久保研究室の研究成果
引用は自由ですが、論文の著作権は著者および久保研究室に帰属します。文章・アイデアを引用する場合は、出典を明記して下さい。
11期生の研究成果 (2021-2024)
卒業論文
山田彩乃 (2024)、「ブランド増殖は企業の利益に貢献するのか:化粧品業界7社のデータを用いた実証研究」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
田中琴乃 (2024)、「小売業者の延期-投機の選択が物流センターの立地に与える影響―マルチレベル分析による検討―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)
島中將好 (2024)、「多角化戦略における買収の効果―プロペンシティ・スコア・マッチングを用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経営部門)
牛込幸大 (2024)、「執筆中」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
守屋翔 (2024)、「他者の選択が消費者の選択に与える影響―なぜ人と被る消費を避けるのか―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
豊田啓人 (2024)、「設備投資への積極性と企業価値の関係性の考察」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
浦口倖依 (2024)、「なぜ航空券の価格は同一距離でも路線によって異なるのか―国内航空券価格を用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経済部門)
佐田准一 (2024)、「なぜ持たざる消費を選ぶのか―サブスクリプションサービスを対象とした実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
榊原広樹 (2024)、「スポンサーシップのリリースが企業価値に与える影響―イベントスタディを用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
斎藤みなみ (2024)、「地域ブランドを形成する要因の解明―全国1000 市区町村のデータを活用した実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
会田実咲 (2024)、「スターバックスにおける購買要因の解明」、中央大学商学部久保知一研究室第11期卒業論文。
10期生の研究成果 (2020-2023)
卒業論文
橋詰千咲 (2023)、「ポジティブ/ネガティブ傾向によってWTP やブランドネームに対する態度はどのように変化するのか―制御焦点理論と快楽的消費財/功利的消費財を用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
宮園健慎 (2023)、「なぜUber Eats は利用され続けるのか」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
小宮大知 (2023)、「ホテルチェーンのマネジメントコントラクト方式選択要因—探索費用理論とエージェンシー理論を用いた実証分析—」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
名越真由 (2023)、「行列における待ち時間が消費者の購買金額に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
面谷怜那 (2023)、「衣服売却時におけるフリマアプリ利用者とリユースショップ利用者の特徴に違いはあるのか」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
鑓田千紗 (2023)、「購入型クラウドファンディングの成功要因- CAMPFIRE のデータを用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
亀嶋菜央 (2023)、「外国語表示が消費者の製品評価に与える影響の解明— 製品パッケージを用いた実証分析—」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
納谷夏美 (2023)、「6 次産業化における外部との連携や支援が事業者に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
菅原惇平 (2023)、「競合企業の新製品数が後発企業の同質的行動にもたらす影響―家庭用ゲームソフトを用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第10期卒業論文。
関東学生マーケティング大会2021
1班:面谷怜那・石井晴香・中村珠久・関谷美帆・菅原惇平・佐々木颯大
2班:鑓田千紗・名越真由・山田果奈・納谷夏美・小宮大知・仲野啓輔
3班:橋詰千咲・亀嶋菜央・佐藤梨乃・羽木滉太郎・宮園健慎
9期生の研究成果 (2019-2022)
卒業論文
田熊 亮斗 (2022)、「消費者の関与が選択に影響を与える製品での文脈効果―スポーツカーを題材にした妥協効果の測定―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
西村 武登 (2022)、「なぜオタクは繰り返し地方遠征するのか―アイドル・ツーリズムの観点からみる都市への再訪―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
小林 美緒 (2022)、「ネットスーパーの配送エリアと地域特性―市区町村データを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
有泉 柚紀 (2022)、「新規事業進出が企業価値に与える効果―イベントスタディを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
山口 拓真 (2022)、「企業はどの程度まで多角化すべきか?―製品多角化と国際多角化の実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
平賀 美羽 (2022)、「従業員クチコミサイトで企業を高く評価するのはどのような労働者か―Web スクレイピングデータを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経済部門)
吉田 沙世 (2022)、「野菜パッケージの情報提供量と消費者の選択行動」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
石井 花奈 (2022)、「なぜ企業はパッケージを変更するのか」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
蓬莱 美香 (2022)、「なぜ応援消費になると財布のひもが緩むのか」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
江場 龍之介 (2022)、「企業は取引継続に向けてどのように産業内多角化を進めるべきか―サプライヤーの製品範囲と顧客範囲の拡大に着目した生存時間分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
山田 真優 (2022)、「「ブルべ・イエべ」ブームはなぜ起きたのか―SNS言説による理屈づけプロセス―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
光岡 夏実 (2022)、「Twitter上のコミュニケーションがクチコミに与える影響―感情極性を用いたテキストデータ分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
友次 葉 (2022)、「卸売業者の合併が企業価値に与える影響―90年代以降のサンプルを用いたイベントスタディ―」、中央大学商学部久保知一研究室第9期卒業論文。
関東学生マーケティング大会2020
8期生の研究成果 (2020-2021)
卒業論文
松田 敦樹 (2021)、「なぜ消費者はカスタマイズをしないのかーカスタマイズによって高まるリスクが購買意図に与える影響ー」、中央大学商学部久保知一研究室第8期卒業論文。(論文)中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)
7期生の研究成果 (2016-2019)
卒業論文
桐生紗季 (2019)、「多角化戦略が企業価値に及ぼす影響―株式所有構造と多角化戦略との関係―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経営部門)、三重野康・髙木友之助記念学術奨励賞受賞(中央大学全体の賞)
青木雅人 (2019)、「確率型SPと確定型SPがフレーミングの基準に与える影響―メンタル・アカウンティングを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
豊嶋菜緒 (2019)、「排他的ブランドのコアユーザーはなぜ顕示的消費を行うのか―ユーザーの種類に着目した実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
戸田聡穂 (2019)、「コーヒーチェーンの満足度向上に影響する要因―fsQCAの実践―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
安武紘一 (2019)、「サービス・リカバリーにおける公正性がリカバリー満足に及ぼす影響―攻撃的発言と考慮的発言を比較した多母集団共分散構造分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
太田一馬 (2019)、「消費者のブランド・フェストへの満足が製品満足に与える影響―期待不一致モデルを用いたブランド・フェストの分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
吉埜朝洋 (2019)、「小売業におけるインターネットチャネル設置による企業価値の創造―チャネル特性を考慮したイベントスタディ―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)
宇野ひかり (2019)、「他者の存在が消費者の財の選択に及ぼす影響―消費者の志向性と他者との関係性の交互効果―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
伊藤早紀 (2019)、「機会費用が購買決定に与える影響―購買プロセスにおける情報探索と代替製品の評価―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
高柳美帆 (2019)、「参入タイミングが購買意図に与える影響―整列不可能な差異に着目した実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
粟野美咲 (2019)、「社会的比較情報が消費者の技術受容に及ぼす影響―スマートウォッチを事例とした総合技術受容理論の拡張―」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
パクイェジン (2019)、「製品属性とクチコミ内容が製品評価に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第7期卒業論文。(論文/スライド)
関東学生マーケティング大会2017
中央大学商学部プレゼンテーション大会
赤塚俊介・桐生紗季・太田一馬・高市麻輝・髙柳美帆 (2017)、「ブランド・コミュニティにおける顧客間コンフリクトのマネジメント」。
青木雅人・粟野美咲・伊藤早紀・宇野ひかり・戸田聡穂 (2017)、「なぜシェアリングエコノミーの普及は進まないのか -日本人の「信頼」に着目して-」。
駒崎ひとみ・豊嶋菜緒・パクイェジン・安武紘一・吉埜朝洋 (2017)、「ブランド拡張の際、企業は何を訴求すれば成功するのか?―ブランド・コンセプトの一貫性と適合性を組み合わせた訴求法の検討―」。
6期生の研究成果 (2015-2018)
卒業論文
沼崎拓弥 (2018)、「消費者焦点の違いによる新製品への態度と満足度の研究 ―制御焦点理論と期待不一致モデルを使用した新製品発売の実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
藤村茉莉江 (2018)、「全国展開か地域集中展開か ―小売企業の出店戦略―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)
山口克斗 (2018)、「消費者参加型製品開発が他製品への消費者の心理的態度に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
高橋愛実 (2018)、「新製品の発売頻度が企業の業績にもたらす影響」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
伊藤優 (2018)、「デザイン要素を用いた製品デザイン成果の実証研究 ―新モデルの提案と専門品における製品デザイン成果の解明―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
江藤かな (2018)、「なぜ人はスポーツを繰り返し観戦するのか ―ファンコミュニティへの帰属意識とチケットの再購買―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(総合人間部門)
崔ヒョンジョン (2018)、「ブランド選民意識とその戦略的利用 ―「にわかマカー」からみるブランドのコア・ユーザーのマネジメント―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
梁宇翔 (2018)、「事業定義の機能性表現がもたらす企業の成長 ―リーマン・ショック後の機能性事業定義が企業成長に与える影響―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
飯山拓身 (2018)、「上場企業におけるCause-Related Marketingの要因分析 ―企業はなぜCRMを実施しないのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
川村匡史 (2018)、「レベニュー・マネジメントが消費者の公正感に与える影響 ―価格の変動と公正感―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
繁村奈緒 (2018)、「接客の効果と現代における小売店の意義 ―ターゲット認識と相性への安心感がもたらす考慮集合の価格帯引き上げ効果―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
品川旺弘 (2018)、「商品陳列がハイブリッド製品のカテゴリー化に与える影響 ―周囲の製品カテゴリーに着目して―」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
吉村知浩 (2018)、「打消し表示による企業イメージへの影響」、中央大学商学部久保知一研究室第6期卒業論文。
関東学生マーケティング大会2016
中央大学商学部プレゼンテーション大会
英語班
Fujimura, Marie, Takumi Iiyama, YuXiang Liang, Takuya Numazaki, Katsuto Yamaguchi, Sho Yoshida, Tomohiro Yoshimura, & Tomokazu Kubo (2017), "Effects of New Product Pre-release on Consumers' Intention to Purchase," Journal of Transformation of Human Behavior under the Influence of the Infosocionomics Society, Vol. 2. This paper is presented at the 4th International Workshop Transformation of Human Behavior under the Influence of Infosocionomics Society (THIS), at University of Hawaii at Manoa, February 27th, 2017.
5期生の研究成果 (2010-2013)
卒業論文
長谷川尚斗 (2013)、 「公的媒体への広告出稿―地方自治体公式ウェブサイトに出稿している広告主企業を対象とした実証分析― 」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。
飯田光 (2013)、 「企業はなぜ復刻商品を販売するのか?―生存時間分析を用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)
池田將慈 (2013)、 「M&Aが買収企業のパフォーマンスに及ぼす影響―当該2社の特許に着目した実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。
越田晃夫 (2013)、 「取引相手の再選択―意思決定バイアスと認知資源投資―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(会計部門)
宮崎航平 (2013)、 「事業拡張とブランド希薄化―ブランド拡張がもたらすコーポレートブランドへの影響―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。
望月一弘 (2013)、 「スマートフォンの品質が価格に与える影響―ヘドニック・アプローチを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経済部門)
野村裕樹 (2013)、 「ネーミングのバリエーションを考慮した経験属性のブランド拡張―続編映画を対象とした実証分析― 」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。
2011年度関東10ゼミ討論会
長谷川尚斗・飯田光・池田將慈・宮崎航平 (2011)、「なぜ時間の経過とともに消費者の属性重視度が変化するのか?~解釈レベル理論に基づく過剰品質と機能過多に関する実証分析~」
越田晃夫・望月一弘・野村裕樹 (2011)、「ギフトにおける 製品ライン設計の再構築~文脈効果を用いたアプローチ~」
長谷川尚斗・飯田光・池田將慈・宮崎航平 (2011)、「なぜ時間の経過とともに消費者の属性重視度が変化するのか?~解釈レベル理論に基づく過剰品質と機能過多に関する実証分析~」
越田晃夫・望月一弘・野村裕樹 (2011)、「ギフトにおける 製品ライン設計の再構築~文脈効果を用いたアプローチ~」
4期生の研究成果 (2009-2012)
卒業論文
江口智基 (2013)、 「顧客獲得と顧客維持の両立と組織成果」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
遠藤明彦 (2012)、 「正当性の獲得が取引継続意図に与える影響―食料品製造業を対象とした実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
今井めぐみ (2012)、 「クラウドソーシングにおける再参加メカニズム―なぜ不採用者が再び新製品開発に参加するのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
吉川忠良 (2013)、 「執筆中」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
小檜山江未留 (2012)、 「Me tooブランドと消費者の選択行動―模倣ブランドの採用メカニズム―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
小山貴之 (2012)、 「食品卸売業者の水平的合併買収の成果―資源移転メカニズムの実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
國枝陽輔 (2012)、 「広告の誇張表現が消費者購買意図に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
前田芽美 (2012)、 「なぜ消費者は流行が終わったと感じるのか―流行消滅要因についての実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
水沢綾花 (2012)、 「プラットフォームにおける外部規制の有効性―消費者のプラットフォーム利用意図の実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
森田彩加 (2012)、 「なぜ昭和を知らない世代が昭和に魅せられるのか―仮想経験ノスタルジアの実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
大西達矢 (2012)、 「情報源の違いによるeクチコミの信憑性の変化」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
佐藤弘季 (2012)、 「インターネット・ショッピングサイトにおける自前型サイトの選択メカニズム―技術受容モデルを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
田中隆廣 (2012)、 「カテゴリー化概念による後発製品の購買要因の解明―ネーミングの類似性、典型性、具体性が及ぼす影響―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
山本孝太郎 (2012)、 「成分ブランディングの有効性―成分の価値と消費者関与に基づく実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。
江口智基・國枝陽輔・前田芽美 (2010)、「なぜ優れた製品が高く売れないのか?-使用価値による過剰品質の克服メカニズム-」、2010年度関東10ゼミ討論会提出論文(総合第3位受賞)。
遠藤明彦・今井めぐみ・水沢綾花・吉川忠良 (2010)、「消費者のポイントカード利用意図の実証分析-プラットフォーム型と垂直統合型の比較-」、2010年度関東10ゼミ討論会提出論。
小檜山江未留・小山貴之・大西達矢・佐藤弘季 (2010)、「妥協効果が消費者選好の変化に及ぼす影響―既存研究の検証と「価格―品質関係」―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。
古曵健太・森田彩加・田中隆廣・山本孝太郎 (2010)、「製品の失敗とリカバリー満足」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文(奨励賞受賞)。
ケース・ライティング
江口智基・小山貴之・大西達矢 (2010)、「EDWIN―押し寄せるSPAの波と990円ジーンズの破壊力―」、2010年度中央大学商学部久保知一研究室夏合宿使用ケース。
3期生の研究成果 (2008-2011)
卒業論文
新井佑弥 (2011)、 「ネットワーク外部性下での規格併存メカニズムの実証分析―なぜ消費者は異なる規格を選ぶのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
土岐恵 (2011)、 「原産国情報による消費者の購買意図プロセス」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
古屋雄司 (2011)、 「計画的商業集積におけるテナント企業の契約継続性」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
石橋暢也 (2011)、 「市場取引関係における返報行動メカニズムの研究―人はなぜ非合理的行動をとってしまうのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
小林真大 (2011)、 「日系企業による開発途上国への進出-リアル・オプションが進出行動に及ぼす影響-」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
増山絵里 (2011)、 「患者満足の構成要素の究明―表層サービスによる満足形成の是非―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
森田美沙代 (2011)、 「無料コンテンツから有料コンテンツを利用する消費者意思決定プロセスの解明―フリーミアムにおける期待不一致モデルの拡張―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
中川陽平 (2011)、 「オンライン・オークションにおけるモラル・ハザードの問題―評判と価格がもたらす協調メカニズムー」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
中村智 (2011)、 「コミュニティバス事業の内部化・外部化はいかに決定されるのか―インセンティブ・システム・アプローチによる解明―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
佐藤美緒 (2011)、 「予言の自己成就メカニズムの実証分析―メディアによってつくられた流行―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
白石秀壽 (2011)、 「フランチャイズ・システムにおける意思決定権の集権化と分権化―環境不確実性と資産の契約可能性に着目して―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
髙嶋克樹 (2011)、 「カスタマー・アドボカシー作用メカニズムの究明」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
武井俊也 (2011)、 「日本的比較広告が消費者購買意思決定プロセスに与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。
中川陽平・高嶋克樹・武井俊也 (2009)「小売店頭販促活動をめぐる製造業者-小売業者間の協力関係」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(ポスター・セッション参加権獲得)。
新井佑弥・森田美沙代・白石秀壽 (2009)「POP広告がカテゴリー内のブランド間競争に及ぼす影響―POSデータによる訴求タイプ別のプロモーション効果比較―」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(ポスター・セッション参加権獲得)。
石橋暢也・増山絵里・中村智 (2009)「無料サンプルと消費者の選択行動―無料サンプルの消費者購買意思決定プロセスへの影響―」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(最優秀賞受賞)。
耐久財班:藤井智康・小林真大・高嶋克樹 (2009)、「コモディティ化市場における意味的価値の有効性―機能性訴求市場と意味的価値訴求市場を比較して―」、2009年度関東10ゼミ討論会提出論文。
非耐久財班:新井佑弥・森田美沙代・中川陽平・武井俊也 (2009)、「消費者のPB購買メカニズムの解明―知覚差異に基づくモデルの一般化と実証分析―」、2009年度関東10ゼミ討論会提出論文(総合3位・論文賞受賞)。
石橋暢也・中村智・白石秀壽 (2011)、「真のオピニオン・リーダーは誰か?―社会ネットワーク分析による抽出―」、財団法人電気通信普及財団第26回テレコム社会科学学生賞受賞論文。
石橋暢也・中村智・白石秀壽 (2009)、「真のオピニオン・リーダーは誰か?―社会ネットワーク分析による抽出―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。
土岐恵・古屋雄司・増山絵里・佐藤美緒 (2009)、「Cause-Related Marketingの消費者受容プロセス―最寄品における顧客ロイヤルティ構築の是非―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。
中川陽平・高嶋克樹・武井俊也 (2009)、「小売店頭販促活動をめぐる製造業者-小売業者間の協力関係」
新井佑弥・森田美沙代・白石秀壽 (2009)、「POP広告がカテゴリー内のブランド間競争に及ぼす影響―POSデータによる訴求タイプ別のプロモーション効果比較―」
石橋暢也・増山絵里・中村智 (2009)、「無料サンプルと消費者の選択行動―無料サンプルの消費者購買意思決定プロセスへの影響―」
ケース・ライティング
小林真大・藤井智康・佐藤美緒・土岐恵・黒川美智子 (2009)、「au by KDDI―チャレンジャーとしての反撃―」、2009年度中央大学商学部久保知一研究室夏合宿使用ケース。
古屋雄司「共同研究マッチング・サービス」
中村智「Times Cycle」(企業賞受賞)
武井俊也「Asahi Smart Career Newspaper」
2期生の研究成果 (2007-2009)
卒業論文
秋本祐子 (2009)、「ブランド買収による上方伸張への態度形成メカニズム」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
古橋尚也 (2009)、「スポーツ興行におけるファンの関係性継続意図構築メカニズム―Jリーグクラブのサポーターを対象に―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
浜岡洋太 (2011)、「ランニングシューズ使用における経験価値のエスノグラフィー」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
堀大輔 (2009)、「最寄品における期間限定製品への消費者の反応」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
今井俊彦 (2009)、「家庭用ゲームソフト産業における外部委託利用メカニズムの研究」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
門司親之 (2009)、「次世代ゲーム機のネットワーク外部性とイノベーションをめぐる消費者選好分析」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
中薗友寛 (2009)、「ソフトウェア産業における営業機能の外部委託」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
鈴木重考 (2009)、「インターネットバンキングと銀行取引をめぐる心理会計分析」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
谷澤渓介 (2009)、「広告再生における示唆的ブランド・ネームの有効性」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。
谷澤渓介・秋本祐子・今井俊彦・鈴木重考・浜岡洋太・古橋尚也 (2008)、「消費者の電子マネー利用メカニズムの実証研究」、2008年度SPSS研究奨励賞提出論文(最優秀賞受賞)。
堀大輔・門司親之・中薗友寛 (2007)、「「消費者の動画サービス利用意図に関する研究」、2007年度関東10ゼミ討論会エンターテイメント班提出論文。
秋本祐子・古橋尚也・浜岡洋太・今井俊彦・鈴木重考・谷澤渓介 (2007)、「消費者の電子マネー利用メカニズムの実証研究」、2007年度関東10ゼミ討論会IT・通信・メディア班提出論文(IT・通信・メディア班最優秀賞受賞論文)。
出版物
谷澤渓介 (2009)、「広告再生における示唆的ブランド・ネームの有効性」、『日経広告研究所報』、244号(April/May)、pp.51-55。
1期生の研究成果 (2005-2007)
卒業論文
安部恵介 (2007)、「携帯音楽プレーヤー産業の技術転換―イノベーションのジレンマと企業行動―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。
萠出大輔 (2007)、「コンビニエンス・ストア日販の規定要因分析―消費者欲求と財務指標、システム間の関係性―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。
森田大英 (2007)、「非計画購買規定要因の究明―服飾品の衝動買いから―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。