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(◯: Speaker, ＿: Me!)
◯Yoshinori Suzuki1, Yuki Mitaka2, Mitsuhiko P. Sato3, Azusa Kamikouchi2, Ryoya Tanaka2 (Nagoya Citi Univ.1, Naogy Univ.2, Kazusa DNA Research Institute3) Surviving in the swarm: switching escape strategies of the parasitic ant cricket. “SWARM 2024”, 2232, Kyoto, Japan, September 2024 (Oral, no peer-reviewed) Link
◯Yuki Mitaka, Anjel M. Helms, Edward L. Vargo (Department of Entomology, Texas A&M University) Chemical communication transmitting food information in the workers of the subterranean termite Reticulitermes flavipes. “XXVII International Congress of Entomology (ICE 2024)”, Symposium: Chemical Ecology (ad hoc session) 4-2-02, Kyoto, Japan, August 2024 (Oral, peer-reviewed) Link
◯Yuki Mitaka, Anjel M. Helms, Edward L. Vargo (Department of Entomology, Texas A&M University) Identification of a worker aggregation pheromone in the termite Reticulitermes flavipes. “ESA Entomology 2023”, National Harbor, MD, USA, November 2023 (Oral, no peer-reviewed) Online Abstract
◯Yuki Mitaka, Anjel M. Helms, Edward L. Vargo (Department of Entomology, Texas A&M University) Identification of an attractant aggregation pheromone used by workers of the termite Reticulitermes virginicus. “3rd International Conference of the subterranean termite: Dr. Minoru Tamashiro Memorial Symposium”, Honolulu, HI, USA, September 2023 (Oral, no peer-reviewed) Online Abstract
◯Yuki Mitaka1, Shigeru Matsuyama2, Nobuaki Mizumoto3, Kenji Matsuura1, Toshiharu Akino4 (Kyoto University1, University of Tsukuba2, OIST3, Kyoto Institute of Technology4) Identification of an aggregation pheromone in a termite, “International Union for the Study of Social Insects (IUSSI) 2022”, Symposium 14 OR229, San Diego, California, USA, July 2022 (Oral, Online, peer-reviewed) Program book
◯Yuki Mitaka1, Mamoru Takata2 (Applied Entomology Laboratory, Kyoto Institute of Technology1, Laboratory of Insect Ecology, Kyoto University2) Provisioning pheromone: Parents regulate larval begging by the pheromone in a burying beetle, "APACE 2019", S05-05, Hangzhou, Zhejiang, China, October 2019 (Oral, peer-reviewed) Online Abstract
◯Yuki Mitaka1, Saki Yanagihara2, Naoki Mori2, Kenji Matsuura2 (Kyoto Institute of Technology1, Kyoto University2) Multifunctionality of soldier pheromone in a termite, "International Union for the Study of Social Insects (IUSSI) 2018", Symposium 2.4, Guarujá, São Paulo, Brazil, August 2018 (Oral, Peer-reviewed)
◯Yuki Mitaka1, Naoki Mori2, Kenji Matsuura1 (Kyoto University, Laboratory of Insect Ecology1, Laboratory of Chemical Ecology2) Multifunctional roles of soldier pheromone in a termite, "2017 ISCE/APACE", S8-O-06, Kyoto, Japan, August 2017 (Oral, peer-reviewed) Online Abstract
◯Mitaka Y1, Kobayashi K1, Mikheyev A2, Tin MMY2, Watanabe Y2, Matsuura K1 (Kyoto Univ.1, OIST2) Caste-specific and sex-specific expression of chemoreceptor genes in a termite, "XXV International Congress of Entomology", 0201, Orlando, Florida, USA, September 2016 (Oral, peer-reviewed) Program book
◯三高雄希1、Anjel M. Helms2、Edward L. Vargo2（名大院・農・害虫制御1、テキサスA&M大・昆虫学部2）「地下性シロアリReticulitermes flavipesの職蟻における餌依存的な集合物質に対する応答とその分子機構」、『第69回日本応用動物昆虫学会大会』、H-03、千葉幕張メッセ、2025年3月（口頭、査読なし）
◯夛田晃一郎、宮本秀勇、三高雄希、水口智江可（名古屋大学）「Hormonal regulation mechanism of cuticular formation in adult development of the red flour beetle, Tribolium castaneum」、『第69回日本応用動物昆虫学会大会』、J-01、千葉幕張メッセ、2025年3月（口頭、査読なし、発表者の夛田氏は英語口頭発表賞受賞）
◯Paratthakorn Ongsirimongkol, Yuki Mitaka, Chieka Minakuchi（Nagoya University）「The involvement of HSP70 in prolonging the lifespan of Tribolium castaneum (Coleoptera: Tenebrionidae) under elevated temperature」、『第69回日本応用動物昆虫学会大会』、PG-25、千葉幕張メッセ、2025年3月（ポスター、査読なし）
◯田﨑 英祐1,5、三高 雄希2,5、髙橋 豊3、A.S.M. Waliullah3、Zinat Tamannaa3、坂本 匠3、Ariful Islam3、神谷 正貴3、佐藤 智仁3、荒牧 修平3、菊島 健児3、堀川 誠3、中村 和正4、華表 友暁3、高田 守5、瀬藤 光利3、松浦 健二5（1. 新潟大・院自・基礎生命科学、2. 名古屋大・院生命農・動物科学、3. 浜松医大・医・細胞分子解剖学、4. 浜松医大・医・放射線腫瘍学、5. 京都大・院農・昆虫生態学）「シロアリのロイヤルフード：超⻑寿な王と⼥王が⾷べている特別な⾷餌を世界初解明」、『第47回日本分子生物学会』、1P-909、福岡国際会議場マリンメッセ福岡、2024年11月（ポスター、査読あり）
◯松浦健二1、田崎英祐2、三高雄希4、高橋豊3、Waliullah A.S.M.3、Tamannaa Zinat3、坂本匠3、Islam Ariful3、Kamiya Masaki3、佐藤智仁3、荒牧修平3、菊島健児3、堀川誠5、Nakamura Katsumasa3、華表友暁3、高田守1、瀬藤光利3（1. 京都大学大学院農学研究科、2. 新潟大学理学部、3. 浜松医科大学、4. Texas A&M Univ.、5. 広島大学）「ロイヤルフードの世界初解明：シロアリの王と女王は何を食べているのか？」、『日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会 合同大会』、C-50、仙台国際センター、2024年3月 （口頭、査読なし）
○三高雄希（テキサスA＆M大）「地下性シロアリにおける集合フェロモンの種特異性」、『日本昆虫学会第84回大会・第68回日本応用動物昆虫学会 合同大会』、E-07、仙台国際センター、2024年3月（口頭、査読なし）
◯松浦健二（京大・農）・ 田崎英祐（新潟大・理）・三高雄希（Texas A&M Univ）・高橋豊（浜医大）・A.S.M. Waliullah（浜医大）・Zinat Tamannaa（浜医大）・坂本匠（浜医大）・Ariful Islam（浜医大）・Masaki Kamiya（浜医大）・佐藤智仁（浜医大）・荒牧修平（浜医大）・菊島健児（浜医大）・堀川誠（広島大）・Katsumasa Nakamura（浜医大）・華表友暁（浜医大）・高田守（京大・農）・瀬藤光利（浜医大）「シロアリの王と女王の特別食「ロイヤルフ ード」を世界初解明」、『第42回日本動物行動学会大会』、P-029、京都大学 吉田キャンパス、2023年11月（ポスター、査読なし）
○矢部清隆1,2, 三高雄希1, 3, 高田守1, 松浦健二1（1京大院・農・昆虫生態, 2京大院・卓越(プラットフォーム学), 3 Dept. Entomol. Texas A&M Univ.）「A non-invasive method for estimating termite colony size using CO2 sensors」、『第67回日本応用動物昆虫学会大会』、J-12、摂南大学 枚方キャンパス、2023年3月（口頭、査読なし、発表者の矢部氏は英語口頭発表賞を受賞）
○塚原洋子・友永奈美・田﨑英祐・三高雄希・友永省三・熊谷元・広岡博之・松浦健二（京大院農）「ブロイラー雛の成長及び飼料摂取量におけるオオシロアリ（Hodotermopsis sjostedti）粉末添加の効果」、『関西畜産学会第72回大会』、リーセントカルチャーホテル（岡山）、2022年10月 （口頭、査読なし）
○塚原洋子・友永奈美・田﨑英祐・三高雄希・友永省三・熊谷元・広岡博之・松浦健二（京大院農）「養鶏飼料におけるタンパク源の代替としてのシロアリの可能性」、『日本畜産学会第130回大会』、東京農業大学（オンライン開催）、2022年9月（口頭、査読なし）
○三高雄希1・松浦健二1・秋野順治2（1京大院・農・昆虫生態、2京工繊大・資源昆虫学）「シロアリ飼育用人工餌の開発」、『第66回日本応用動物昆虫学会大会』、PG4-03、明治大学生田キャンパス（オンライン開催）、2022年3月（ポスター、査読なし）
○三高雄希（京都工芸繊維大学・資源昆虫学）「再利用と文脈依存的な成分追加で生じるシロアリのフェロモン」、『第65回日本応用動物昆虫学会大会』、W 2204［小集会：社会性昆虫の化学生態学（世話人：三高雄希、田﨑英祐）］、島根大学（オンライン開催）、2021年3月（口頭、査読なし）
○藤井星渚・三高雄希・秋野順治（京工繊大・資源昆虫学）「大阪市におけるクロヤマアリ種群の分布～分布を拡大するミナミクロヤマアリ～」、『第65回日本応用動物昆虫学会大会』、PS46、島根大学（オンライン開催）、2021年3月（ポスター、査読なし）
○三高雄希・秋野順治（京都工芸繊維大学）「どこに集まるか：フェロモンによって制御されるシロアリの集合行動」、『第68回日本生態学会大会』、P2-068、岡山（オンライン開催）、2021年3月（ポスター、査読なし）
○三高雄希・秋野順治（京都工芸繊維・資源昆虫）「移住するときは皆と一緒に：集合フェロモンで密となるシロアリの職蟻」、『第39回日本動物行動学会大会』、P-15、東京農工大学（オンライン開催）、2020年11月（ポスター、査読なし）
○三高雄希1・松山茂2・水元惟暁3・松浦健二4・秋野順治1（1.京工繊大、2.筑波大、3.アリゾナ州立大、4.京大）「シロアリの職蟻を誘引・拘束させる集合フェロモンの同定」、『第64回日本応用動物昆虫学会大会』、B311、名城大学 天白キャンパス、2020年3月（口頭、査読なし、コロナウイルスの感染拡大防止のため大会中止、みなし発表扱い）
◯三高雄希1、田﨑英祐2、野崎友成3、渕側太郎4、小林和也5、松浦健二2（京都工芸繊維大学・資源昆虫1, 京都大学大学院農学研究科・昆虫生態2, 基礎生物学研究所・新規モデル生物開発センター3, 大阪市立大学理学研究科・情報生物学4, 京都大学フィールド科学教育研究センター北海道研究林5）「ヤマトシロアリにおけるエピジェネティック修飾関連遺伝子の王・女王特異的発現」、『第42回日本分子生物学会年会』、3P-0670、福岡国際会議場マリンメッセ福岡、2019年12月（ポスター、査読あり）
○田崎 英祐1、三高 雄希2、小林 和也3、井内 良仁4、松浦 健二1 (京大・院農・昆虫生態1、京工繊・フィールド科学・資源昆虫2、京大・フィールド科学・北海道研究林3、山口大・創成科学4) 「高い生産性の維持を実現するシロアリの王と女王のエネルギー代謝機構」、『第42回日本分子生物学会年会』、2P-0596、福岡国際会議場マリンメッセ福岡、2019年12月（ポスター、査読あり）
◯三高雄希1,3・高田守2,3（京工繊大・資源昆虫1、京大院・農・昆虫生態2、学振PD3）「シデムシの親はフェロモンで子の餌乞いを操作する」、『第63回日本応用動物昆虫学会大会』、J311、筑波大学 筑波キャンパス、2019年3月（口頭・査読なし）
◯田﨑英祐1・三高雄希2・野崎友成1・小林和也3・井内良仁4・松浦健二1（1京都大・昆虫生態研・2京工繊・生物資源・3京都大・フィールド研・4山口大院・創成科学）「シロアリの王の活動的長寿を実現するDNA修復関連遺伝子の特定」、『第63回日本応用動物昆虫学会大会』、J205、筑波大学 筑波キャンパス、2019年3月（口頭・査読なし）
◯Mamoru Takata (Kyoto Univ.), Yuki Mitaka（Kyoto Inst. of Tech.）「It’s time to eat: offspring begging is triggered by a parental pheromone」、『第66回 日本生態学会』、L02-03、神戸国際会議場、2019年3月（口頭・査読なし）
◯高田守1,3、三高雄希2,3 (京大院・農・昆虫生態1, 京都工繊・資源昆虫学2, 日本学術振興会3)「親による子の操作：子の餌乞いを促す給餌フェロモン同定」、『第37回 日本動物行動学会』、P-018、京都大学 吉田キャンパス、2018年9月（ポスター、査読なし）
◯Yuki Mitaka, Saki Yanagihara, Naoki Mori, Kenji Matsuura（京大院農）「Pheromone communication and age-based polyethism in termite soldiers」、『第62回 日本応用動物昆虫学会大会』、B206、鹿児島大学 郡元キャンパス、2018年3月（口頭、査読なし）
◯三高雄希1、森直樹2、松浦健二1（京大院・農・昆虫生態1・化学生態2）「多面的機能を発揮するシロアリの兵蟻フェロモンの同定」、『第65回 日本生態学会』、P2-235、札幌コンベンションセンター、2018年3月（ポスター、査読なし）
○柳原早希1、末広亘2、三高雄希1、松浦健二1（京大院・農・昆虫生態1, 日本蟻類研究会2）「老兵最前線：老いるほどに勇ましくなる兵隊シロアリ」、『KOUDOU 2017』、P-244、東京大学 駒場キャンパス、2017年8月（ポスター、査読なし）
◯三高雄希、小林和也、松浦健二（京大院・農・昆虫生態）「ヤマトシロアリにおける免疫関連遺伝子のカースト・性・年齢特異的な発現」、『第61回 日本応用動物昆虫学会大会』、PS041、東京農工大学 小金井キャンパス、2017年3月（ポスター、査読なし）
◯三高雄希1、森直樹2、松浦健二1（京大院・農・昆虫生態1・化学生態2）「複数の機能を持つシロアリの兵蟻フェロモン：衛生兵としての兵蟻の役割」、『第35回 日本動物行動学会』、P2-39、新潟大学 五十嵐キャンパス、2016年11月（ポスター、査読なし）
◯Yuki Mitaka1, Kazuya Kobayashi1, Alexander Mikheyev2, Mandy Tin2, Yutaka Watanabe2, Kenji Matsuura1（Kyoto Univ.1、OIST2）「Caste- and sex-specific expression of chemoreceptor genes in a termite」、『日本昆虫学会第76回大会・第60回日本応用動物昆虫学会大会合同大会』、K405、大阪府立大学 中百舌鳥キャンパス、2016年3月（口頭、査読無し）
◯Mitaka, Y.1, Kobayashi, K.1, Mikheyev, A.2, Tin, M.Y.M.2, Watanabe, Y.2, Matsuura, K.1 （Kyoto Univ.1、OIST2）「Caste-specific and sex-specific expression of chemoreceptor genes in a termite」、『第63回 日本生態学会』、E2-22、仙台国際センター、2016年3月（口頭、査読無し）
◯三高雄希1、森直樹2、松浦健二1（京大院・農・昆虫生態1・化学生態2）「シロアリの女王認識に関わる接触化学物質同定のためのバイオアッセイ法」、『第59回 日本応用動物昆虫学会』、PS107、山形大学 小白川キャンパス、2015年3月（ポスター、査読無し）
◯三高雄希、佐久間正幸（京大院・農・昆虫生理）「触角と尾葉、どっちが大事なの！？ ～ゴキブリはどの部位で風を感じるか～」、『第58回 日本応用動物昆虫学会』、L210、高知大学 朝倉キャンパス、2014年3月（口頭、査読無し）
◯三高雄希、辻本渉、佐久間正幸（京大院・農・昆虫生理）「ゴキブリの匂い源定位メカニズム：止まるのには理由がある」、『第57回 日本応用動物昆虫学会』、PS035、日本大学 湘南キャンパス、2013年3月（ポスター、査読無し）
辻本渉、三高雄希、◯佐久間正幸（京大院・農・昆虫生理）「匂いによる走風性で風と匂いを別々に操作する」、『第57回 日本応用動物昆虫学会』、H220、日本大学 湘南キャンパス、2013年3月（口頭、査読無し）
◯三高雄希、佐久間正幸（京大院・農・昆虫生理）「ゴキブリはどのようにして匂い源に向かうのか？」、『第31回 日本動物行動学会』、P2-23、奈良女子大学、2012年11月（ポスター、査読無し）
辻本渉、三高雄希、◯佐久間正幸（京大院・農・昆虫生理）「ゴキブリは時々停まって何をしているのか？」、『第56回 日本応用動物昆虫学会』、I304、近畿大学農学部 奈良キャンパス、2012年3月（口頭、査読無し）
(Japanese meeting / 国内学会)
◯三高雄希「地下性シロアリのワーカーによる集合フェロモンを介した情報伝達」、第16回東海昆虫研究会、名古屋大学、2024年11月30日（口頭）
（International meeting / 国際学会）
“XXVII International Congress of Entomology (ICE 2024)”, Symposium 4. Chemical Ecology [4-2] ad hoc session, August 27, 2024. Chair: Gabriela Caballero Vidal (Sorbonne Université), Yuki Mitaka (Texas A&M University)
（Japanese meeting / 国内学会）
第69回日本応用動物昆虫学会大会＠千葉幕張メッセ 小集会 W08「第5回 社会性昆虫研究会：共生細菌と行動の繋がり」、2025年3月21日（世話人：三高雄希、田﨑英祐）
第66回日本応用動物昆虫学会大会＠明治大学（オンライン開催）小集会 W13「第2回 社会性昆虫研究会：ミクロな視点から紐解く社会的行動・分業の進化」、2022年3月21日（世話人：三高雄希、田﨑英祐）
第65回日本応用動物昆虫学会大会＠島根大学（オンライン開催）小集会 W22「社会性昆虫の化学生態学」、2021年3月26日（世話人：三高雄希、田﨑英祐）
◯Um S1,2, Batley J2, Li J2, Mitaka Y1, Minakuchi C1 (Applied Entomology Laboratory, Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University1, Batley Laboratory, School of Biological Sciences, The University of Western Australia2) Effects of Phytosterol Profiles in Genetically Modified (GM) Plants on Post-embryonic Development of Phytophagous Insects. “24th Asian Association of Agricultural Colleges and Universities (AAACU) Biennial Conference and Assembly”, Nagoya University, Nagoya, Japan, Dec 2−6, 2024 (Poster)
◯Ongsirimongkol P, Mitaka Y, Minakuchi C (Applied Entomology, Laboratory, Graduate School of Bioagricultural Sciences, Nagoya University) Cuticular protein genes are involved with insecticide resistance mechanism in red flour beetles, Tribolium castaneum (Coleoptera: Tenebrionidae). “24th Asian Association of Agricultural Colleges and Universities (AAACU) Biennial Conference and Assembly”, Nagoya University, Nagoya, Japan, Dec 2−6, 2024 (Poster)
◯三高雄希「Food and chemical communication in termites」、植物病理学研究室セミナー、名古屋大学大学院生命農学研究科、2024年11月18日（口頭）
◯三高雄希「シロアリの餌と化学コミュニケーション」、統合進化生態グループ 研究室セミナー、名古屋大学大学院理学研究科、2024年11月11日（口頭）
◯三高雄希「シロアリはどうやって朽木を開拓するのか？」、第35回名大発アカデミックフラッシュ〜若手研究者の今を知る〜、名古屋大学、2024年6月26日（口頭、オンライン）（English title: ”How do termites colonize decayed wood?”, Academic Flash 35th Report, Nagoya University, June 26, 2024, Oral, Online）Link
◯三高雄希「社会性昆虫のフェロモンの話」、生物先端科学コース「学生と教員の親睦会」、京都大学農学部資源生物科学科、2021年8月5日（口頭）
◯三高雄希「コード化された抗菌物質：社会性昆虫の個体間情報伝達を支える抗菌性フェロモン」、森林総合研究所セミナー、国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所、2019年3月28日（口頭）
◯Yuki Mitaka, Naoki Mori, Kenji Matsuura 「Multifunctional roles of termite soldier pheromone」, Symposium of Behavioral Ecology -Social Insects and Beyond- (邦題：行動生態学シンポジウム−社会性からその先へ－), Science Seminar House, Kyoto University, Feb 23, 2019 (Poster)
◯三高雄希「抗菌物質から進化するフェロモンコミュニケーション」、第4回KITAELセミナー、京都工芸繊維大学 松ヶ崎キャンパス、2018年12月7日（口頭）
◯三高雄希「社会性昆虫のフェロモンコミュニケーションとカースト特異的遺伝子発現パターン」、第3回KITAELセミナー、京都工芸繊維大学 嵯峨キャンパス、2018年4月16日（口頭）
Brazos Center, and Rollins Urban and Structural Entomology Facility, Texas A&M University, "78th Annual Texas A&M University Urban Pest Management Conference and Workshop", Work as registration desk and assistant in ant identification workshop, January 10-12, 2024
Brazos Center, and Rollins Urban and Structural Entomology Facility, Texas A&M University, "77th Annual Texas A&M University Urban Pest Management Conference and Workshop", Work as registration desk and assistant in ant identification workshop, January 11-13, 2023
京都工芸繊維大学嵯峨キャンパス生物資源フィールド科学教育部門 秋の体験教室2019『サツマイモの掘り取り体験』カメラマン、2019年10月26日
京都工芸繊維大学嵯峨キャンパス生物資源フィールド科学教育部門 夏休み体験教室2019『自然いっぱいの中で畑探検しよう』カメラマン、2019年7月20日
京都工芸繊維大学嵯峨キャンパス生物資源フィールド科学教育部門 冬の畑探検2018『冬のムシとさくもつのひみつ！？』アシスタント、2018年12月8日
京都大学総合博物館企画展展示 解説担当、2016年10月23日
京都大学総合博物館 「子ども博物館：身近な昆虫をかんさつしよう」担当 & 企画展展示解説担当、2016年7月23日
京都大学総合博物館企画展「虫を知りつくす 京都大学の挑戦」実行委員会ワーキンググループメンバー、2016年7月13日〜10月23日
化学と生物 Vol. 57（2019年11月号）表紙写真およびイラスト