商品紹介 / ZEN生酵素
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ZEN生酵素 8,640円
「ZENNOA×LOHAS」ゼンノア社と土門社長が築いた
自然食品ブランドのコラボ企画第一弾『ZEN生酵素』
酵素には大きく「消化酵素」と「代謝酵素」の2種類があり、
体内の酵素が不足すると消化のために優先的に酵素が使われ代謝に十分回りません。
そこで生きた酵素を食べ物から摂ることで、食べ物の酵素が消化に使われ、
体内の酵素が代謝に利用されるのです。
年齢とともに代謝が落ちるとなかなか痩せにくい体質になって来ます。
そこで不足しがちな酵素を補うことで、健康的なダイエットの助けになるのです。
ZEN生酵素
日本の野草を中心に野菜、果物、海藻など厳選の80種類の原材料に、
特許成分MAP酵素、日本山人参、紅参エキスを加え、「特注のかめ」でゆっくりと発酵・熟成。
発酵菌を活発にして自然の生命力を倍増した食品です。
酵素の熟成に最適な上越の環境と、霊峰連なる宮崎県高千穂、
天孫降臨の神話や伝説が数多く語り継がれる日本有数のパワースポットの協同でZEN生酵素は生まれました。
別名・日向当帰「日本山人参」
江戸時代薩摩藩で「門外不出の秘薬」、無病息災をもたらす「神の草」として密かに伝えられた貴重な野草です。
高麗人参の王様「紅参」
6年根の高麗人参を使用し、有効成分の多い皮の周辺を保存したものを蒸して乾燥した最高品質のエキスをお届けしています。
特許成分MAP酵素の働き
MAPには東北大学医学部や横浜市立大学病院の臨床データがあり、
野草、スーパーフードの発酵をさらに後押しする自然菌から、低温真空乾燥にて創り出される素晴らしい酵素です。
北宋時代から1,000年以上続く陶磁器の都、中国江蘇省宜興で焼いた特注のカメで大切に酵素を育てています。
原材料
<注目の原材料>
紅参エキス、日本山人参葉エキス、MAP酵素(一部にリンゴを含む)
<植物発酵エキス>
・糖類
糖蜜、黒砂糖、オリゴ糖
・野草類
ヨモギ、ウコン、ドクダミ、ハスの葉、高麗人参、センシンレン、オトギリソウ、クマザサ、タンポポの根
霊芝、アマチャヅル、トチュウ葉、オオバコ、カンゾウ、マツ葉、ナンテンの葉、アマドコロ、ツユ草
ツルナ、マカ、トンカットアリ、ハブソウ、ハト麦、スギナ、ビワ葉、ラカンカ、クコの実、レンセンソウ
モモの葉、イチョウ葉、ニンドウ、イチジクの葉、ベニバナ、エゾウコギ、エンメイソウ、モロヘイヤ
セッコツボク、アカメガシワ、クコ葉、カキの葉、カミツレ、カリンシソ葉、桑葉、メグスリの木
田七人参、キキョウ根、ナツメ、サラシア、マタタビ、エビス草の種子、紅参、アガリクス、ルイボス
アムラの実、タマネギ外皮、キャッツクロー
・果物類
ウメ、キンカン、イチジク、ミカン、パイン、アップル、リンゴ、グレープ、メロン、レモン、グレープフルーツ、アンズ
・野菜類
トウガラシ、ショウガ、シイタケ、ニンジン、タマネギ、パセリ、キャベツ、ゴボウ、モヤシ、ニンニク
・海藻類
コンブ、フノリ
『ZEN生酵素』主な特長
●生きた生の酵素が含まれている。
●MAP酵素(ホルモンのバランスを整える)という特許成分が含まれており、
生理機能活性物質としての特許(特許番号:2506307)を取得している。
●臨床データがある。
●ORAC値計測試験(活性酸素吸収能)で高い数値が検出されている(日本最大手の酵素製品では検出されなかった)。
●摂取した約90%の人の体温が上がり手足の冷えが改善された。
●80種類以上のスーパーフードと野菜や果物で作られている(一般的には30~50種類程度)
●1日分1包に6gの生酵素が含まれている(通常は2~2.5gなので、2~3倍の量)。
●1箱30包入り11,000円(100PV、税・送料別)
酵素製品の比較実験
市場に無数にある酵素製品の中で、本当に酵素が働いているのかを簡単に実験できる方法があります。
でんぷんを分解するかどうかで比較し、本当に消化を助けているのかの目安になります。
大手他社酵素製品は2,5g×3包、『ZEN生酵素』は6g×1包を使用して実験です。
片栗粉(でんぷん)を少量のお水で溶いた後に、お湯を入れ混ぜます。
冷ました後に、酵素を入れて混ぜます。
『ZEN生酵素』は短時間でサラサラ溶けて液体になりましたが
『大手他社酵素製品』は固まりのままです。
酵素が生命活動に不可欠なのはナゼ?
ネット検索してみると「生命活動に不可欠」とか「触媒して化学反応を起こす」とか、なんだか分かりにくい表現ばかりが並んでいます。
まず「酵素とは何たるか」を、もっと噛み砕いた表現で解説していきたいと思います。
酵素はタンパク質のひとつである
タンパク質といえば、脂質・炭水化物と並んで三大栄養素のひとつとしてメジャーなものですよね。酵素は、このタンパク質の一種なんです。
試合前のボクサーが、タンパク質の多いササミ肉だけを食べ続ける、なんてよく聞く話。筋肉増量のためによく飲まれるプロテインジュースも、タンパク質が主成分です。
タンパク質は私たちの体の20%を占める
私たちの体の60%ほどが水分でできている、というのは有名な話ですが、残りの20〜30%は何かご存知ですか?
およそ20%に相当するのは内臓・血液・筋肉・ホルモンなど。これらは全てタンパク質からできています。そして、このなかに酵素も含まれています。
※ちなみに、残りの10およそ10%は脂肪や骨に該当します。
ほかの栄養素とは全く異なった働きをする
ただし、タンパク質といっても酵素がもつ働きは特殊なもの。私たちが認識しているタンパク質といえば、血や筋肉をつくる元になる主成分ですが、酵素の場合は違います。
酵素は触媒として働きます。触媒とは、化学反応を起こさせる着火剤のようなもの。化学反応とは、その物質の構造が分離したり、別の物質とくっついて新たな物質を作り出すことをいいます。
う〜ん、こんな堅苦しい説明では、ちょっと分かりにくいですよね?
光合成を例にすると酵素の働きがイメージしやすい
紅葉でわかりやすく例えてみましょう。秋になると、それまで緑だった葉は黄色〜赤く染まり始めて、落葉していきますよね?
植物たちが光合成をして生命を維持しているというのは、誰もが理科の授業で習っていることですが、実はこの光合成も酵素があってできること。
光合成の原理とは、太陽光を浴びることによって、水と二酸化炭素を、炭水化物と酸素に変化させることをいいます。
でも、太陽光・水・二酸化炭素だけでは、炭水化物も酸素も生み出すことはできません。ここで重要になってくるのが酵素の存在。
酵素が仲介人(触媒)として、太陽光・水・二酸化炭素の仲を取り持つことによって、彼らを仲良く(化学反応)させて、別のなにか(炭水化物と酸素)に変身させているわけです。
根っこから水分を吸い上げるのも、葉っぱの色が変わるのも、葉っぱが落ちるのも、腐葉土となって土に帰るのも、全て酵素の仲介あってのことです。
これと同じ現象が、私たち人間の体のなかでも起きているのです。
酵素は生命活動の要となる栄養素である
では、私たちの体のなかで酵素は、具体的にどのような働きをしているのでしょう?もちろん、光合成するということはありません。
私たち人間の場合は、以下の内容で酵素が関わっています。
呼吸をする
瞬きをする
手足を動かす
何かを考える
眠る
食事をする
走る
汗をかく
排泄をする
怪我をした部分の傷が治る
発熱して免疫力を活性化する
など、数え上げたらキリがありません。
私たちの体内は、私たちが自覚していなくても、絶えず化学反応を繰り返して生命を維持しているのです。
しかし、化学反応を取り持ってくれる酵素が存在しなければ、上記のことを行うことはできなくなってしまいます。
当たり前のことを当たり前に行えるのは、全て酵素のおかげというわけ。酵素は、私たちの生命活動を支える基盤なのです。
大きく分類すると3つの種類の酵素があります
私たちが生きるうえで必要不可欠な酵素の存在ですが、いくつか種類があり、働き方もそれぞれ異なります。
消化で栄養を吸収しやすくする、消化酵素
私たちが食事をするのは「お腹が空くから」ですが、もっと掘り下げると「体に必要な栄養素を取り込みたいから」という理由になります。
でも食事をするだけでは、栄養素を体に与えることはできません。食べ物に含まれる栄養を取り出すためは、食べ物を細かく分解する必要があります。
そこで登場するのが消化酵素。
消化酵素が作用して、噛むだけでは細かくなりきれない食べ物をドロドロの状態へと変化させていきます。
消化酵素は主に、唾液・胃液・膵(すい)液に存在しており、特定の栄養素を分解するのに優れた消化酵素が3種類あります。
脂肪分解酵素(リパーゼ):脂肪→脂肪酸・グリセリンに分解
炭水化物分解酵素(アミラーゼ):炭水化物→ブドウ糖・オリゴ糖・マルトースに分解
タンパク質分解酵素(プロテアーゼ):炭水化物→ペプチン・アミノ酸に分解
ちなみに、洗濯洗剤に表現される「酵素の力」とは、これら消化酵素のことを指します。
説明した3つの消化酵素のほかに、セルラーゼと呼ばれる、木綿やレーヨンのセルロース系繊維を分解する酵素も含まれています。
このセルラーゼには、汚れを落とす力はありませんが、繊維に作用することで、洗濯物の繊維の奥深くに入り込んでしまった汚れを浮きやすくする働きがあります。
体の隅々に栄養を届ける、代謝酵素
消化酵素のおかげで、食べたものの栄養が吸収されやすい状態になりましたが、これだけでは栄養が体内で活躍することはできません。
栄養が活躍できる場所へと届ける必要があるのです。栄養素の種類によって、活躍できる場所はそれぞれ異なってきます。
これらの栄養素を正しい場所まで届けてくれるのが代謝酵素というわけ。まさに体内の配送業者ですね。
代謝酵素によって栄養が細胞へ運ばれると、栄養は化学変化を起こして、血液・骨・皮膚・髪の毛を作る、内臓を働かせる、免疫力を高める、毒素を排出するなどの形へと変化します。
体内酵素は使える量が限られている
以上のように、私たちの体内では食事をすれば、消化酵素が食べ物を消化して栄養が働きやすい状態に変え、代謝酵素がその栄養をせっせと運んで生命維持に励んでくれているわけです。
消化酵素も代謝酵素も体内で生産される酵素のため、総称して体内酵素と呼ばれています。でも、この体内酵素が生産される量には限界があります。
生産される体内酵素の量が100だった場合、消化酵素・代謝酵素それぞれに均等に分配されることはなく、消化酵素から優先的に使われていきます。そして残った分が代謝酵素へと回される仕組みです。
脂っこいもの・ジャンクフードなど消化に手こずる食事をすると、ごく一般的な食事に比べて、消化酵素の消費も激しくなってしまいます。
消化酵素に要した量が80の場合は、代謝酵素に残された量は100-80=20だけ。足りないとしても、追加で酵素を足すことはできません。
体内酵素が不足し続けるとどうなるの?
代謝酵素として利用できる体内酵素量が足りない状態が続くとどうなると思いますか?
まず、栄養のある食事をしても、その栄養が働ける細胞まで運ぶことができなくなってしまいます。運ばれなかった栄養は働くことができず、結果として私たちの体にはダルい・疲れやすい・眠たいなどの症状がでてきます。
また、代謝が落ちて内臓機能も低下するため、免疫力が落ちて風邪をひきやすくなったり、ちょっとしか食べてないのに太りやすくなってしまいます。
改善策を持たずに、酵素不足の生活をつづけることで、高血圧・糖尿病・高コレステロールなどの生活習慣病を引き起こす恐れもあります。
食事から酵素を摂り入れることができる
そうなんです。酵素とは体内酵素だけではないのです。
食物酵素といって、私たちの身近な食品にも酵素は存在しているのです。生の野菜・フルーツ・肉、刺身、発酵食品などがそうです。
これらを積極的に食べることができれば、消化酵素の働きに頼らず、食物自らが消化・吸収をサポートしてくれます。
使わなかった分の酵素は、代謝酵素へと回されるので、酵素不足を解消することができますよ。
酵素を摂るならサプリがもっとも効率的
もし、酵素を意識した食生活を心がけるなら、それなりの労力とお金が必要になってきます。
と、いうのも酵素は熱に弱く、食材を加熱してしまうと酵素の働きが失活してしまうのです。さらに、鮮度も重要です。一度包丁でカットしてしまうと、時間の経過とともに酵素が失活しだします。
なので、食事は生のまま、なるべく新鮮なものを食べなくては、意味がないのです。
でも、生の食品ばかりでは体が温まりませんし、食事の栄養も偏ってしまいます。食事には酵素だけでなく、他の栄養素も満遍なく摂る必要がありますよね?
バランスよい食事をするためには妥協も必要
酵素だけを意識するなら、新鮮な生食をすれば良し。でも、酵素を働かせるためには、それに伴う栄養素もしっかり摂る必要があります。さすがに、生食だけではどう頑張っても補うことはできません。
それなら、サプリに頼ってみてはどうでしょう?
おそらく他の栄養素をサプリで補うより、酵素をサプリで補うほうが、食生活的にもコスト的にも、効率が良いと思います。
生酵素サプリなら、鮮度を気にすることも、食材を悩む必要もありません。口に放り込むだけで、1日に必要な酵素量を確実に体内に取り込むことができます。
手のひらサイズなので、出張や旅行先にも気軽に持ち運ぶこともできますし、冷蔵庫のなかを陣取ることもありません。
もし、ダイエットや健康のことを気遣って、酵素を検索してきたのなら、ぜひ一度だけでも生酵素サプリを試してみてはいかがでしょうか?
参照元:生酵素サプリの殿堂 http://www.beatletracks.com/enzyme-basic/efficacy-of-enzyme/