主な「現地調査」や「研究会」の様子をご紹介しています
◎平成28年鳥取地震 災害緊急支援活動 及び 現地調査 2016年10月22日~24日
2016年10月21日に発生した、平成28年鳥取地震の被災地である鳥取県倉吉市にて、災害緊急支援活動及び現地調査を実施しました。
(左)倉吉市役所
(右)被災した倉吉市役所庁舎の屋外階段
(左)倉吉市役所 防災備蓄倉庫
(右)倉吉市役所 ブルーシート配布場所
(左)現地対策本部が開設された鳥取県中部総合事務所
(右)鳥取県現地対策本部の活動拠点(鳥取県災害対策車)
(左)救援物資保管場所として使用された倉吉スポーツセンター体育館
(右)救援物資輸送車が到着して搬入している様子
(左)倉吉市内の被災状況(水道管の破損により歩道が浸水)
(右)倉吉市内の被災状況(歩道沿いの石垣が崩落)
倉吉市内 住宅被災状況
(左)倉吉市伝統的建造物群保存地区「白壁土蔵群」にも大きな被害が発生
(右)多くの墓地も被災
(左)家屋の屋根修繕の現場打ち合わせ
(右)自衛隊の隊員による家屋の屋根応急対策活動
◎平成28年熊本地震 第2回 現地調査 2016年5月7日
2016年4月14日・16日に発生した、平成28年熊本地震の被災地である熊本県熊本市にて現地調査を実施しました。
(左)被災した健軍町商店街 (ピアクレス通り)
(右)倒壊した大型スーパー
(左)被災状況の説明を受ける視察中の林・経済産業大臣
(右)記者団の質疑に応じる林・経済産業大臣
(左)被災した大規模集合住宅
(右)応急危険度判定により危険と判定
(左)液状化現象による道路・橋梁の沈下
(右)液状化現象により砂が噴出した道路
液状化現象による家屋被災状況
(左)液状化現象による家屋被災状況
(右)液状化現象が発生した真島団地住宅地区 (木山川と矢形川の合流地点)
◎平成28年熊本地震 災害緊急支援活動 及び 現地調査 2016年4月16日~20日
2016年4月14日・16日に発生した、平成28年熊本地震の被災地である熊本県益城町にて、災害緊急支援活動及び現地調査を実施しました。
(左)益城町役場
(右)益城町役場 被災状況
(左)益城町災害対策本部 (益城町保健福祉センター)
(右)災害対策本部内
(左)益城町立広安小学校避難所
(右)車中避難場所として開放された校庭
(左)昼食の炊き出しに並ぶ避難者
(右)地元の中・高校生による炊き出し
(左)益城町内 被災状況調査活動
(右)益城町内 道路被災状況
益城町内 道路被災状況 (宅地法面崩落箇所)
益城町内 住宅地被災状況
益城町内 住宅地被災状況
益城町内 集合住宅被災状況
益城町内 商店街被災状況
◎平成27年9月関東・東北豪雨 鬼怒川決壊水害 災害緊急支援活動 及び 現地調査 2015年9月13日
2015年9月10日発生した、平成27年9月関東・東北豪雨に伴う鬼怒川決壊水害の被災地である茨城県常総市にて、災害緊急支援活動及び現地調査を実施しました。
(左)常総市内 中心部 冠水状況
(右)常総市内 国道294号・354号 冠水状況
(左)常総市内 住宅地 浸水状況
(右)常総市内 災害緊急支援活動の様子
(左)浸水地域にて活動する国土交通省の排水ポンプ車
(右)常総市役所 庁舎内の浸水状況
(左)常総市役所内 議会議場を避難所として市民に開放
(右)常総市役所前にて給水車が活動中
◎平成26年8月豪雨 広島土砂災害 災害緊急支援活動 及び 現地調査 2014年8月25日
2014年8月20日発生した、平成26年8月豪雨に伴う広島土砂災害の被災地である広島県安佐南区・安佐北区にて、災害緊急支援活動及び現地調査を実施しました。
安佐南区 八木地区 土砂崩落現場
(左)島根県・江津邑智消防組合消防本部「津波・大規模風水害対策車」
(右)緊急消防援助隊 派遣車両
安佐南区 八木地区 被災状況
JR可部線 梅林駅付近 線路被災状況
安佐南区 八木地区 被災状況
安佐南区 八木地区 被災状況
安佐南区 八木地区 被災状況
安佐南区 八木地区 被災状況
安佐南区 八木地区 被災状況
安佐南区 八木地区 県営住宅被災状況
安佐南区 八木地区 県営住宅被災状況
広島市立梅林小学校・体育館 避難所 (右は避難所受付)
(左)体育館の壁が掲示板代わり
(右)壁に貼られた教室の部屋割り(丁目ごと)
避難者への救援物資(区分されていて各自が取りに行く)
(左)被災者へのお弁当が配布中
(右)休憩スペースに給水器・テレビ・扇風機
安倍内閣総理大臣が被災状況を視察中
◎伊豆大島 台風26号災害 災害緊急支援活動 及び 現地調査 2013年10月20日・21日
2013年10月26日発生した、台風26号災害の被災地である伊豆大島にて、災害緊急支援活動及び現地調査を実施しました。
大島町役場
(左)東京都水道局による給水活動
(右)災害支援緊急車両「国土交通省照明車」
都立大島高校 避難所
(左)避難所内生活スペースの格技室
(右)避難所受付(体育館2階入口)
(左)元町地区の土砂流出現場
(右)元町地区「大金沢 上流」
元町地区「大金沢 中流」
(左)元町地区「大金沢 中流」被災家屋
(右)元町地区「大金沢 中流)」調査活動
元町地区(大金沢 下流) 砂防指定地
元町地区(大金沢 下流) 捜索活動現場
(左)元町地区「大金沢 河口」
(右)元町3丁目 被災家屋
◎東北地方太平洋沖地震 第2回現地調査 2013年4月20日・21日
岩手県内実施地域 : 宮古市・山田町・大槌町・釜石市・陸前高田市
宮城県内実施地域 : 気仙沼市・女川町・石巻市・東松島市・多賀城市・七ヶ浜町・仙台市・名取市
2011年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震の被災地である、岩手県宮古市・山田町・大槌町・釜石市・陸前高田市、宮城県気仙沼市・女川町・石巻市・東松島市・多賀城市・七ヶ浜町・仙台市・名取市を実際に訪れて現地調査を実施しました。
(左)宮古市役所
(右)宮古市役所 津波浸水表示(床から3.4m)
(左)宮古港 被災状況
(右)宮古港周辺被災状況(沿岸部より0.2km)
宮古市高浜地区被災状況(沿岸部より0.1km)
山田町山田地区被災状況(沿岸部より0.1km)
(左)大槌町役場
(右)旧大槌小学校(現・大槌町役場)
(左)旧大槌町役場(沿岸部より0.5km)
(右)全壊した旧大槌町役場
(左)津波襲来の時間で止まった時計
(右)旧役場献花台(町長・職員40名が犠牲)
(左)旧赤浜小学校(校舎2階まで津波襲来)
(右)避難した体育館の裏山(児童・教職員47名全員が無事)
(左)大槌町・赤浜及び赤浜第4仮設団地
(右)赤浜仮設団地より大槌湾を望む
(左)大槌町立大槌北小学校
(右)大槌北小福幸きらり商店街(仮設)
大槌北小福幸きらり商店街(仮設)
(左)釜石市役所
(右)釜石市内被災状況(沿岸部より0.2km)
(左)陸前高田市役所
(右)JR陸前高田駅 BRT仮駅舎
(左)米崎町川内応急仮設住宅
(右)米崎町川内応急仮設住宅 新設風除室
(左)4階まで水没した集合住宅(震災遺構保存・沿岸部より0.2km)
(右)被災した高田松原第一球場(沿岸部より0.1km)
(左)被災した道の駅・高田松原タピック45(震災遺構保存・沿岸部より0.1km)
(右)陸前高田市・東日本大震災追悼施設(道の駅・高田松原タピック45跡地)
(左)陸前高田市立気仙中学校(震災遺構保存・沿岸部より0.2km)
(右)陸前高田市 震災廃棄物仮置場
(左)被災GS(看板破損地点まで津波襲来)
(右)高田松原に残った松「奇跡の一本松」(震災遺構保存・沿岸部より0.1km)
(左)営業再開したスーパー
(右)仮設店舗が集まる「陸前高田未来商店街」
(左)気仙沼市役所
(右)気仙沼市鹿折地区の漂流船(沿岸部より0.7km)
気仙沼市鹿折地区 仮設商店街「気仙沼鹿折 復幸マルシェ」
(左)女川町役場
(右)女川原子力発電所 案内板
女川町立運動公園 震災公営住宅 (旧女川町立運動公園野球場)
女川町立運動公園第一多目的運動場 応急仮設住宅
(左)女川港周辺被災状況(沿岸部より0.2km)
(右)津波で横倒しになった建物(沿岸部より0.1km)
(左)石巻市役所
(右)石巻市立湊小学校(沿岸部より0.2km)
(左)東松島市内被災状況(沿岸部より3km)
(右)駅前が整備されたJR陸前小野駅(沿岸部より1.5km)
(左)多賀城市役所
(右)多賀城市社会福祉センター(旧多賀城市ボランティアセンター)
(左)営業再開した店舗(沿岸部より2km)(旧・被災したディスカウントショップ)
(右)営業再開した店舗(沿岸部より2km)(旧・被災したスーパー)
(左)県道10号線沿い歩道も整備(沿岸部より2km)
(右)住宅再建が進む多賀城市内(沿岸部より2km)
(左)仙台港への送電線鉄塔も復旧(沿岸部より2km)
(右)仙台港復興スローガン
(左)七ヶ浜町役場
(右)七ヶ浜町被災状況(沿岸部より0.1km)
(左)津波で横倒しになった津波避難標識(沿岸部より0.1km)
(右)整備された津波避難経路案内板(沿岸部より0.1km)
(左)仙台市立荒浜小学校(2階まで津波襲来)(沿岸部より0.5km)
(右)仙台市荒浜地区被災状況(沿岸部より0.5km)
(左)名取市役所
(右)「貞山堀神話の悲劇」貞山堀(沿岸部より0.3km)
(左)名取市立閖上中学校(沿岸部より1km)
(右)地震発生の14時46分で止まった時計
(左)閖上中学校 震災慰霊碑(生徒14名が犠牲)
(右) 閖上中学校 校庭より校舎を望む
(左)名取市立閖上小学校(沿岸部より1.5km)
(右)最初に児童が避難した体育館(体育館2階まで津波襲来)
(左)最終的に校舎屋上に避難して全員が無事
(右)津波襲来時に住民が駆け上がり避難した 「仙台東部道路」(沿岸部より2km)
(左)閖上地区 震災犠牲者慰霊の地「閖上湊神社」
(右)閖上湊神社から閖上地区を望む
◎東北地方太平洋沖地震 第2回現地調査 2011年7月17日
実施地域:岩手県陸前高田市
2011年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震の被災地である、岩手県陸前高田市を実際に訪れて現地調査を実施しました。
(左)津波により被災した岩手県立高田病院
(右)津波により被災した商業施設
(左)浸水した市街地(後方の建物が岩手県立高田病院)
(右)津波により被災した海岸沿いの建物
(左)津波により被災した集合住宅(4階分高さ10m程度の津波による)
(右)津波により被災した「道の駅・高田松原」
(左)大きな被害を受けた建物
(右)道路上にある仮設水道管
(左)住田町・木造仮設住宅
(右)住田町・木造仮設住宅 全景
(左)津波により駅舎が流出した竹駒駅
(右)流出したJR大船渡線・気仙川橋梁(気仙川を津波が遡ったため)
(左)米崎町川内応急仮設住宅 配置図(陸前高田市立 米崎小学校 校庭)
(右)米崎町川内応急仮設住宅 全景
◎東北地方太平洋沖地震 ~東北復興支援プロジェクト in 陸前高田市~
陸前高田市立 米崎小学校 校庭内に建設された、米崎町川内応急仮設住宅の50戸に玄関網戸を張る活動を実施致しました。
活動日程: 2011年7月17日~18日(2日間)
実施場所: 陸前高田市立 米崎小学校
参加メンバー : 鵜飼様 ・ 山田様 ・ 諸井様 ・依田 (NHK教育テレビ「住まい自分流~DIY入門~」講師陣) 相澤様 ・ 阿倍様 (各分野のご専門の方)
提供協力: けせんプレカット事業協同組合 、ダイオ化成(株)、(株)八幡ねじ、(株)ニトムズ 、ACE JAPAN SHOP(USA)、(株)ダイナシティコーポレーション
★東北復興支援プロジェクト★ http://dynacity.co.jp/
週末職人工房を主催されている、山田芳照様が全国のDIY仲間に呼びかけて被災地での “ものづくり”、そして “その拠点づくり” を応援する活動です。
(左)陸前高田市立 米崎小学校
(右)校庭に設営された自衛隊の支援拠点
(左)米崎小学校 校門
(右)今回設置した木製の玄関網戸
(左)設置作業が進む米崎町川内応急仮設住宅
(右)作業中の参加メンバー
(左)仮設住宅の住民の方と協力して網戸を張りを行いました
(右)住民の方も率先して工具を使って作業して頂きました
作業中の私です
◎東北地方太平洋沖地震 災害支援要請に伴う災害緊急支援活動 2011年4月1日~4月3日(3日間)
災害緊急支援隊員派遣先 : 福島県南相馬市
現地調査実施地域 : 宮城県仙台市・多賀城市・塩釜市・東松島市・石巻市
2011年3月11日発生した東北地方太平洋沖地震の被災地である、福島県南相馬市にて災害支援要請に伴う災害緊急支援活動を実施しました。
また現地調査を、宮城県仙台市・多賀城市・塩釜市・東松島市・石巻市にて行いました。
(左)福島県庁(福島県災害対策本部)
(右)南相馬市小川町体育館(救援物資搬入保管施設)
(左)南相馬市役所(南相馬市災害対策本部)
(右)多賀城市役所(多賀城市災害対策本部)
多賀城市内被災状況 (沿岸部より約2km)
多賀城市内被災状況 (沿岸部より約2km)
多賀城市内被災状況 (沿岸部より約2km)
(左)塩釜市役所(塩釜市災害対策本部)
(右)塩釜港被災状況
塩釜市内被災状況 (沿岸部地域)
(左)東松島市役所(東松島市災害対策本部)
(右)東松島市内被災状況
東松島市内被災状況 (沿岸部より約2km)
東松島市内被災状況 (沿岸部より約2km)
東松島市 震災廃棄物仮置場
東松島市内被災状況 (沿岸部より約3km)
東松島市内被災状況 (沿岸部より約2km)
(左)東松島市内被災状況
(右)石巻市役所(石巻市災害対策本部)
石巻市内被災状況 (沿岸部より約1km)
石巻港被災状況
<災害支援要請に伴う災害緊急支援活動 概要>
工房どるふぃーむでは、発災直後より支援活動の準備を進めておりましたが、3月28日付で災害支援要請があり、被災地での災害緊急支援活動を実施することになりました。つきましては、以下2名の災害緊急支援隊員を派遣することを決定致しましたのでご報告申し上げます。
記
1.派遣隊員 依田真広 防災士(消防設備士・赤十字救急法救急員・福祉住環境コーディネーター・DIYアドバイザー)
酒井芳規 防災士(上級救命認定者)
2.派遣地域 福島県南相馬市
3.派遣期間 平成23年4月1日~平成23年4月3日 (※出発日 3月31日)
4.従事内容 生活復興支援など
5.物資提供 合わせまして、以下の救援物資を提供致します。
・マスク 2,200枚
・除菌ウエットシート 720枚
・トイレットペーパー 120個
・タオル 100枚
・手指消毒液 24本
6.その他 福島県及び宮城県内での現地調査も予定しております。
◎新燃岳噴火災害 高原町・都城市被災状況調査 2011年3月1日~3月2日(2日間)
2011年1月19日に発生した新燃岳噴火災害の被災地である、宮崎県高原町・都城市を実際に訪れて、被災状況の調査を行いました。
(左)噴煙を上げる新燃岳
(右)新燃岳を望む霧島山系
高原町役場
降灰が堆積する歩道・道路
(左)土石流や噴石に備えた避難壕
(右)国道223号線の通行止め
(左)降灰により被害を受けた畑
(右)降灰で枯れてしまった植物
各家庭から収集された火山灰が山積みされたゴミ集積所
土石流危険渓流に指定された湯ノ元川・大型土のう対策 (蒲牟田地区)
(左)「ほほえみ館」全景
(右)国土交通省からの災害派遣散水車
(左)湯ノ元川の土石流危険箇所
(右)高原町の指定避難所
高原町災害ボランティアセンター「ほほえみ館」
都城市山田総合支所
(左)山田総合支所に仮設されたアメダス
(右)降灰仮置場に搬入するトラック
(左)降灰仮置場全景
(右)降灰仮置場入口
◎第4回「地震時における室内安全対策に関する都府県共同研究会」出席 2011年2月10日 会場:静岡県地震防災センター
静岡県地震防災センターにて開催の、第4回「地震時における室内安全対策に関する都府県共同研究会」に外部委員として出席致しました。
研究会の次第と出席団体は以下の通りです。
<次第>
1.あいさつ
2.静岡県地震防災センター施設見学
3.福岡県の入会に伴う都府県共同研究会要綱の一部改正について
4.室内安全対策に係わる啓発用仮編集DVDの内容確認について
5.室内安全対策に係わる啓発用テキスト(リーフレット)の進捗について
6.会員都府県及び管内市区町村と連携した室内安全に係わる啓発について
7.新潟県において実施した室内安全対策普及啓発イベントについて[報告]
8.会員都府県の家具固定率及び都府県事業の実施状況について[報告]
9.地域活動推進団体工房どるふぃーむ(DIYアドバイザー依田氏)の活動等について
<出席団体>
愛知県・大阪府・京都府・静岡県・東京都・徳島県・新潟県・兵庫県・福岡県・神奈川県
特定非営利活動法人安心安全のまちづくり機構・地域活動推進団体工房どるふぃーむ
(左)静岡県庁
(右)静岡県地震防災センター
静岡県地震防災センター施設説明と見学
東海地震と阪神・淡路大震災を再現した“緊急地震速報付き”地震体験
研究会の光景
研究会の光景
◎岩手・宮城内陸地震 栗原市内・一関市内復興状況調査 2008年7月15日
2008年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震の被災地である、宮城県栗原市及び 岩手県一関市を実際に訪れて、復興状況の調査を行いました。
JR東北新幹線 くりこま高原駅
栗原市役所
(左)栗原市役所 被害状況
(中)栗原市災害対策本部
(右)被災者生活相談窓口
(左)自衛隊第六師団支援本部
(中)自衛隊作業車
(右)支援本部入口
(左)自衛隊第六師団医療センター
(中)医療センター入口
(右)花山総合支所現地対策本部
(左)花山コミュニティセンター避難所
(右)仮設入浴所設備(自衛隊が開設)
花山地区 応急仮設住宅
(左)特別仕様(高齢者用)応急仮設住宅
(右)応急仮設住宅 建設現場
国道457号線付近 土砂崩落現場
(左)花山地区 土砂崩落現場
(右)土砂崩落により発生したせき止め湖(二迫川)
花山地区・衣川地区 道路被災状況
荒砥沢ダム周辺 土砂崩落現場
(左)一関市内案内板
(中)一関市役所
(右)一関市役所 災害対策本部
◎新潟県中越沖地震 第4回 柏崎市内復興状況調査 2008年7月16日(発災1年後)
3月に続き、第4回目の復興状況調査として柏崎市内にて調査を行いました。また、柏崎市市民プラザにて行われた「新潟県中越沖地震1周年 合同追悼式」に参列しました。
新潟県中越沖地震1周年 合同追悼式 (柏崎市市民プラザ海のホール)
新潟県中越沖地震1周年 合同追悼式 参列者配布資料
(左)合同追悼式 式典
(右)柏崎市立柏崎小学校の児童による合唱 「私にできること」 「ふるさと」
(左)復興へのメッセージ(柏崎市役所)
(中)復興支援室・被災者相談所(柏崎市役所)
(左)復興の祈り七夕の短冊
◎新潟県中越沖地震 柏崎刈羽原子力発電所 復旧状況視察 2008年3月30日
新潟県中越沖地震にて被害を受けた、柏崎刈羽原子力発電所の視察を行いました。
柏崎刈羽原子力発電所 案内看板
(左)発電所構内入口ゲート
(右)発電所構内全景
(左)柏崎刈羽原発 1号機
(右)柏崎刈羽原発 2号機
(左)柏崎刈羽原発 3号機
(右)3号機所内変圧器火災現場(向かって左が変圧器 右は3号機)
(左)柏崎刈羽原発 4号機
(右)柏崎刈羽原発 5・6・7号機(向かって右から5号機)
(左)柏崎刈羽原発構内から見た日本海
(右)原発構内の地震により変形した道路
◎新潟県中越沖地震 第3回 柏崎市内復興状況調査 2008年3月29日
1月に続き、第3回目の復興状況調査として柏崎市内にて調査を行いました。
(左・中)災害復旧工事中のえんま通り商店街道路
(右)発災直後に使用していた注意看板
(左)えんま通り商店街の店舗解体工事現場
(右)外壁落下防止ネット設置店舗と傾いたままの電柱
使用が中止された震災廃棄物仮置場
(左)震災廃棄物仮置場入口の閉鎖案内板
(中)営業再開した被災店舗
(右)国道8号線の復旧状況(ページ一番下の第1回調査写真参照)
◎新潟県中越沖地震 第2回 柏崎市内復興状況調査 2008年1月16日(発災半年後)
昨年の9月に続き、第2回目の復興状況調査として柏崎市内にて調査を行いました。
JR信越線 青海川駅 被災箇所(土砂災害)復旧工事
(左)駅前ふれあい広場応急仮設住宅
(右)鏡町団地応急仮設住宅
(左)応急仮設住宅玄関先
(中)応急仮設住宅プロパンガス置場
(右)設計積雪量表示(3枚とも鏡町団地応急仮設住宅)
(左)雪かき(鏡町団地応急仮設住宅)
(右)柏崎市役所
(左)震災廃棄物仮置場
(右)えんま通り商店街
(左)毎月16日はえん通り商店街 笑福市(発災日が7月16日)
(中)えんま通り商店街被災箇所(歩道の隆起および陥没)
(右)えんま通り商店街被災箇所(店舗基礎部分の崩落)
◎新潟県中越沖地震 柏崎市内復興状況調査 及び 新潟コンベンションセンター朱鷺メッセ 防災士研修会 2007年9月6日~9日(4日間)
2007年7月16日に発生した新潟県中越沖地震の被災地である柏崎市を実際に訪れて、復興状況の調査にあたりました。
また、新潟コンベンションセンター朱鷺メッセにて開催された防災士の研修会にも参加しました。
(左)柏崎市役所
(右)JR柏崎駅0番線ホーム脱線現場
(左)鏡町団地応急仮設住宅
(右)錦町団地応急仮設住宅
(左)震災廃棄物仮置場(看板)
(右)震災廃棄物仮置場(全景)
(左)被災店舗
(右)国道8号線被災状況
(左)水道管復旧工事状況
(右)新潟コンベンションセンター