CORE CARE商品紹介

CORE CARE(コア ケア)







コアケアCM


コアケアの内容成分説明(US版)


サジーベリーがめざましテレビで取り上げられました




コンセプト


体の内側から働きかける、活力と健康を生み出すフルスペクトラム オメガ ブレンド


オメガ脂肪酸は、総体的健康と健康を維持するためのタンパク質と他の重要な栄養分と同じぐらい不可欠な物質です。

モリンダシトリフォリア(ノニ)を製品開発し、世界に紹介した著名な食品学者ジョン・ワズワース氏が、

地球上で現存する最も安全な資源の動植物から選び抜き、CORE CARE(コア ケア)として製品化した健康補助食品です。



製造・発売元: 米国 ZENNOA(ゼンノア)社

John J. Wadsworth, CEO

Zennoa, LLC


形態: ソフトジェル(日本製)90カプセル入り




コアケアはこんな方にお勧め


アレルギー(アトピー・花粉症・喘息)、

自己免疫疾患(潰瘍性大腸炎・関節リウマチ)、免疫力向上

心臓病(心不全・心筋梗塞)、脳血管障害(脳梗塞)、血流改善

ガン(大腸がん・肝臓がん・肺がん・前立腺がん・乳がん・胃がん)。

生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症)、血管弾力強化、疲労回復、

膀胱炎、尿路感染症、尿路結石、胃潰瘍の予防

認知症、老化防止(アンチエイジング)

視力向上、貧血予防、歯肉炎・歯周病

ダイエット(肥満予防・改善)、その他(炎症性腸疾患・血圧低下・PMS)

美容(肌荒れ、乾燥肌、吹き出物、色素沈着改善、むくみ、など。




コア・ケアの魅力

①脂肪酸の必要性


脂肪酸は細胞が正常に働いたり、新しい細胞を作ったりするのに必須です。脂肪酸の一種のDHAは脳に良く、EPAは血液をサラサラにする効果が知られ、魚油に多く含まれます。イヌイットに心臓病が少ないという発見や、「日本人のIQが高いのは魚を多く食べるから」という研究発表から世界的に注目されるようになりました。さらに、妊娠中に摂取することで胎児の脳の発達を促進させたり、流産のリスクを下げる研究もあります。これらの研究から、脂肪酸は老若男女の健康維持に欠かせないとして、魚介類の摂取が世界的に勧められています。しかし、平成18年を境に日本人の肉類の摂取が魚介類を上回り、それ以降、魚離れが年々加速しています。そのため、もっと魚(特に青魚)を多く食べるのと同時に、不足しがちな脂肪酸をサプリメントで補うことが必要になっています。

②コア・ケアの特徴

脂肪酸のサプリを選ぶ際には、素材、種類、バランスが重要です。例えばDHAはEPAが不足すると生成されず、食事で摂り易いオメガ6に合わせてオメガ3を摂る必要があります。ゼンノアは、世界中から最高の脂肪酸を含む素材を探し出し、豊富な種類のオメガ脂肪酸をバランス良く含む地上最強の脂肪酸供給源を目指しました。さらに、「奇跡の果実」=ノニと「果実の女王」=マンゴスチンで抗酸化を強化し、サプリメントのスーパースター、コア・ケアが誕生しました。

③地域、素材、効果

オメガ3の供給源として、ノルウェー産のタラを選びました。北極海の冷たくて美しい海水の中で育つタラは、世界でも最も高品質なオメガ3の供給源です。ノルウェーでは1000年以上前からタラの魚油が利用され、17世紀には関節の改善に役立つと知られていました。品質は政府によって厳格に管理され、アムネスティの良質なタラの中でも、10%しか認定を受けられない最高品質のタラを原料としています。その品質管理は徹底しており、ボトルによって漁をした船まで追跡することが可能です。そのオメガ3は、脳や関節の働きに貢献します。

オメガ7は、私たちの食生活で最も摂取しにくい脂肪酸のひとつ。このオメガ7の最高の供給源として知られるのが、ヒマラヤの高山に自生するシーバックソーン、サジーベリーです。オメガ7は視力や心臓に良いと言われ、免疫力の強化や老化防止にも役立つと知られています。さらに、オレンジの10倍のビタミンC、人参の3倍、アーモンドの8倍のビタミンA、くるみの3倍のビタミンE、プルーンの22倍の鉄分、トマトの20倍の抗酸化力があります。この他、サジーベリーには発見されているだけでも299種類の栄養素が含まれています。

オメガ5の貴重な供給源で、「女性の果実」として知られるザクロ、その中でも、最も高品質なのがイスラエル産です。このイスラエル産のザクロの種から摂れるオメガ5には、脳、心臓、関節、美肌、アンチエイジングへの働きに加え、腸への働きも特徴的です。腸は人体で最初にできる器官で、免疫システムの7割、脳内ホルモンの9割を生成するとも言われ、腸の健康が身体だけでなく、心の健康にも影響します。また、ザクロ特有のプニカ酸はコラーゲンの生成をサポートし、活性酸素の除去、皮膚の修復、シワ・シミ・たるみ・乾燥などの肌老化を防ぐという点も、「女性の果実」たる所以です。

オメガ3、6、9のすべてを含むのがクランベリーの種です。クランベリーシードに含まれる豊富なオメガ脂肪酸は、美肌や皮膚の健康だけでなく、コレステロールを調整する働きも注目されています。また、ビタミンEの一種であるトコトリエノールが豊富に含まれ、一般的なビタミンEとして知られるトコフェロールの50倍の抗酸化力があります。

南国の島々で収穫されたノニや東南アジアからもたらされたマンゴスチンは、言わずと知れたスーパーフルーつとして強力な抗酸化力を始め、免疫力の向上やダイエット効果も知られています。

コアケアの魅力まとめ

ポイント① コアケアには、脳、視力、関節、肌、心臓、腸などの健康に役立つ成分がバランス良く豊富に含まれる
ポイント② これらの成分をインターネットや薬局で集めたとしても、1品1000円~3000円、合計10,000円を超える
ポイント③ しかも、コア・ケアと同じ高品質な素材だけを集めることは困難で、同じようなバランスに調合することはほとんど不可能


この事実を知ったら、毎朝コア・ケアを飲まずにはいられませんね。

これだけ簡単に高品質な素材がきっしり詰まったゼンノアのコア・ケアは、1ヵ月分でわずか50ドル! 自分だけでなく、家族や友人にも飲ませてあげてください。

私の経験では、最初に多めに飲む方が体感が早かったので、ご自分の体質や体調に合わせて量を調整してみてください。





CORE CAREの主な内容成分


オメガ3、オメガ5、オメガ6、オメガ7、オメガ9


オメガ脂肪酸とは?

オメガ脂肪酸とは何か、という化学的な基本から説明します。脂肪酸には飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とがあります。不飽和脂肪酸は、すべてオメガクラシフィケーションという方法で、オメガ3、オメガ6、オメガ9・・・などと呼ばれています。これは、不飽和脂肪酸の中にある炭素の二重結合が、どの位置にあるかを指しています。二重結合が2つ以上ある多価不飽和脂肪酸の場合は、一番左にある二重結合の位置です。(飽和脂肪酸の中には二重結合は存在しないので、オメガ脂肪酸と呼ばれるものはありません。)例えば、下の化学構造はオレイン酸のものですが、二重結合が左から数えて9個目の炭素(C)にあります。よってオレイン酸はオメガ9に分類されます。リノール酸の場合、二重結合は6個目と9個目の炭素(C)にありますが、左側(数が少ない方、若しくはCH3に近い方)の二重結合の位置を示すので、リノール酸はオメガ6に分類されます。


オメガは、二重結合の場所を表しているだけ!

このように、オメガクラシフィケーションで分類されたオメガ3、オメガ6、オメガ9・・といった脂肪酸は、同じオメガ系でも色々な種類が存在することがわかります。そして、どの部分に1つ目の二重結合が存在するかをただ表しているだけで、その脂肪酸には何個の二重結合があるか、どんな脂肪酸なのか、などといった情報を詳しく表しているわけではありません。


CORE CARE構成成分の供給源

北極タラ … オメガ3 北極海の非常に冷たい低域に棲息する北極タラの肝油

ザクロの種 … オメガ5 

サジー(シーバックソーンベリー) …オメガ7 ヒマラヤの高地に棲息する

クランベリーの種 … オメガ3、6、9

ノニ(モリンダシトリフォリア)

マンゴスチン(ガルシニアマンゴスチーナ)




これまで、コアケアは天然の素材を生かしたオメガ脂肪酸の優れた供給源として皆様に紹介してまいりました。
3 月 4 日の月例ミーティングで発表されたとおり、
この製品に対する DHA&EPA の含有量については「そのものを配合しているわけではない」という理由から公表を見送ってまいりましたが、
実際このことに対する問い合わせも多くここに正式に見解を示させていただく運びとなりました。 
月例ミーティングの時点で406.8mg(DHA、EPA の合計量)と申し上げた数値は あくまでサンプルの測定値で、
これは測定されたものの中で最も低い数値として報告されていたものでした。
実際は、これよりはるかに多くの DHA、EPA が含まれており、このたびこの書面をもちまして正式な代表値をお知らせいたします。 
尚、繰り返しになりますがコアケアは、ノルウェー産のコッドオイル(タラの油)、
シー バックソーン、ザクロシードオイル、クランベリーシードオイル、ノニパウダー、マンゴスチンパウダーが
バランスよく配合されることによって皆様の健康に貢献することを狙った商品です。

コアケア 3 粒(1 日推奨摂取量)当たり 

DHA 600mg 
EPA 240mg 

上記を含むトータルオメガ3
960mg




供給源の詳細


●タラの肝油の期待される効能・効果




日本ではサプリメントとしてあまり馴染みのないCod Liver Oil(タラの肝油)ですが、タラの肝油に含まれる脂質は、多価不飽和脂肪酸(PUEFA)と言って、オメガ-3系脂肪酸であるEPA、DHAが非常に豊富に含まれる油です。PUEFAにはコレステロールが含まれていないだけでなく、血液での有害な脂肪を減少させ働きがあります。タラの肝油にはPUEFAだけでなく、ビタミンA、Dが豊富に含まれており、視力および免疫力の向上のほか、骨や歯の形成、アレルギー性疾患の改善にも作用します。

肥満の予防改善、亜鉛による味覚障害の予防と改善など。タラは白身魚の中でも脂質が少なく、ダイエット食に適していると言えます。また、タラには、スケトウダラとマダラがありますが、タラコは一般にスケトウダラの卵のことを言います。タラコは卵ですので、その栄養価は高く、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンE、ナイアシン、銅、亜鉛などを含みます。中でもビタミンEの含有量は豊富で、その抗酸化作用によって老化を防止すると言われています。


アレルギー(アトピー・花粉症・喘息)、

自己免疫疾患(潰瘍性大腸炎・関節リウマチ)、

心臓病(心不全・心筋梗塞)、脳血管障害(脳梗塞)、

ガン(大腸がん・肝臓がん・肺がん・前立腺がん・乳がん・胃がん)。

生活習慣病(糖尿病・高血圧症・脂質異常症)、

認知症、

ダイエット、その他(炎症性腸疾患・血圧低下・PMS)




●ザクロオイル




世界が大注目!共役リノレン酸が豊富

ザクロオイルは、他の植物油脂と比べても似たものが一つもない、とても独特な特徴があります。それは共役リノレン酸が大部分を占めている脂肪酸組成です。共役リノレン酸とはとても珍しい脂肪酸で、必須脂肪酸の一つであるα-リノレン酸の二重結合が自然の中でトランス化したものです。α-リノレン酸は二重結合が3つあるので、どの部分がトランス化したかによって、共役リノレン酸は数種類あります。共役リノレン酸は今分かっているだけでもとても体に有益な効果があり、世界中で注目されている脂肪酸です。美容やサプリにどんどん応用されています。


特にプニカ酸の効能がすごい

共役リノレン酸は、α-リノレン酸の二重結合の一部がトランス化しているものとお話ししました。どの部分がトランス化しているかによって、プニカ酸、カタルプ酸、α-エレオステアリン酸、β-エレオステアリン酸といったものがあります。その中でもザクロオイルはプニカ酸が全体の74%を占め、他の共役リノレン酸も含まれているとても珍しいオイルです。下記に挙げるようにプニカ酸の作用は今分かっているだけでもとても有効なものがあり、これからも研究が進んでいくと思われます。


ザクロオイルの期待される効能・効果

抗ガン作用、脂肪組織重量低下作用、抗酸化作用、抗フリーラジカル作用など


抗ガン作用

ザクロオイルの大半を占めるプニカ酸は、抗ガン作用があることが認められています。癌細胞が増殖するのを抑えてくれる働きがあります。


肥満の改善

プニカ酸は肥満の改善にも有効です。実験によると、プニカ酸の摂取によって、体内の脂肪組織重量を低下させることが証明されています(※2)。


炎症が原因の症状の改善

共役リノレン酸は、炎症を抑える働きがあります。そのため皮膚炎やアレルギー等、体内の炎症が原因で引き起こされる症状に有効と言われています。


肌のアンチエイジングに

プニカ酸は肌の細胞の活性化をしてくれます。コラーゲンの生成も助けてくれるので、肌のアンチエイジングにとても役立ちます。シワ、たるみ、くすみ、シミといった老化に伴う様々な症状に有効です。そのことから多くの化粧品の原料として使用され始めています。


肌の保湿や滑らにする作用

他のオイルと同じように、ザクロオイルも保湿に優れます。そして肌を滑らかにしてくれる作用があります。成熟肌以外にも、どんな肌質の人にも使いやすいオイルです。


ザクロオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 4.54%

ステアリン酸

1.52 %

アラキジン酸

0.39 %

パルミチン酸

2.45 %

ベヘン酸

0.18 %

一価不飽和脂肪 4.8%

ガドレイン酸

0.061 %

オレイン酸

4.19 %

多価不飽和脂肪酸 89.52%

リノール酸

4.49 %

プニカ酸

74.11 %

カタルプ酸

3.48 %

α-エレオステアリン酸

6.41 %

β-エレオステアリン酸

1.03 %


ザクロの種の栄養と効果

ザクロには、女性に必要な栄養が豊富に含まれていますが、ザクロの果実を食べるより、ザクロの種の方に栄養がたっぷり含まれています。


■エストロゲン

ザクロの種の主成分はエストロンというもので、女性ホルモンのエストロゲンの一種であるといわれています。そのため、女性ホルモンを活性化し、女性らしいスタイル作りに効果があるといわれています。


■カリウム

カリウムは、体内にある余分な水分を排出してくれる作用があります。そのため、むくみを改善してくれる効果があるそうです。


■ビタミンC

ビタミンCには、コラーゲンの生成を助ける働きがあるといわれています。また、肌荒れや美白にも効果があります。なお、ビタミンCが不足すると、貧血、倦怠感、食欲不振などの症状がでやすくなるそうです。


■エラグ酸

エラグ酸は、ブラックベリー、ラズベリー、イチゴ、クランベリーなど、ベリー系のフルーツにも含まれている天然ポリフェノールの一種。抗酸化作用から、老化防止の効果もあるといわれています。


また、メラニンを黒色化させるチロシナーゼの働きを阻害し、メラニン色素の生成を抑制。シミ、そばかす、色素沈着を改善するため美白効果も期待できるそうです。

ザクロの種の栄養は女性にとって必要なものばかりですね。アメリカのファッションモデルのカーリー・クロス(Karlie Kloss)は、ドライザクロがお気に入りなんだとか。また、ハリウッド女優のジェシカ・アルバ(Jessica Alba)もヘルシーなデザートで、ザクロを食べているそうです。


海外セレブも大好きスーパーフードのザクロ。それにしても、ザクロは果実ではなく、種の方に多く栄養が含まれていたなんて…。でも、ザクロの種って食べにくいと思いませんか?そこで、さっそく、ザクロの種の食べ方についても調べてみました


■ ザクロ種子オイルとは

ザクロ種子オイルは、ザクロの種子から抽出されたオイルになります。 ザクロシードオイルと呼ばれたり、ポメグレネートシードオイルと色々な呼び名があるようですが同じものです。

ザクロには、ポリフェノールやビタミン、ミネラルが豊富に含まれていること、それから最近では、大豆イソフラボンと同じ体内に入ると女性ホルモンのエストロゲンと同じ働きをする植物性エストロゲン様物質でもあります。

そのためと、女性ホルモンのバランスを整えたり、更年期の症状の緩和にと積極的に食べたり、飲んだりしている人もいるのではないかと思います。

さて、そんなザクロの種子から抽出されるオイルには、抗酸化成分、植物性エストロゲン様物質、そして「共役リノール酸=プニカ酸」というザクロ特有の多価不飽和脂肪酸が含有されていることが最大の特徴です。

プニカ酸には、コラーゲンの生成をサポートしたり、活性酸素の除去、代謝を促進して皮膚の修復力を高める作用があるといわれており、プニカ酸自体が細胞を作る栄養素のひとつということから細胞膜を増強して、シワ・シミ・たるみ・乾燥などの肌老化を防いでくれるといわれています。

もちろん、植物オイル全般に共通する高い保湿力も兼ね備えているので高級オイルとしてエステやスパで利用されています。グレープシードオイルではなく、ザクロ種子オイルを使っていればそのスパは間違いなく高級店だと思います。

ザクロの種子はもともと食用として流通していたものなので、安全性も高いですし、リラックス効果にも優れているということからアロマオイルにも使用されることもあります。


■ ザクロ種子オイルの成分の特徴と美容効果

ザクロ種子オイルの特徴はなんといっても女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする植物性エストロゲン様物質とプニカ酸の効果を期待できることにあります。

女性の場合、美肌を維持するためにはエストロゲンの働きは欠かせない要素であり、加齢やストレスでこのエストロゲンが減ってしまうと、肌荒れや吹き出物、髪の乾燥や細毛、そして精神的な不調を招く原因になってしまうのは更年期障害というものがあることからも明らか。

女性の美と健康のすべてに影響を及ぼすエストロゲンの作用が期待できることはすなわち、美髪から美肌、そしてエイジング効果までも期待できるということなんですね。

さらに、プニカ酸は細胞壁の強化や血管の弾力強化作用、コラーゲン生成など細胞レベルで美しくなることをサポートしてくれる成分です。これらの作用が期待できるのがザクロ種子オイルなので、ホルモンに満たされた若々しくみずみずしい素肌を保つことができるんです。

美容オイル、バスオイル、マッサージオイルと幅広い用途で使用できるのも魅力です。

30歳を過ぎてからの肌の立て直しや40代になって女性ホルモンの減少の兆候が見られだした方のアンチエイジングなど、年齢を重ねてもきれいでいたい女性にうってつけの美容オイルといえそうです。



サジーベリー(シーバックソーン)




サジーは、ユーラシア原産で、高山や砂漠、寒暖の差が激しい地域にも生息する生命力の強い植物です。サジーは銀色の脱落性の葉と、冬の大半維持される美しい栄養価の高いオレンジの実をつけます。サジーは、一部地域の海岸で成長する習性や、多くのトゲを持つことから、クロウメモドキ属の植物種を連想させます。

サジーには古い歴史があり、人とも密接な関係がありました。日本ではまだまだ認知が低いかもしれませんが、その高い栄養価と生態特徴による多様的機能性から眠れる巨人として比喩する学者もいます。

近年サジーの研究が進むにつれ、その巨人が目を覚ます日もそう遠くはないかもしれないと期待してやみません。サジーは非常に機能的な植物で多くの用途で研究されています。その機能性は人類の健康と美容にだけ有益なわけではなく、砂漠の緑化、土壌浸食防止、汚染還元としても貢献しています。

サジーのおかげで豊かになった大地は野生動物の生息地となり、栄養価の高い果実を提供しています。


サジーの含有成分は299種

サジーは標高1200~2000mに多く自生し、マイナス40度の極寒に耐え、標高や温度差だけではなく干ばつ(年間降雨量250mm以下の半砂漠)、日照り、温度差、砂嵐、塩害にも抵抗力があると(A Multipurpose Wonder Plant)と記述があります。

このように、サジーは大変生命力の強い植物で、厳しい環境で生きるために様々な栄養素(有機酸、ミネラル、ビタミン、アミノ酸、ポリフェノール)をその実に蓄えています。


サジー含有成分 大分類

アミノ酸

19種類

アルコール、フェノール、エーテル

14種類

アルデヒド

19種類

エステル

15種類

エッセンシャルオイル

29種類

カロテノイド

37種類

ケトン

2種類

テルペノイド

8種類

ビタミン

16種類

フラボノイド

18種類

ミネラル

26種類

脂肪酸

26種類

植物ステロール

19種類

食物繊維

1種類

炭水化物

37種類

糖鎖

3種類

芳香族化合物

4種類

有機酸

6種類

合計

299種類


日本サジー協会HPより引用





サジーの効果・効能について

生活習慣病予防効果

サジーには、ポリフェノールの一種であるフラボノイドや、SOD酵素が豊富に含まれています。フラボノイドには、体内の活性酸素を除去する抗酸化作用があり、SOD酵素は、強力な抗酸化力を持つ酵素の一種。

SOD酵素は、活性酸素を除去する作用があります。

• 動脈硬化を予防する効果

• 高血圧症を改善する効果

• 糖尿病の予防・改善効果

• 細胞の健康を維持する効果

• 美肌効果

さまざまな効果が期待できます。


疲労回復効果

サジーはアミノ酸やビタミン、ミネラル、高い栄養価を持っています。

疲労物質である乳酸。

この乳酸の生成を抑制し、疲労回復やスタミナを維持する効果があります。さらに、ビタミンやミネラルの相乗効果によって皮膚の新陳代謝を助けるため、肌荒れを防ぐ働きもあります。


血流改善効果

サジーは不飽和脂肪酸である、α-リノレン酸やリノール酸を含んでいます。

【不飽和脂肪酸】

いわしやさばなどの青魚、オリーブ油や亜麻仁油などに含まれる脂肪酸。常温でも液状のまま、固まらない性質を持ちます。

【α-リノレン酸】

体内に入るとDHAやEPAに変換され、悪玉 コレステロールを減らします。この、不飽和脂肪酸効果と、α-リノレン酸やリノール酸効果からは体内の隅々まで血流を促す血流促進効果が期待できます。


貧血予防効果

サジーの果実には、鉄が豊富に含まれています。鉄は、酸素を全身の細胞や組織に運ぶヘモグロビンの構成成分となり、重要な役割をしています。酸素不足になると、細胞は様々な代謝をスムーズに行うことができず、疲れやすくなったり免疫力が低下し、貧血が起こします。サジーは貧血を予防する効果があるといえます。



●クランベリー




クランベリーは、北米に生息するツツジ科の地を這うような低木で1cmほどの丸い赤い実をつけ、北米の人は、習慣的にその実をジュースにして愛飲しています。クランベリーは、ベリー類でブルーベリーやビルベリーと同属で、赤い実から分かるようにアントシアニン色素が多く含まれています。また、すっぱい味からビタミンC(アスコルビン酸)や有機酸が豊富なことも分かります。クランベリーは、酸味が強く生食に向かないため加工用として使われてきました。

クランベリーの研究成果は、豊富で今までに多くのことが見出されてきました。例えばプロアントシアニジン、ケルセチン、キナ酸、安息香酸そしてアルブチンなどがクランベリーの実の中に存在していることです。その結果多くの生体調節機能が明らかになってきたのです。


アントシアニンの機能性

アントシアニンは赤い色素をしており、ほとんどの果実の表面に存在し、中の種が酸化されるのを守っているわけです。 種も成熟するにつれ、紫外線からの活性酸素の発生=酸化を塞ぐ機構となります。赤味が最も強いときが熟れ時(活性酸素を消去する能力が最も高くなる時)で、その頃鳥や昆虫に食べられ、種を土地に落とすのです。このメカニズムを知れば知るほど、動物や人が大昔からアントシアニンを食べ自分の身を守って健康を保持してきたことがお分かりだと思われます。アントシアニンは活性酸素を消去する一方、体内の疾病の発生源を抑え、ほとんどの体内の臓器・器官から起こる病気をコントロールする偉大な作用があるのです。クランベリーもアントシアニンを多く含み、更にアントシアニンの類似成分フラボノイドの一種ケルセチンを含んでいます。ケルセチンはタマネギの黄褐色の成分でアントシアニンと同属で、同様な抗酸化作用を示し、また、抗菌作用の強いものです。さらにプロアントシアニジン(縮合タンニンとも言われるポリフェノールの一種)もクランベリーに含まれ抗菌作用が強いもので、分解されるとアントシアニンの一部に変化します。この変化は人の体内で起こっているか否かはまだ検証されておりませんが、アントシアニンのような抗酸化作用など多くの効能を持っている成分です。


その他の機能性(アルブチンなど)

クランベリーは大変興味のある成分を含んでいます。その一つがアルブチンです。アルブチンは美容成分ともいわれ、シミ、ソバカスとなるメラニン色素の生成を阻止する作用を示し、注目されている成分です。チロシナーゼ(カテコールオキシダーゼ)という酸化酵素が皮膚に存在し、その酵素がチロシン(アミノ酸の1種)を酸化してキノン体を形成させた後、メラニン(黒色色素)を作りますが、アルブチンはその酸化酵素に合体して、チロシンの酸化を阻止するのです。よって、キノン体ができないために黒色色素メラニンもできないメカニズムになるのです。よって、美白効果とも言われています。キナ酸もクランベリーに含まれる特異的な成分で、研究報告によれば膀胱炎や尿路感染症、尿路結石の予防効果があるとのことです。また、歯肉炎、歯周病などに効果があるとも言われています。しかし、ここで注目していただきたいのはキナ酸のみが効果的ではなく、前にも書きましたように、クランベリーはアントシアニン、ケルセチン、プロアントシアニジンそしてビタミンCと有機酸を含有しているために、それらが相互作用して抗菌作用、特に膀胱炎や尿路感染症、尿路結石、胃潰瘍の予防効果があるのではないかと考えられます。

このようにクランベリーにはアントシアニンを筆頭にさまざまな食品成分が含まれているために、健康効果および生活習慣病を主にした疾病予防効果があると同時に美容効果(美白作用、胃腸の浄化作用)が期待できる食品であるといえます。


クランベリーオイルの代表成分

主な脂肪酸

飽和脂肪酸 9.74 %

パルミチン酸

7.83 %

一価不飽和脂肪酸 22.69 %

オレイン酸

22.69 %

多価不飽和脂肪酸 67.67 %

リノール酸

44.31 %

α-リノレン酸

22.28 %


フラボノイド効果

クランベリーに含まれるフラボノイドにはとても強い抗酸化作用があります。

活性酸素の除去

抗がん作用

抗菌・抗ウイルス作用

抗アレルギー作用

このような効果が期待できます。


アントシアニン効果

アントシアニンも強い抗酸化物質です。

感染症予防効果

傷の治療促進効果

視力改善効果

ポリフェノールの一種、アントシアニンからもこのような効果が実感できるのです。


女性に嬉しい効果はプロアントシアニジン

プロアントシアニジンは凝縮タンニンとも呼ばれています。ビタミンCの約20倍、ビタミンEの約50倍の抗酸化力があるんです。この、プロアントシアニジンはコラーゲンやエラスチンと結合してお肌のダメージの補修や美白効果、シワ対策の効果があります。


むくみ解消効果

クランベリーに含まれているプロアントシアニジン。腎臓の機能を活発にし、むくみを解消する作用が期待されています。


尿路感染症予防効果

クランベリーに含まれるプロアントシアニジンが持つ抗酸化力によって、大腸菌などの感染菌が尿管の上皮に付着するのを防止する作用があります。


歯周病予防効果

口内で発生した歯周病菌や歯垢、プロアントシアニジンが作用すること増加を防ぐことができ、歯周病を予防効果が期待できます。


生活習慣病予防効果

クランベリーには、コレステロール値を改善することで、生活習慣病を予防する効果があります。


免疫力を上げるための抗酸化作用、そして女性に嬉しい美肌効果、ダイエット効果、健康維持の効果、またオーラルケアまで役立ってくれる。


クランベリーオイルの特徴・効果効能

栄養価に優れるフルーツ

クランベリーはアメリカやカナダで伝統的に食べられてきたフルーツです。ブロッコリーやほうれん草、イチゴ、チェリーなどのいくつかの食物と比べ、クランベリーは抗酸化作用が強いことが確認され、注目されています。また、クランベリージュースは善玉コレステロールを増やし、悪玉コレステロールを減らすと言われています。


オメガ3とオメガ6脂肪酸の割合が理想

必須脂肪酸であるオメガ3系脂肪酸とオメガ6系脂肪酸は、バランスよく摂取することが理想とされています。具体的な比率で言うと、オメガ3:オメガ6は1:1~1:5がいいとされています。現代の日本人はオメガ6系を摂りすぎの傾向があります。クランベリーシードオイルはしっかりとオメガ3系脂肪酸(特にα-リノレン酸)も含んでいて、その含有量がとても理想的です。必須脂肪酸ではないですが、体に重要なオメガ9系の脂肪酸もきちんと含まれていて、脂肪酸組成は全体的にとてもバランスが取れていると言えます。


肌への美容効果

強い抗酸化力のあるビタミンEが含まれることから、フリーラジカルから肌を守ります。紫外線からも肌を守ってくれいます。また、クランベリーオイルは肌を保湿し、強くし、弾力を持たせます。くすんで見える肌を明るくさせてくれます。



●モリンダシトリフォリア(ノニ)




ノニ(モリンダ・シトリフォリア)は、非常に優れた治癒力を持つ果実である。ノニはポリネシア、中国、インド、その他の地域で2000年以上にわたって用いられ、その効果を発揮してきた。また移民者と共に、南太平洋の島々、タヒチ、ハワイ、マレーシア、その他汚染をまぬがれている火山性の土壌を持つ地へと渡っていった。アロエ、ケルプ、パパイヤ、ピクノジェノール、その他の植物と同様に、ノニの木から採れるエキスは様々な健康状態の改善に効果があることが明らかにされている。


ノニがもたらす不思議な恵み

 調査結果によると、ノニには免疫系を刺激し、細胞の機能及び傷ついた細胞の再生を適正化する働きが見受けられる。ノニはまさに根本的な、重要な細胞レベルで作用するらしいという事実が、ノニが実に様々な症状に効果がある理由であると思われる。ニュージャージー州の臨床医学者リチャード・ディックス博士は次のように延べている。「わたしたちは自分たちの身体について、基本に返らなければならないということに気づきつつある。つまるところ、栄養分を消費するか、あるいは体を消費するかのどちらかなのである。ノニはわたしたちに必要な栄養分を提供することにより、わたしたちの体を救ってくれるのである」

 実際、ノニの効能には一次的なものと二次的なものを合わせて100以上がある。この小冊子では一次的なものだけに焦点を当てていくことにする。

 以下のような作用をもつノニは、薬草として計り知れない価値を持っている。

  • 高血圧を改善する。

  • メラトニンやセロトニンと作用して、睡眠、体温、気分の浮き沈みなどを調節する。

  • 体内エネルギーを増加する。

  • 炎症抑制剤や抗ヒスタミン剤として作用する。

  • 痛みをやわらげる

  • 消化器及び心臓疾患を防ぐ抗菌力を持つ。

  • 前がん機能やがん腫瘍の発達を防ぐ。


モリンダシトリフォリア 160種類の有効成分

抗菌・殺菌作用

スコポレチン、モリドン

皮膚病(ブドウ球菌、白癬菌、水虫、しっしん)カンジタ、結膜炎、蓄膿症、やけど、外傷


鎮痛作用

ゼロニン、スコポレチン

痛みを鎮静化する脳の中枢神経に作用

あらゆる痛みに有効。習慣性、毒性の作用は見られない(モルヒネの75%)

神経痛、打ち身、関節炎、群発性頭痛、


高血圧・低血圧、動脈硬化を改善

スコポレチン、アントラキノン

毛細血管の強化、血管を拡張、弾力を良くする

ゼロニンと作用し正常化

カリウムがナトリウムを相殺、コレステロール、血中脂質のバランスを改善

心臓病(心筋梗塞、狭心症、心不全)、脳溢血、脳梗塞の予防、前立腺肥大を改善


糖尿病と合併症

セロトニン、メラトニン

新陳代謝を活発化。細胞を活性化。自然に血糖値を正常化


免疫システムを強化

ゼロニン、スコポレチン、多糖類

T細胞・大食細胞・リンパ球の製造を促進、自然治癒力を強化

HIV、ガン、リューマチ、膠原病、気管支喘息、アレルギー、胃潰瘍、B・C型肝炎、甲状腺炎


慢性胃炎・胃潰瘍、十二指腸潰瘍

プロゼロナーゼ

胃酸過多を和らげる


抗酸化作用

老化防止、壊れた細胞の修復


肝臓病を救う

ゼロニン、プロゼロニン

免疫を正常化作用、抗炎症作用、肝細胞活性化作用、肝臓保護作用、脂質代謝改善作用

肝炎の改善、肝硬変の改善、肝臓ガンの予防と改善、ホルモンのバランスの向上、月経トラブルの解決、低血糖の改善

アルコール性肝硬変 アルコールの吸収を抑制、二日酔いを防ぐ

肥満防止、脂肪の減少

体内の代謝機能を高め、異常な脂肪の蓄積を防ぐ。

脂質代謝を調整し血中脂質を低下化

自律神経に作用し摂食中枢をコントロールし過食を抑える


うつ病が改善

セロトニン、メラトニン

気分を高揚、体温の調整、活力のアップ、睡眠障害、

疲労感の軽減、ストレスの軽減、エンドルフィンの分泌、パーキンソン病、パニック症候群


その他

便秘、利尿、滋養強壮、骨折、捻挫、止血



●マンゴスチン




マンゴスチンとは、オトギリソウ科フクギ属の常緑小高木で、マンゴー、チェリモヤとともに世界三大美果に数えられています。淡い酸味と上品な甘みが特徴で、フルーツの女王ともいわれています。これは19世紀、東南アジアを統治していた大英帝国のビクトリア女王が「わが領土にあるマンゴスチンをいつも味わえないのは遺憾である」と語ったというエピソードに由来しています。
マンゴスチンの果実は、熟すにつれて紫黒色になります。高さは15~20m程で果肉は雪白色で、みかんの袋状におよそ4~8個に分かれ、中には偏平な種子を持ちます。
マンゴスチンの旬は5月~9月頃ですが、日本へは冷凍して輸入されるのが一般的です。生での輸入は2003年に解禁となりましたが、まだ量が少ないため店頭ではなかなか見かけることができません。
マンゴスチンは基本的に劣化しやすく、賞味期限の短い果物です。高湿度で低温に保つことでその期間を延ばすことができますが、生産地以外では冷凍や缶詰、ジュース、ゼリーなどに加工されたものの方が比較的手軽に味わうことができます。
マンゴスチンは収穫後、多くの果物とは反対に果皮が硬化していきますが、もともと分厚く硬い皮を持つため、果肉の様子がわかりにくくなっています。劣化すると雪白色だった果肉は透明感が増して黄変し、味も衰えます。

マンゴスチンの原産地と生産地

マンゴスチンの原産地はマレーシアで、現在では東アジアやフィリピン、タイ、ハワイ、カリブ諸島といった中南米の熱帯、亜熱帯地域で栽培が行われています。
栽培適地は狭く、熱帯の湿潤気候の限られた土壌環境で栽培されています。マンゴスチンは成長が非常に遅く、実生から結実まで8月~12年もの歳月がかかるといわれています。それに加え、生育温度25~30℃、年間降水量1500mmを想定した灌水[※1]、有機質を含み多湿かつ水分が停滞しない土壌での育成が必要となるため、日本で国産マンゴスチンを結実させるには非常に難しいと考えられています。

マンゴスチンに含まれる成分と性質

マンゴスチンの果皮には、ポリフェノールの一種であるキサントンが含まれています。キサントンはフラボノイドに似た構造をしており、自然界では200種類程が発見されています。マンゴスチンには、約40種類ものキサントンが含まれており、その中でもα-マンゴスチンやγ-マンゴスチンがよく研究されています。
キサントンは非常に高い抗酸化力[※2]を持っており、活性酸素[※3]を抑制する力に優れています。
またそれ以外にもカテキンやミネラル類、ビタミン類など様々な成分が含まれています。
マンゴスチンの果実には、ビタミンB1やビタミンEが多く含まれています。ビタミンB1は、糖質がエネルギーに変わる時に必要な成分です。また、たんぱく質分解酵素[※4]を含んでいるため、肉料理のデザートに向いています。

美容と健康にもたらす効果

抗がん作用

マンゴスチンの栄養成分の中で、特に注目されているのがキサントンというポリフェノールの一種です。キサントンはマンゴスチンの硬く分厚い皮に含まれ、ビタミンCやビタミンEなどの何倍もの抗酸化作用を持っています。

日本国内では、岐阜国際バイオ研究所によってキサントンの抗酸化作用ががんの治療に有効であることが発表されており、実際に代替医療方法としてキサントンを処方する病院もあります。最も注目されているのが「α-マンゴスチン」というキサントンで、大腸ガンを抑制する効果があることも明らかになっています。

α-マンゴスチンにはがん化した細胞のみを殺すという働きがあり、複数の動物実験で発がん物質によるD N Aの損傷、細胞増殖能の獲得、悪性化の3段階を抑制することが確認されています。


アトピー性皮膚炎の抑制効果

強力な抗菌作用と抗酸化作用に加え、抗アレルギー作用を持つキサントンは、がんの治療の他に、アトピー性皮膚炎の抑制に効果があります。日本アレルギー学会によると、アトピー性皮膚炎の症状を持つ自マウスにマンゴスチン果皮エキスを摂取させた結果、アレルギー反応が全身的に抑制されたという実験結果が発表されています。

最近ではアトピー症状の抑制を目的としたマンゴスチンエキス配合のクリームなども販売されていますので、長い間アトピー性皮膚炎に悩まされている人や、ステロイドを使わずにアトピーを改善したい人は試してみてはいかがでしょうか?


美肌•アンチエイジング効果

マンゴスチンには、ビタミンB群やビタミンC、抗酸化作用を持つアントシアニン、カテキン、キサントン等、美肌やアンチエイジングに良い栄養素がたくさん含まれています。

そのため、体内に過剰に発生した活性酸素の発生を抑制し、老化を予防する効果があるといえます。マンゴスチンの原産国であるタイでは、美白効果のある洗顔石鹸として、国立病院でマンゴスチンエキス入りの石鹸が販売されており、女性を中心に大変人気を集めています。日本でもマンゴスチンエキスを含む石鹸やオイルを入手することは可能ですが、果実をそのまま食べるだけでも内側から美肌効果を感じる事ができます。

活性酸素は本来、体内に侵入してきた細菌などを攻撃して体を守る働きがあるため、人間にとって必要不可欠な物質です。しかし、ストレスや紫外線で体内に活性酸素が過剰に発生すると、正常な細胞にまで攻撃を加えてしまい、老化を促進させたり、疾病につながるなどしてしまいます。
また、肌で活性酸素が発生すると肌のコラーゲンを硬く弾力のないものへと変え、しわなどの原因となってしまいます。さらに、悪玉(LDL)コレステロールを過酸化脂質[※5]に変えることで動脈硬化などの生活習慣病の原因にもつながります。

糖尿病•高血圧の改善

マンゴスチンの学名は「ガルシニア マンゴスターナ」といいます。マンゴスチンには、キサントンの他に、「HCA(ハイドロキシクエン酸)」というガルシニア類の植物のみに含まれる大変貴重な栄養素が含まれています。

HCAには、脂質の代謝を促して中性脂肪やコレステロール値を正常に整える効果や、摂取した糖分や炭水化物が脂肪として蓄積するのを抑える効果があることが確認されています。また、クエン酸が脂肪に変わるのを抑えることにより、血糖値を安定させる効果もありますので、糖尿病や高血圧の予防、改善に大きな効果が期待できます。


ダイエット効果

マンゴスチンに含まれるHCAは、ダイエットにも役立ちます。HCAには、脂肪を脂肪細胞に取り込みにくくする効果や、食欲を抑制するグリコーゲンの肝臓や筋肉での生成を促進する働き、血中コレステロールを減少させて溜まった脂肪を分解する酵素を活性化させる働きがあることが解っています。

肥満した人が、果実全体のピューレを含むジュースを8週間飲んだ実験では、動脈硬化を進める炎症物質が低下した実験結果も報告されています。ダイエット中の人は、食後のデザートに是非、マンゴスチンを取り入れてみて下さい!


糖化を防ぐ

「糖化」という言葉を効いた事があるでしょうか?糖化とは、体の中でタンパク質と余分な糖が反応し、AGEs(エージーイー)といわれる物質を作りだす事を言います。AGEsが体内に蓄積されると、筋肉や血管が硬くなったり骨がもろくなったりすることから、近年では老化の原因の一つと考えられています。

当然、糖化が肌で起こるとシミやしわの原因となり、見た目年齢も大幅にアップしてしまうので女性にとっても見逃せない現象なのです。マンゴスチンエキスにはAGEsの蓄積を抑制する効果がある事が解っています。抗糖化作用によってお肌の弾力が改善したという実験結果も発表されており、健康だけでなく美肌やアンチエイジングにも効果があります。


免疫力を高める効果
最近の研究により、マンゴスチンには免疫力を高める力があることが明らかとなりました。
免疫とは、体外から入ってきたウイルスや細菌などの異物を認識し、NK(ナチュラルキラー)細胞やT細胞といった免疫細胞が異物を攻撃し、体を守ることをいいます。
マンゴスチンに含まれるキサントンは、NK細胞などの免疫細胞を活性化させることが研究によって明らかとなりました。

その他の効果
マンゴスチンに含まれるキサントンには、糖尿病を予防する効果や炎症を抑制する効果、コレステロール値を低下させる効果、結核を予防する効果、白血病を予防する効果、潰瘍を予防する効果など、様々な効果を持っています。

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