特別展「おばけと円了ー季節はずれの幽霊画展ー」
特別展「おばけと円了ー季節はずれの幽霊画展ー」
特別展「おばけと円了ー季節はずれの幽霊画展ー」
「おばけ」とは、化け物や幽霊を指す言葉です。東洋大学の創立者で哲学者の井上円了は、おばけを含む、この世でありとあらゆる不思議とされる存在や事象を「妖怪」と呼び、研究の対象としました。本展では、妖怪研究を行うなかで円了が出会った幽霊画を展示します。これらの作品・資料を通して、円了は、おばけとどう対峙したのでしょうか。ぜひ、展示でご確認ください。
2024年10月15日(火)~12月21日(土)
井上円了記念博物館
東洋大学井上円了記念博物館 展示室・展示ロビー
〒112-8606 東京都文京区白山五丁目28番20号
東洋大学白山キャンパス5号館1階
TEL.03-3945-8764(博物館直通)
*電話は担当者不在等により、つながらない場合があります。
月曜日~金曜日 9時30分~16時45分
土曜日 9時30分~12時45分
日曜、祝日、その他大学の定める休業日
*詳しくは、Webページの開館カレンダーをご覧ください。
無料
特別展案内チラシ
(裏面)