~本校の沿革~
昭和24年 東部中学校と中部中学校が統合されて田辺市立東陽中学校として発足する。
(校舎は旧制田辺高等女学校の木造校舎を受け継ぐ) 校歌が制定される。
昭和25年 第一回修学旅行を実施する。(奈良・京都・大阪方面) 第一回卒業生343名。
昭和33年 講堂が完成し、第一回文化発表会が開催される。
昭和36年 新校舎5教室増築落成する。
昭和37年 最も生徒数が多くなる。(1,375名)
昭和40年 保健体育研究の優良校として文部省より全国表彰を受ける。
合唱部がMBS合唱コンクール全国大会で優勝する。
昭和44年 合唱部がMBS合唱コンクール連続して全国大会で優勝する。
昭和59年 武道室が完成する。
昭和62年 校舎整備・校地拡張委員会が発足する。
平成 3年 体育館が完成する。新しい制服を制定する。
平成 4年 学校週五日制研究指定を受ける。
平成11年 市教育委員会指定「授業改善」研究発表を受ける。
平成14,15年 合唱部が「こども音楽コンクール」中学校合唱全国優勝。
平成15年 校舎改築推進委員会に改正・市議会に請願書提出する。
平成17年 市教育委員会指定「保護者・地域の声を活かした学校経営」受ける。
平成18年 生徒指導総合連携事業(国立教育政策研究所)の指定を受ける。
平成19年 新校舎建築が始まる。
平成20年 男子卓球部が団体で全国大会出場。
平成21年 新校舎が完成する。周辺整備工事も終了し、10月2日落成式を挙行する。
平成22年 3月、学事出版より『「夢実現学習」で中学校改革』を出版する。
平成23年 キャリア教育推進校として文部科学大臣より表彰を受ける。
平成24年 女子駅伝部が近畿大会に出場。
平成25年 合唱部が「こども音楽コンクール」西日本大会で最優秀賞を受ける。
〃 野球部が全国大会(文部科学大臣杯)出場。女子駅伝部が近畿大会出場。
平成26年 男子駅伝部、女子駅伝部が近畿大会に出場。
平成27年 市教育委員会指定
『表現する力を育む学び合い~地域と共に学び合う学校づくり~』を受ける。
平成28年 合唱部が「第69回全日本合唱コンクール」全国大会で銀賞を受賞。
平成29年 田辺市教育委員会指定研究発表を行う。
令和 2年 新型コロナウイルス感染対策の為、一斉休校措置(3か月)をとる。
令和 3年 合唱部が「こども音楽コンクール」西日本大会で最優秀賞を受ける。