英語で授業を行う大学
早稲田国際教養(SILS)、上智国際教養(FLA)など、英語で授業を行う大学・学部を狙うための対策コース
~2024年度入試トフルゼミナールからの合格者~
早稲田大学国際教養学部 AO入試国内選考 66名 (定員100名)
上智大学国際教養学部 書類春入学+公募制推薦 78名(定員100名)
上智大学SPSF(23年度入試)35名
早稲田大学文化構想学部JCulP 7名
国際教養大学(AIU)特別選抜 22名
国際基督教大学(ICU)特別選抜 72名
慶應義塾大学経済学部PEARL(23年度入試)12名
立教大学GLAP 15名
立教大学異文化コミュニケーション 21名
法政大学グローバル教養学部 65名
立命館大学グローバル教養学部 8名
立命館アジア太平洋大学 40名
※さらに詳しくはこちら。
**英語で授業を行う大学合格のために必要な対策は?**
英語力・学校の成績・論理的思考力
英語力
英語で授業を行う大学の合格には、高度な英語力が必須です。アカデミックな英語力を測る試験であるTOEFL®、IELTS™、TEAP、英検®などの高スコアを狙う対策が必要です。
学校の成績(評定)
総合型/学校推薦型選抜では、多くの大学が高校の成績を出願書類として課しています。高1からの定期テストでしっかり成績が取れるよう日々意識しましょう。
論理的思考力
受験では英語力だけでなく、物事を自分で考えてアウトプットする力が必要です。トフルゼミナールでは講座を通して分析力・洞察力を養います。
英語で授業を行う大学が増えています!
対象者は帰国生だけじゃない!英語で授業を行う国内の大学・学部が増えています!
これらの大学・学部は英語スコアなどの条件さえ満たせば、基本的に誰でも受験ができます。日本にいながら英語で授業が受けられる大学・学部は毎年増えています。今や受験は情報戦です!英語が好きな方、ぜひチャレンジしてみませんか?
大学学部例:
上智国際教養(FLA)・早稲田国際教養(SILS)・早稲田文化構想(JCulP)・国際教養大学(AIU)法政グローバル教養(GIS)・立教GLAP
立命館グローバル教養(GLA)・明治学院国際キャリア・慶應経済PEARL・早稲田政治経済SPSE・上智SPSF ほか
詳しくはこちらをチェック!
トフルゼミナール藤沢校でできる国際系大学受験対策
英語資格試験対策
TOEFL®・IELTS™をはじめとした英語資格試験対策はレベル別・技能別に絶対量を確保して行います。4技能を確実に伸ばしていくためのコースが豊富にあります。総合型・学校推薦型選抜に関わらず一般選抜でも英語資格試験のスコアを求める大学が増えています。高スコアに近道はありませんので、部活とも両立しながら早期対策で効率のよい学習ができるはずです。
志望理由書対策
総合型・学校推薦型選抜で合格を掴むには、アドミッションポリシーを理解し、その大学学部でなければならない志望理由書作成が必要です。圧倒的な合格実績を長年積み重ねてきたトフルゼミナールのプロ講師が、一人ひとり完成まで添削指導を行いながら徹底指導します。
筆記試験・面接対策
早稲田国際教養AO入試、上智国際教養公募制推薦入試、ICU総合型選抜等は、専門の対策クラスを設置しております(他校舎で受けられます)。出題傾向に合わせた筆記対策や二次試験対策を行います。面接対策は過去の先輩たちが残してくれたレポートを中心に実践形式で行います。
現役大学生のサポート
トフルゼミナールでは、現役大学生でトフルOB・OG生がチューターとして後輩のサポートをしています。
現役大学生として、そして過去の受験経験者としてアドバイスを行う心強いサポーターとして授業で分からなかったこと、資格試験、定期テストフォローなどを実施します。
対策をご希望の方は、無料個別カウンセリングを実施いたします
個別カウンセリング
現在の英語力やバックグラウンドによって受験プランや対策は変わってくるため、専門カウンセラーが個々にアドバイスをいたします。
入学前の無料レベルチェックテスト・カウンセリング、そして入学後も随時カウンセリングを行い合格まで確実にサポートしていきます。カウンセリングはオンラインでも実施できます。
高校生以下の方は保護者の方と一緒にお越しください。