が親身になって、アドバイスしてくれました。
~トフルゼミナールに入学して良かったことは何ですか~
まずは志望校に受かることができてよかったです。中でも自身の小論文スキルが上がったと感じました。更にいろんな大学の情報をたくさん知ることができて良かったです。クラスの友人にも恵まれ、切磋琢磨して頑張ることができました。
~受験対策の中で大変だったことは何ですか~
小論文の対策が大変でした。海外に留学していたので、日本語で論文を書くことに最初はなかなか慣れませんでした。ですが、自分の中でトピックに対しての書き方やパターンを決めていきました。問題に対し現在の状況や問題点を挙げ、自分の意見を2つ軸にし、解決策を書くようにしました。
~合格のポイントは何だと思いますか~
自身の海外経験と活動実績だと思います。最終学年に現地の部活でリーダーを務めていたことをアピールできたのが良かったです。
また今の日本の観光の問題点や情勢をリサーチし、先生に聞いたりしながら、探求心を持ちノートにメモをして覚えていったのかよかったです。
~後輩へのメッセージをお願いします~
小論文は書くことが嫌になることもあるかと思いますが、あきらめないでください。
また志望する学部のことや問題点・情勢などはしっかりリサーチすることが大切だと思います。
伊東 天地さん
立教大学 異文化コミュニケーション学部 合格!
入試形式:国際コース選抜
出身高校:Mid Pacific (アメリカ・ハワイ)
出身高校:Mid Pacific (アメリカ・ハワイ)
〜トフルゼミナールに入学した理由は何ですか〜
留学する前から海外の大学は考えておらず、国内大学の帰国生入試を受験することを考えた時に、知り合いが過去にトフルゼミナールに通っていたのを思い出して、事前に授業のことや雰囲気などについて聞きました。他の塾はあまり検討しなかったので、オンラインカウンセリングを受けることにしました。
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~いつ頃志望校を決めましたか~
どこの大学学部に入りたいかは入塾前から調べていました。具体的にどこが自分にあっているか、どの入試方法がオススメか等は担当カウンセラーさんに相談して決めました。私は日本語が得意ではないので、入試で日本語力にあまり重点を置いていない学部を選んだつもりです。
~トフルゼミナールの授業はどんな感じでしたか~
1.帰国生小論文:井上先生には本当にお世話になりました。私が伝えたいことをより正確に正しい文章にするのが結構難しかったのですが、先生は毎回的確な指導をして下さいました。物腰が柔らかくてとてもやさしい先生なので、厳しいのが苦手な私でも自分から質問や相談などをすることができました。特に敬語が苦手だったので、文章内や面接の場での言い回しや使い方などについての指導はとても有難かったです。
2.帰国生人間力:森下先生には、日本語のレベル・知識・グローバル的な感覚、すべてを総合的に上げてもらえたと感じています。先生は本当に知識が豊富で話が上手なので、質問したこと以上に色々なことを教えてもらえて授業も楽しかったです。同じクラスの生徒とのコミュニケーションも取りやすかったです。
3.面接練習(英語、日本語)
先生や担当カウンセラーさんだけでなく、他のスタッフさんやチューターさんともやらせてもらい、色々なパターンで実戦形式で取り組めたので自信がつきました。担当カウンセラーさんとの面接練習は厳しい中にもしっかり細かいところまで指導してもらえて、私の苦手な部分や弱いところを徹底的に攻略することができたので助かりました。
~受験対策の中で大変だったことは何ですか~
まずは志望校に受かることができてよかったです。中でも自身の小論文スキルが上がったと感じました。更にいろんな大学の情報をたくさん知ることができて良かったです。クラスの友人にも恵まれ、切磋琢磨して頑張ることができました。
~受験対策の中で大変だったことは何ですか~
まずは、受験に対するモチベーションを高く持ち続けることが大変でした。先が見えない状況のなかで頑張り続ける為に、ほぼ毎日トフルゼミナールに通って、周囲の受験生から刺激を受けたり、何か不安なことはすぐにスタッフさんに相談していました。それと、私は何時間も集中力が続かないので、メリハリをつけて取り組む為に必ず息抜きの時間を持つようにしていました。
それと、出願書類を間違えず提出することに神経を使いました。大学学部に提出する書類をほぼ同時期に複数用意する必要があったので、書類の種類やタイミング等を間違えないように、自分、親、カウンセラーさんとで1出願につき複数回確認しながらやっていきました。
~合格のポイントは何だと思いますか~
常に自分に自信を持って前向きに取り組んだことだと思います。あまり口には出しませんでしたが、『自分なら必ずできる!』と常に言い聞かせて何事も取り組んでいました。また運も味方につけたくて、近所の神社にもきちんとお参りに行きました(笑)。
~後輩へのメッセージをお願いします~
一生懸命頑張れば何とかなる!必ず合格はもらえる!!とにかく自分を信じてやることが大事だと思います。
英語資格試験(TOEFL等)はできるだけ早めに受験し始めたほうが良いと思います。私は体調や問題の難易度によって結構スコアに波があったので、受験学年よりも前からチャレンジし、出願前には良いスコアが取れるように頑張ってほしいです。
また、自分が受けたいと思っている又は少しでも興味が持てそうな大学学部は早めにパンフレットやWebサイト、オープンキャンパスなどで情報を集めることが重要です。
志望理由書は無駄に大人ぶった文章を書くのではなく、等身大の自分の言葉で素直な気持ち、どうしても入りたいという熱意をしっかりと書くのが良いと思います。
鷲見 まいあさん
立教大学 グローバルリベラルアーツプログラム(GLAP) 合格!
入試形式:自己推薦入試
出身高校:山脇学園高等学校
出身高校:山脇学園高等学校
〜トフルゼミナールに入学した理由は何ですか〜
小学校までインターナショナルスクールに通っていたこともあり、中学受験が終わってからは英会話に通っていました。ただ、だんだんとSpeakingだけでなく読解などもしっかりと身につけたいと思い、トフルゼミナールに入学しました。
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~いつ頃志望校を決めましたか~
中3で初めてトフルゼミナールに来てカウンセラーさんと面談をし、そこで志望校の提案がありました。そこから意識をして、国際系の大学入試に向けて取り組んでいきました。
~印象に残っている授業はありますか~
高1までは文法や読解を中心に学習をしていたのですが、振り返って思うことは、基礎をしっかりとやっておいてよかったということです。上のクラスに上がれるタイミングはあったのですが、あまり無理せずに分からないことがわかるようになってから上に進もうと思い、丁寧にやっていました。海外経験が長い人は感覚で文法が分かったりする人も多いと思いますが、私はそうではなかったので、受験生でなければPreから頑張った方がいいと感じました。いろんなトピックに触れられたのでとてもためになりました。
~オンラインと対面~
オンラインでできるものは自分で進めると決めて、ReadingとLiseningはコツコツと進めました。トフルゼミナールの授業は周りの人とディスカッションすることもあるので、それが緊張したりもしたので、最初の方は自分で進められるオンラインで学習をしていました。ただ、ライティングは対面のほうが良いと思ったので、ライティングだけは校舎に通っていました。オンラインのメリットは、途中で止められるので聞き逃さないことです。また、オンラインの先生で好きな先生もいて、特にReadingの先生やLiseningの先生の授業は自分に合っていました。Readingは、問題のところだけでなく、すべて先生が訳してくれたのがわかりやすかったです。TOEFL Listeningは難しいのですが、先生がリラックスさせてくれるような人柄で、問題解説だけでなく、Liseningのテーマに沿った知識を教えてくれたので、頭に入りやすかったです。
~受験対策の中で大変だったことは何ですか~
壁を乗り越える壁があることです。
最初は一文一文何を書くかが思いつかなく、それができるようになったら単語が幼稚だと指摘があったのでボキャブラリーを増やすように意識しました。その後、英語人間力(大学の筆記対策のクラス)では、英語力だけでなく今度は知識が必要で書く内容について時間をかけました。
書くことに慣れたら今度は時間制限との戦いがありました。最初は全く終わらなかったけれど、続けていったら終わるようになりました。
全ての授業が繋がっていると感じました。
~合格のポイントは何だと思いますか~
語彙力がなかったので、どんな授業を受けていても、新しい単語にはアンテナを張っていて、分からない単語はしっかり拾って、調べて、インプットしていました。
ボキャブラリーはエンドレスですが、知っていれば知っている程良いかなと思っていたので、難易度に関係なく覚えるようにしていました。
~後輩へのメッセージをお願いします~
第一志望のところは文法を失敗してしまったりしたのですが、直前期でもう少し文法をやっていてもよかったのかな、とも思いますし、あとから落ち着いて解いた時にわかったりもしたので、本番も慌てていたのかなと思いました。
大学にもよりますが、文法が大事な所は直前期にももう少し意識してやればよかったなと思います。
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