修士学位論文の提出 

提出日時

修士学位論文を提出する際は、指導教授の許可を受けて、論文要旨等とともに赤羽台事務課(INIAD)に提出すること。以下の日時以外は一切受け付けないので注意すること。

なお、修士学位論文を提出しない場合、次年度・次セメスタに向けて「原級(在学期間の延長)」「退学」「休学」のいずれかの手続が必要となる(手続きの詳細についてはこちら)。該当者は7月上旬または1月上旬までに赤羽台事務課(INIAD)へ申し出ること。

<2024年度 修士学位論文提出日程>
■9月修了 2024年 6月27日(木)・ 28日(金)両日ともに9:30~13:00、14:00~16:45
■3月修了 2025年 1月  6日(月)・   7日(火)両日ともに9:30~13:00、14:00~16:45

提出物

提出物の詳細については、5月中旬(9月修了者)および11月中旬(3月修了者)より配付する提出要領にて確認すること。

修士学位論文作成時の注意

修士学位論文・論文要旨は、原則パソコンで作成し、様式・枚数・字数は次のとおりである。

修士学位論文・論文要旨の提出方法、最終試験、最終試験後の修正論文の最終提出等は、提出要領により指示する。

<情報連携学研究科 修士学位論文・要旨作成時の注意(様式・枚数・字数等)>
■枚数・字数 : 制限なし
■サイズ・様式: A4・横書
■製本不要

論文審査員

研究科委員会は、学位論文を受理したときは、論文審査員として、主指導教授のほか、当該論文に関連ある授業科目担当教員1名以上(内、1名は研究指導担当教員)を選任し、研究科委員会の議を経て、1名を主任審査員(主査)とし、他を副審査員(副査)とする。さらに、論文の審査等のため必要があるときには、研究科委員会の議を経て、当該論文に関連ある授業科目担当教員(非常勤講師を含む)等を副審査員(副査)として加えることができる。

最終試験

修士学位論文の合否の通知

合格論文の取扱い

合格した論文は大学で保管し、閲覧に供される。

情報連携学専攻における論文の提出要件と審査基準