国際学部横江教授がWSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)の企画したイベントのパネリストとして登壇しました


2022年11月10日、国際学部グローバルイノベーション学科の横江公美教授が、ウォール・ストリート・ジャーナル企画のイベント「米中間選挙:その結果とバイデン政権への影響」のパネリストとして登壇。アメリア大統領中間選挙によるさまざまな影響についてこれまでの研究や知見をもとに専門家と議論しました。

この議論の様子は「YouTube:東洋大学アカウント」で公開していますので、是非ご覧ください。