久保研究室の研究成果

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11期生の研究成果 (2021-2024)

卒業論文

10期生の研究成果 (2020-2023)

卒業論文

関東学生マーケティング大会2021  

9期生の研究成果 (2019-2022)

卒業論文


関東学生マーケティング大会2020  

8期生の研究成果 (2020-2021)

卒業論文  

7期生の研究成果 (2016-2019)

卒業論文  

関東学生マーケティング大会2017

中央大学商学部プレゼンテーション大会

6期生の研究成果 (2015-2018)

卒業論文  

関東学生マーケティング大会2016

中央大学商学部プレゼンテーション大会

英語班

5期生の研究成果 (2010-2013)

卒業論文

    長谷川尚斗 (2013)、 「公的媒体への広告出稿―地方自治体公式ウェブサイトに出稿している広告主企業を対象とした実証分析― 」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。

    飯田光 (2013)、 「企業はなぜ復刻商品を販売するのか?―生存時間分析を用いた実証研究―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(商業・貿易部門)

    池田將慈 (2013)、 「M&Aが買収企業のパフォーマンスに及ぼす影響―当該2社の特許に着目した実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。

    越田晃夫 (2013)、 「取引相手の再選択―意思決定バイアスと認知資源投資―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(会計部門)

    宮崎航平 (2013)、 「事業拡張とブランド希薄化―ブランド拡張がもたらすコーポレートブランドへの影響―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。

    望月一弘 (2013)、 「スマートフォンの品質が価格に与える影響―ヘドニック・アプローチを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。中央大学商学部演習論文大会商学部長賞(経済部門)

    野村裕樹 (2013)、 「ネーミングのバリエーションを考慮した経験属性のブランド拡張―続編映画を対象とした実証分析― 」、中央大学商学部久保知一研究室第5期卒業論文。

2011年度関東10ゼミ討論会

    長谷川尚斗・飯田光・池田將慈・宮崎航平 (2011)、「なぜ時間の経過とともに消費者の属性重視度が変化するのか?~解釈レベル理論に基づく過剰品質と機能過多に関する実証分析~

    越田晃夫・望月一弘・野村裕樹 (2011)、「ギフトにおける 製品ライン設計の再構築~文脈効果を用いたアプローチ~

    長谷川尚斗・飯田光・池田將慈・宮崎航平 (2011)、「なぜ時間の経過とともに消費者の属性重視度が変化するのか?~解釈レベル理論に基づく過剰品質と機能過多に関する実証分析~

    越田晃夫・望月一弘・野村裕樹 (2011)、「ギフトにおける 製品ライン設計の再構築~文脈効果を用いたアプローチ~

4期生の研究成果 (2009-2012)

卒業論文

    江口智基 (2013)、 「顧客獲得と顧客維持の両立と組織成果」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    遠藤明彦 (2012)、 「正当性の獲得が取引継続意図に与える影響―食料品製造業を対象とした実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    今井めぐみ (2012)、 「クラウドソーシングにおける再参加メカニズム―なぜ不採用者が再び新製品開発に参加するのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    吉川忠良 (2013)、 「執筆中」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    小檜山江未留 (2012)、 「Me tooブランドと消費者の選択行動―模倣ブランドの採用メカニズム―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    小山貴之 (2012)、 「食品卸売業者の水平的合併買収の成果―資源移転メカニズムの実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    國枝陽輔 (2012)、 「広告の誇張表現が消費者購買意図に与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    前田芽美 (2012)、 「なぜ消費者は流行が終わったと感じるのか―流行消滅要因についての実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    水沢綾花 (2012)、 「プラットフォームにおける外部規制の有効性―消費者のプラットフォーム利用意図の実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    森田彩加 (2012)、 「なぜ昭和を知らない世代が昭和に魅せられるのか―仮想経験ノスタルジアの実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    大西達矢 (2012)、 「情報源の違いによるeクチコミの信憑性の変化」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    佐藤弘季 (2012)、 「インターネット・ショッピングサイトにおける自前型サイトの選択メカニズム―技術受容モデルを用いた実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    田中隆廣 (2012)、 「カテゴリー化概念による後発製品の購買要因の解明―ネーミングの類似性、典型性、具体性が及ぼす影響―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    山本孝太郎 (2012)、 「成分ブランディングの有効性―成分の価値と消費者関与に基づく実証分析―」、中央大学商学部久保知一研究室第4期卒業論文。

    江口智基・國枝陽輔・前田芽美 (2010)、「なぜ優れた製品が高く売れないのか?-使用価値による過剰品質の克服メカニズム-」、2010年度関東10ゼミ討論会提出論文(総合第3位受賞)。

    遠藤明彦・今井めぐみ・水沢綾花・吉川忠良 (2010)、「消費者のポイントカード利用意図の実証分析-プラットフォーム型と垂直統合型の比較-」、2010年度関東10ゼミ討論会提出論。

    小檜山江未留・小山貴之・大西達矢・佐藤弘季 (2010)、「妥協効果が消費者選好の変化に及ぼす影響―既存研究の検証と「価格―品質関係」―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。

    古曵健太・森田彩加・田中隆廣・山本孝太郎 (2010)、「製品の失敗とリカバリー満足」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文(奨励賞受賞)。

ケース・ライティング

    江口智基・小山貴之・大西達矢 (2010)、「EDWIN―押し寄せるSPAの波と990円ジーンズの破壊力―」、2010年度中央大学商学部久保知一研究室夏合宿使用ケース。

3期生の研究成果 (2008-2011)

卒業論文

    新井佑弥 (2011)、 「ネットワーク外部性下での規格併存メカニズムの実証分析―なぜ消費者は異なる規格を選ぶのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    土岐恵 (2011)、 「原産国情報による消費者の購買意図プロセス」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    古屋雄司 (2011)、 「計画的商業集積におけるテナント企業の契約継続性」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    石橋暢也 (2011)、 「市場取引関係における返報行動メカニズムの研究―人はなぜ非合理的行動をとってしまうのか?―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    小林真大 (2011)、 「日系企業による開発途上国への進出-リアル・オプションが進出行動に及ぼす影響-」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    増山絵里 (2011)、 「患者満足の構成要素の究明―表層サービスによる満足形成の是非―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    森田美沙代 (2011)、 「無料コンテンツから有料コンテンツを利用する消費者意思決定プロセスの解明―フリーミアムにおける期待不一致モデルの拡張―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    中川陽平 (2011)、 「オンライン・オークションにおけるモラル・ハザードの問題―評判と価格がもたらす協調メカニズムー」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    中村智 (2011)、 「コミュニティバス事業の内部化・外部化はいかに決定されるのか―インセンティブ・システム・アプローチによる解明―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    佐藤美緒 (2011)、 「予言の自己成就メカニズムの実証分析―メディアによってつくられた流行―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    白石秀壽 (2011)、 「フランチャイズ・システムにおける意思決定権の集権化と分権化―環境不確実性と資産の契約可能性に着目して―」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    髙嶋克樹 (2011)、 「カスタマー・アドボカシー作用メカニズムの究明」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    武井俊也 (2011)、 「日本的比較広告が消費者購買意思決定プロセスに与える影響」、中央大学商学部久保知一研究室第3期卒業論文。

    中川陽平・高嶋克樹・武井俊也 (2009)「小売店頭販促活動をめぐる製造業者-小売業者間の協力関係」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(ポスター・セッション参加権獲得)。

    新井佑弥・森田美沙代・白石秀壽 (2009)「POP広告がカテゴリー内のブランド間競争に及ぼす影響―POSデータによる訴求タイプ別のプロモーション効果比較―」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(ポスター・セッション参加権獲得)。

    石橋暢也・増山絵里・中村智 (2009)「無料サンプルと消費者の選択行動―無料サンプルの消費者購買意思決定プロセスへの影響―」、2009年度SPSS研究奨励賞提出論文(最優秀賞受賞)。

    耐久財班:藤井智康・小林真大・高嶋克樹 (2009)、「コモディティ化市場における意味的価値の有効性―機能性訴求市場と意味的価値訴求市場を比較して―」、2009年度関東10ゼミ討論会提出論文。

    非耐久財班:新井佑弥・森田美沙代・中川陽平・武井俊也 (2009)、「消費者のPB購買メカニズムの解明―知覚差異に基づくモデルの一般化と実証分析―」、2009年度関東10ゼミ討論会提出論文(総合3位・論文賞受賞)。

    石橋暢也・中村智・白石秀壽 (2011)、「真のオピニオン・リーダーは誰か?―社会ネットワーク分析による抽出―」、財団法人電気通信普及財団第26回テレコム社会科学学生賞受賞論文。

    石橋暢也・中村智・白石秀壽 (2009)、「真のオピニオン・リーダーは誰か?―社会ネットワーク分析による抽出―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。

    土岐恵・古屋雄司・増山絵里・佐藤美緒 (2009)、「Cause-Related Marketingの消費者受容プロセス―最寄品における顧客ロイヤルティ構築の是非―」、中央大学商学部演習論文大会(プレゼン部門)提出論文。

大塚製薬との共同研究プロジェクト

    中川陽平・高嶋克樹・武井俊也 (2009)、「小売店頭販促活動をめぐる製造業者-小売業者間の協力関係

    新井佑弥・森田美沙代・白石秀壽 (2009)、「POP広告がカテゴリー内のブランド間競争に及ぼす影響―POSデータによる訴求タイプ別のプロモーション効果比較―

    石橋暢也・増山絵里・中村智 (2009)、「無料サンプルと消費者の選択行動―無料サンプルの消費者購買意思決定プロセスへの影響―

ケース・ライティング

    小林真大・藤井智康・佐藤美緒・土岐恵・黒川美智子 (2009)、「au by KDDI―チャレンジャーとしての反撃―」、2009年度中央大学商学部久保知一研究室夏合宿使用ケース。

    古屋雄司「共同研究マッチング・サービス

    中村智「Times Cycle」(企業賞受賞)

    武井俊也「Asahi Smart Career Newspaper

2期生の研究成果 (2007-2009)

卒業論文

    秋本祐子 (2009)、「ブランド買収による上方伸張への態度形成メカニズム」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    古橋尚也 (2009)、「スポーツ興行におけるファンの関係性継続意図構築メカニズム―Jリーグクラブのサポーターを対象に―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    浜岡洋太 (2011)、「ランニングシューズ使用における経験価値のエスノグラフィー」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    堀大輔 (2009)、「最寄品における期間限定製品への消費者の反応」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    今井俊彦 (2009)、「家庭用ゲームソフト産業における外部委託利用メカニズムの研究」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    門司親之 (2009)、「次世代ゲーム機のネットワーク外部性とイノベーションをめぐる消費者選好分析」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    中薗友寛 (2009)、「ソフトウェア産業における営業機能の外部委託」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    鈴木重考 (2009)、「インターネットバンキングと銀行取引をめぐる心理会計分析」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    谷澤渓介 (2009)、「広告再生における示唆的ブランド・ネームの有効性」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第2期卒業論文。

    谷澤渓介・秋本祐子・今井俊彦・鈴木重考・浜岡洋太・古橋尚也 (2008)、「消費者の電子マネー利用メカニズムの実証研究」、2008年度SPSS研究奨励賞提出論文(最優秀賞受賞)。

    堀大輔・門司親之・中薗友寛 (2007)、「「消費者の動画サービス利用意図に関する研究」、2007年度関東10ゼミ討論会エンターテイメント班提出論文。

    秋本祐子・古橋尚也・浜岡洋太・今井俊彦・鈴木重考・谷澤渓介 (2007)、「消費者の電子マネー利用メカニズムの実証研究」、2007年度関東10ゼミ討論会IT・通信・メディア班提出論文(IT・通信・メディア班最優秀賞受賞論文)。

出版物

    谷澤渓介 (2009)、「広告再生における示唆的ブランド・ネームの有効性」、『日経広告研究所報』、244号(April/May)、pp.51-55。

1期生の研究成果 (2005-2007)

卒業論文

    安部恵介 (2007)、「携帯音楽プレーヤー産業の技術転換―イノベーションのジレンマと企業行動―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。

    萠出大輔 (2007)、「コンビニエンス・ストア日販の規定要因分析―消費者欲求と財務指標、システム間の関係性―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。

    森田大英 (2007)、「非計画購買規定要因の究明―服飾品の衝動買いから―」、東京学芸大学教育学部久保知一研究室第1期卒業論文。