和田は，まちづくりコンサルタント会社を経営していた2000年頃から研究活動を開始し，大学院に進学した2004年，さらに大学教員に転身した2008年を節目として，研究活動を積み重ねてきました。大学院博士課程で専攻した地理学を学問的基礎としつつ，自身が実践するまちづくりやスポーツなどに関する研究を行っています。研究業績の詳細は以下（リンク先）のとおりです。
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