学費についてよくある質問をまとめています。
このページは在学生向けとなります。受験生の方は「入試情報サイト(こちら)」、合格者の方は「入学手続きのしおり(入学手続画面に掲載)」をご確認ください。
[在学生]納付金納入サイトのマニュアルはこちら
在学中、学費納入のお手続きをいただく専用のサイトを設けています。納付金納入サイトにログインし、お手続きをお願いします。
パスワードは、初回ログイン時にご自身で設定します。ToyoNet-G、ToyoNet-ACE、ToyoNetメール等の統合IDとは異なります。
●学籍番号
・1~4で始まる、10桁の英数字です。アルファベットが入る場合は大文字です。
・大学から学生の皆さまに配布しているメールアドレスには学籍番号を含みますが、sや@の前の数字1桁は学籍番号ではありません。
●パスワード
パスワードは、初めてログインされる方は全員、新しく設定いただきます。
サイトログイン画面の「パスワードの登録・再設定はこちら」からパスワードを設定してください。
パスワード設定のメールは、選択いただいた学生本人か、保証人のアドレスに送られます。メールの送信先を変更はこちらから可能です。なお、サイトへの反映は数日かかります。
パスワード設定のメールは、「no_reply@toyo.ac.jp」から送信されます。予め迷惑メールに振り分けられないように設定してください。設定をされていない方は、迷惑メールに振り分けられていないか、確認してください。画像のような画面が出た場合、メールの送信自体はされています。
1時間以内にパスワード設定のメールが送信されているため、エラーとなっています。直前に同じ操作をやられている場合は、1回目の操作時にメールが送信されていますので、迷惑メールフォルダなどに振り分けられていないか、ご確認ください。
ありません。設定いただくのは納付金納入サイト専用のパスワードで、他のシステムと共有していません。
方法①
納付金納入サイトトップ画面の「パスワードの登録・再設定はこちら」から、パスワード設定のURLを取得しようとすると、登録されているメールアドレスにURLが送信されます。
方法②
ToyoNet-Gの個人情報欄で確認ができます。(※ToyoNet-Gは、学生の方のみログインできます。)
●確認方法
[ToyoNet-G>>学生メニュー>>個人情報管理>>学生情報申請]にて、「学費振込用紙送付先区分」をご確認ください。
①「学生」となっている場合→納付金納入の案内、パスワードの設定メールは、@toyo.jpのメールアドレスにお送りします。
②「保証人」となっている場合→同じページの「保証人メールアドレス」をご確認ください。そこに登録されたメールアドレスにお送りします。
パスワード設定・変更・再登録は、納入期間中も行えます。
パスワードの設定メールは、大学に登録されたメールアドレスに送信されます。まだ登録されていない方は、こちらよりメールアドレスを登録いただくことで、利用できます。なお、サイトに反映されるまでは、数日かかります。
●原級している方:半期単位で卒業判定がされるため、分納しか選択できません。
●国の給付奨学金(修学支援新制度)を利用している方:毎年秋に、支援区分の見直しが行われるため、分納しか選択できません。
納付金納入サイトは、PCでの操作を推奨しています。また、複数のブラウザでログインしていることが原因なども考えられます。履歴を削除しログインからやり直すか、ブラウザを変えてログインしてください。
納付金納入サイトは、PCでの操作を推奨しています。スマートフォンの場合は端末の設定等でうまく進まないこともありますので、PCに代えてお試しください。振込用紙を紙でダウンロードする場合、学生の方は、大学内のPC教室で印刷することも可能です。
納入金額所属学部や奨学金の受給有無によって異なります。納入にあたっての注意事項等もございますので、お手数ですが毎度納付金納入サイトにて、最新情報をご確認ください。
各種奨学金等で春学期の授業料等の減免に対象になっている方については、納入期間開始時点で、納付金納入サイトに表示される金額が事前に減免した金額となっています。
正規の納入金額が表示されている場合、学業成績等の事由で奨学金が停止または廃止となっていることなどが考えられます。
奨学金の継続可否等については、奨学金担当課から学生本人に通知し、保証人の方にも共有するよう伝えていますので、まずは学生本人にご確認ください。
決済前であれば納入区分(全納/分納)と納入方法を選びなおすことがきます。
大学での入金確認後、半日程度で納入サイトに反映されます。納付金納入サイトの表示をご確認ください。「納入済」となっていれば、手続きが完了しています。
なお、銀行振込の場合は、翌平日までに反映されます。
できません。全納(1年分)か分納(半期分)をお選びいただき、納入いただいております。
なお、原級した場合や修学支援新制度を利用した場合などは分納しか選択できません。納付金納入サイトの表示をご確認ください。
納入期間内に納付金の納入がなかった方は、納入期限を延長しますので、延長納入期限までに納入してください。(休学予定者は、延長期間はありません。)
延長納入期限についてはこちらをご確認ください。
延長納入期限が最終の期限となり、これ以上の延長は一切ありません。
なお、学部生で修学支援新制度に申請をされている方は秋学期の延長納入期間の設定はありません。
所定の期日までに納入がない場合には学則に基づき除籍となります。
決定次第、HPで公表しています。例年、下記期間が目安になります。
春学期:4月下旬~5月末
秋学期:10月上旬~11月上旬
申し訳ございませんが、個別で送付することはできかねます。納付金納入サイトから、ダウンロードをお願いします。学生は大学内のプリンターを使ってサイトから振込用紙を印刷することも可能です。
納付金納入サイトは、PCでの操作を推奨しています。また、複数のブラウザでログインしていることが原因なども考えられます。履歴を削除しログインからやり直すか、ブラウザを変えてログインしてください。
国の定めた法令の改正に伴い、2016年10月1日より納付金の振込みに関しては、銀行などの金融機関の窓口で現金による10万を超える
振込をする場合であっても、窓口で振込みをされる方の本人確認が不要となりました。
ただし、金融機関によっては身分証明書の提示を求められる場合がございます。
ご利用になる金融機関の指示に従ってください。
銀行員の方の指示に従って手続きをしてください。
大学指定の振込用紙はご利用いただけませんが、金融機関指定の用紙に必要な情報を転記していただくことでお支払いいただけます。
ご利用いただけます。
振込用紙をよく見て枠で囲われた送金先の口座、金額を間違えないようにお手続きください。
特に最近、金額の誤りが多くなっています。送金の際はくれぐれも金額の誤りが無いようご確認ください。
振込名義人は学生氏名とし、学籍番号の入力は不要です。
1日または1回の手続きに利用限度額がある場合には、引き上げの手続きをし、振込用紙に記載の金額を1度の手続きで支払ってください。
ご自身の判断で複数回または数日間に分けて支払うことは絶対にしないでください。
できません。
正常に処理ができず、エラーが発生しますのでおやめください。
必ず納付金納入サイトに表示された金額でお支払いください。
(分納する場合は分納の金額、全納する場合は全納の金額を変更することなくお支払いください。)
ATMやインターネットバンキングでの支払いの際に一度の振込みに上限額がある場合には、上限を引き上げてから振込用紙に記載の正しい金額で一度でお支払いください。
個人の都合で分割した金額でお支払いをされると、「未納」のままになる場合があります。
また、納付金はそれぞれの期に必要な額をすべてお支払いいただくことで「収納済」となりますので、一部の金額だけをお支払いいただいただけでは「収納済」にはなりません。
それぞれの期に必要な額の一部のみをお支払いいただいた場合には「未納」となり、そのまま納入期限を過ぎた場合には「学費未納」として学則に基づき除籍となりますのでご注意ください。
この欄は、金融機関から納付者の方に連絡が必要になった際に使用されます。そのため、この振込手続きに詳しい方(通常は窓口で手続きをされる方または学生本人)の電話番号を記入してください。
金融機関の方から特別に指示があった場合には、指示に従ってください。
振込名義で確認しています。振込用紙に記載された学生氏名でお振込みをお願いいたします。
申し訳ございませんが、メールや電話でお伝えすることはできません。
納付金納入サイトで振込用紙をダウンロードできますので、ご自身でご確認をお願いいたします。
ペイジーの取扱がある金融機関でご利用いただけます。(取扱のある金融機関はこちら)
金融機関の画面では仕様上、そのように表示されることがあります。ペイジーの番号を納付金納入サイトで取得いただいておりますが、納入サイトの確認画面では、学生氏名が表示されます。その情報が引き継がれていますので、問題ございません。
お使いの銀行口座の契約により、1回または1日にペイジーで振込みができる金額に上限が設定されています。
その上限額が振込額を超えている場合、振込みができません。
ご自身で契約内容を確認し、上限額を引き上げるなどの変更手続きを金融機関にて取ってください。
ペイジーでの振込みができない場合には他の手段でお振込みください。
納入サイトで取得したペイジーの番号は、当日を含め2日間有効です。取得から3日以上経過した場合は、改めて番号を取得してください。(番号は取得の度に新しくなります。)
学生本人名義でないクレジットカードもご利用いただけます。
クレジットカードの場合は、納付金納入サイトで情報をご入力後、確定を押した時点で決済となります。決済が納入期間内に完了していれば、問題ありません。なお、決済後の納入方法の変更はできません。
できません。
こちら をご確認ください。
こちら をご確認ください。
メールは納入期間開始の約1週間前に送信します。大学に登録されているアドレスに不備がある可能性もございますので、納入期間になっても届いていない場合はお手数ですがお問合せください。特に、ezwebなどキャリアメールをお使いの方は、フィルタの設定でメールが届かない場合があるようです。メールは「@toyo.jp」「@toyo.ac.jp」のドメインからお送りしますので、迷惑メールにならないよう設定をお願いします。
なお、案内のメールは納入期間を事前にお知らせする内容で、納入に必要な情報は納付金納入サイト内にございます。
方法①
納付金納入サイトトップ画面の「初めてのご利用の方およびパスワードを忘れた場合はこちら」から、パスワード設定のURLを取得しようとすると、登録されているメールアドレスにURLが送信されます。
方法②
ToyoNet-Gの個人情報欄で確認ができます。(※ToyoNet-Gは、学生の方のみログインできます。)
●確認方法
[ToyoNet-G>>学生メニュー>>個人情報管理>>学生情報申請]にて、「学費振込用紙送付先区分」をご確認ください。
①「学生」となっている場合→納付金納入の案内、パスワードの設定メールは、@toyo.jpのメールアドレスにお送りします。
②「保証人」となっている場合→同じページの「保証人メールアドレス」をご確認ください。そこに登録されたメールアドレスにお送りします。
納入期間開始の約1週間前に、大学に登録されたメールアドレスにお送りします。学生本人のアドレスか、保証人の方のアドレスが登録されています。
こちらから変更できます。納付金納入サイトへの反映には数日かかります。なお、学生の方は大学から配布しているToyoNetメールが送信先になります。個人アドレスを指定することはできませんので、必要に応じて転送設定をお願いします。
変更できます。
こちらをご確認ください。
こちらをご確認ください。
最終学年で原級(留年)した場合、卒業判定が半期ごとに行われるため、納付金の請求も半期ごとになります。
第1期(春入学の方:春学期、秋入学の方:秋学期)と第2期(春入学の方:秋学期、秋入学の方:春学期)を一括で納入する全額納入(全納)は選択できません。
納付金額に変更はありません。
納付金納入サイトに表示された金額を納入してください。
必要額を超過していた場合、その差額を返金します。それぞれ期日までに所定の手続きが必要ですので、お早めに所属する教務担当の窓口にご相談ください。
返金日は、休学・退学のお申出のタイミングによって異なります。返金準備が整いましたら大学から連絡いたしますが、予め確認をされる場合は手続き時にご確認ください。
こちらをご確認ください。