2020.03.07(土)-★未来フェス+未来図書館創造会議
1.図書館未来フェスの準備会です。図書館司書の方を中心に呼びかけますが、「本」に関心のある人
であれば、誰でも歓迎です。
2.図書館向けの、クラウドファンディング出版についての説明会を行います。
3.アジアに図書館プロジェクト(通称・アトプ)の説明会を行います。アジア教育友好協会(AEFA)が作った
ラオス、タイ、ベトナム、スリランカなどアジアの山間部の学校に図書館を設置するためのプロジェクトです。
4.図書館の可能性と未来を考える「図書館未来フェス」は、5月16日(土)に開催予定です。同会場。
出版や図書館に興味のあるかた、お気軽にご参加ください。
拡散歓迎❣️
■プログラム
基調講演
橘川幸夫「出版と図書館の未来~クラウドファンディング出版の経験から~」(仮)
話題提供
仁上幸治「図書館を創る地域勉強会活動~青森県黒石市と鳥取県南部町・江府町の事例~」(仮)
提案と討論
自己紹介タイム
名刺交換会
懇親会
図書館未来フェス準備会
出版と図書館の未来
~クラウドファンディング出版の経験から~ (仮題) (2020.2.23up)★延期(2020.3.7)
■日時: 2020年3月7日土曜 16:30〜18:30 ※受付開始16時15分
■会場: サロン未来フェス
(東京都渋谷区神宮前5-52-2 青山オーバルビル 16F ビットメディア内)
アクセス: https://www.bitmedia.co.jp/
■参加費:無料
■内容
■参加申込フォーム
■主催者紹介
主催は一般社団法人未来フェス(代表・橘川幸夫)と図書館サービス計画研究所(代表・仁上幸治、通称・トサケン)の共同主催です。
橘川幸夫(きつかわ・ゆきお)
1950年、東京新宿生まれ。1972年、渋谷陽一らと音楽投稿雑誌「ロッキングオン」創刊。1978年、全面投稿雑誌「ポンプ」を創刊。その後、さまざまなメディア立ち上げに携わる。1996年、デジタルメディア研究所を創業。インターネット・メディア開発、企業コンサルテーションなどを行う。原稿執筆、講演など多数。
<主な著作>
『企画書』(’80/宝島社)『メディアが何をしたか?』(’84/ロッキングオン社)『ナゾのヘソ島』(’88/アリス館)『一応族の反 乱』(’90 /日本経済新聞社)『生意気の構造』(’94/日本経済新聞社)『シフトマーケティング』(’95/ビジネス社)『21世紀企画書』(’00/晶文社) 「インターネットは儲からない!」(’01/日経BP社)『暇つぶしの時代』(’03/平凡社)『やきそばパンの逆襲』(’04/河出書房新社)『風のア ジテーション』(’04/角川書店)『自分探偵社』(’04/オンブック)『ドラマで泣いて、人生充実するのか、おまえ。』(’08/バジリコ)『森を見 る力』(’14/晶文社)ほか
図書館サービス計画研究所は、図書館界の知恵袋をめざす開かれたバーチャル研究所です。
仁上幸治(にかみ・こうじ)
情報リテラシー教育を専門とする図書館情報学研究者であり、全国45の都道府県で350回以上の図書館員向け・市民向け講演の実績がある。
著書:
『図書館員のためのPR実践講座―味方づくり戦略入門―』樹村房, 2014.10. *3部作シリーズ順次刊行予定 [出版社新刊情報]
http://www.jusonbo.co.jp/books/126_index_detail.php
未来フェス
(公開)CB未来図書館創造会議
https://www.facebook.com/groups/478479549002934/
図書館サービス計画研究所
https://sites.google.com/site/tosaken23/home
(仁上幸治)
https://sites.google.com/site/nikamik23/
https://www.facebook.com/koji.nikami.10
デジタルメディア研究所
(橘川幸夫)
https://www.facebook.com/metakit
告知
facebookイベント
https://www.facebook.com/events/886983141755043/
ホームページ(このページ)
2020.03.07(土)-★未来図書館創造会議
https://sites.google.com/site/tosaken23/shusai-semina/semina-2020/semina-20200307