起動オプション
起動オプションの設定
ショートカットのリンク先の一番最後に「 <起動オプション>」を加える(かっこは入れない)。
起動オプション
--user-data-dir="<ディレクトリ>"
--enable-user-scripts
--enable-extensions
--load-extension="<ディレクトリ>"
--incognito
--bookmark-menu
--single-process
--process-per-tab
--process-per-site
--disable-javascript
--disable-java
--disable-plugins
--disable-images
--disable-popup-blocking
--disable-dev-tools
--disable-extensions
--disable-sync
--disable-hang-monitor
--disable-metrics
--disable-metrics-reporting
--disable-prompt-on-repost
--dns-prefetch-disable
--noerrdialogs
--make-default-browser
--homepage=<URL>
--user-agent="<ユーザーエージェント>"
--lang=<言語>
--start-maximized
--app=<URL>
--uninstall
--enable-logging
--log-level=<数字>
--dump-histograms-on-exit
--disable-logging
--omnibox-popup-count=<数字>
--old-new-tab-page
--enable-sync
--show-extension-s-on-top
--show-extensions-on-top
--enable-remote-fonts
--enable-fastback
--enable-gview
--enable-extension-toolstrips
--enable-local-storage
--enable-session-storage
--enable-databases
--enable-xss-auditor
--proxy-server"<アドレス>:<ポート>"
--extensions-update-frequency =<秒>
--purge-memory-button
--enable-udd-profiles
--disk-cache-dir="<ディレクトリ>"
--disk-cache-size=<バイト>
--media-cache-size=<バイト>
--allow-file-access-from-files
--disable-tabbed-bookmark-manager
--app-launcher-new-tab
--enable-experimental-extension-apis
--enable-vertical-tabs
--enable-geolocation
--enable-user-stylesheet
--enable-internal-flash
--no-referrers
--no-sandbox
--enable-webgl
--enable-aero-peek-tabs
--enable-apps
--apps-panel
--apps-gallery-title
--apps-gallery-url
--apps-no-throb
--apps-debug
--enable-sync-extensions
--sync-url=<アドレス>
--new-wrench-menu
--enable-tabbed-options
--new-window
--disable-sync-bookmarks
--disable-sync-preferences
--disable-sync-themas
--in-process-plugins
--sage-plugins
--disable-sync-autofill
--disable-sync-extension
--enable-click-to-play
--enable-nacl
--extra-plugin-dir="<ディレクトリ>"
--disable-accelerated-layers
説明
ユーザーデータフォルダの保存場所を変える。--user-data-dir="User Data"でインストールフォルダ。
Greasemonkey(グリースモンキー)を有効にする。
Extension(エクステンション)を有効にする。
ロードするエクステンションを指定する。
シークレットモードで起動する。
アドレスバーにブックマーク・メニューを追加する。
タブ・サイトごとのマルチプロセスではなく、シングルプロセスにする。
タブごとにプロセスを生成する。
サイトごと(ドメイン)にプロセスを生成する(初期設定)。
JavaScriptを無効にする。
Javaを無効にする。
プラグインを無効にする。
画像のロードを無効にする。
ポップアップブロックを無効にする。
デベロッパーツールを無効にする。
すべての拡張機能を無効にする。(バージョン4.0以降)
ブラウザデータの同期機能を無効にする(バージョン5.0以降、バージョン4.xではブックマーク同期を無効にする)
DNSプリフェッチを無効にする。
エラーダイアログをすべて抑制する。
既定のブラウザに設定する。
ホームページを設定する。
ユーザーエージェントを偽装する。
言語の設定
ウィンドウ最大化で起動する。
アプリケーションモードで起動する。
アンインストールする。
ログ出力を有効にする。
ログ出力の種別を変更する。
※バージョン4.0.249.16(Chromium r32987)より使用不能になっています。
※バージョン5.0.335.0(Chromium r38914)より使用不能
※バージョン4.0.222.12(Chromium r28758)より使用不能になっています。
※開発版のバージョン6.437.1以降では利用不可能です。
※バージョン5.0.396.0より利用不能です。
※開発版のバージョン5.0.322.2以降で利用可能です。
※開発版のバージョン5.0.342.1以降で利用可能です。
このオプション付きで起動するとユーザーデータフォルダ内に“User StyleSheets”フォルダが、その中に“Custom.css”ファイルが作成されます。
※開発版のバージョン5.0.356.0以降で利用可能です。
※開発版のバージョン5.0.356.4以降で利用可能です。
バージョン5.0.360.4以降
バージョン5.0.375.3以降はデフォルトで有効
バージョン5.0.356.0以降はデフォルトで有効
バージョン5.0.371.0以降はデフォルトで無効
--enable-extension-apps
--apps-launcher-new-tab
--apps-launcher-gallery-title
--apps-launcher-gallery-url
--disable-throbbler-for-extension-apps
--sync-urlも使用する
開発版のバージョン6.0.437.1以降
開発版のバージョン6.0.500.0以降からデフォルトで有効
開発版のバージョン6.0.437.1
バージョン5.0以降
バージョン5.0以降
バージョン5.0以降
開発版のバージョン6.0.444.0以降
開発版のバージョン6.0.452.0以降
ブラウザを持ち歩くときに使うと便利。
このオプションを使ってない時、インストールフォルダにpluginsフォルダを作るとプラグインを読み込んでくれる。(起動オプション不要)
FlashプラグインをUSBに入れてフォルダを指定しておくとPCにFlashがインストールされていなくても見ることができる。
終了時に各種統計情報をログファイルに出力する。--enable-loggingを使用する。
ログ出力を無効にする。
アドレスバーのドロップダウンで表示されるサジェスチョンの数を設定する。
Dev版で刷新された「新しいタブのページ」を従来のStable版と同等にする。
ブックマークの同期を有効にする。Googleドキュメント経由。
Toolstripをブックマークバーの左に表示する。(4.0.411.2から)
Toolstripに表示されている拡張機能をブックマークバーに統合します。
※バージョン4.0.249.17(Chromium r32928)以降では --enable-extension-toolstrips と組み合わせる必要があります。
webフォントを有効にする。
キャッシュを使って戻る。
オフィスドキュメントをGoogle Document Viewerで開く。
バージョン4.0.249.17(Chromium r32928)以降でデフォルトでは非表示になったToolstrip(Extenshion shelf)を表示させます。
XSS検出機能を有効にする
プロキシを指定する。
拡張機能の自動更新の間隔を変更します。
タスクマネージャにメモリ消去ボタンを追加する
マルチプロフィール機能を有効化します。
ツールバー右端のツール メニューに「プロフィールの新しいウィンドウ」というメニュー項目が追加されます。
(注:バージョン3.0および4.0 Stable版には、この項目のサブメニューが表示されないバグがあります)
また、Ctrl+M を押すとプロフィールの選択・新規作成ダイアログが表示されます。
新規作成したプロフィールのユーザーデータフォルダは、デフォルトの「User Data」フォルダと同じ場所に作成される「User Data-[プロフィール名]」です。
ディスクキャッシュフォルダの場所を変更します。(通常はユーザデータフォルダ内に作成されます) --disk-cache-dir="R:\Chrome Cache"RドライブのルートにChrome Cacheフォルダを作成します。この中にCacheフォルダが作成されます。 パスに半角スペースが含まれる場合は、例のように=の右側をダブルクオーテーション(")で囲む必要があります。
RAMディスクにキャッシュを移動したい場合などに有効です。
※相対パスで指定する場合、指定したフォルダを先に作成しておきます。存在しない場合はフォルダが作成されず、既定のキャッシュフォルダも使用されません。
ディスクキャッシュの容量を指定指定する。
メディアキャッシュの容量を指定します。
メディアキャッシュフォルダはユーザデータフォルダの中の「Media Cache」フォルダです。
このフォルダにはHTML5のVideo/Audioファイルがキャッシュされます。
--disk-cache-dir オプションでディスクキャッシュフォルダの場所を指定した場合は、指定したフォルダの中に「Media Cache」フォルダが作成されます。
targetにフレーム名と指定できるようになる。
タブ化されたブックマークマネージャをウィンドウ表示に戻す
拡張機能に関連する実験的なAPI群を有効化します。(開発者向け)
Side Tabsを有効化します。
通常はウィンドウ上部に表示されているタブバーをウィンドウ左側に縦に並べて表示します。
非Aero環境およびテーマを適用した状態では正しく表示されません。
Geolocation APIを有効化します。
ユーザースタイルシートを有効にする
内蔵したAdobe Flash Playerプラグインを有効にする
リファラの送信を抑制する
サンドボックスを無効にする?
WebGLを有効にする
AeroPeekを有効にする
Extension Appを有効にする
Debugメニューを表示する
同期のカスタマイズに拡張機能を追加する
https://clients4.google.com/chrome-sync/dev
レンチメニューとページメニューを統合する
オプションをタブ化する
ChromeにURLを渡して開くときに、既存のウィンドウの新しいタブで開くのではなく新しいウィンドウで開く
URLを半角スペースで区切って複数指定した場合は、新しい一つのウィンドウ内に複数のタブが開かれる。
ブックマーク同期のみを無効にする
設定データの同期のみを無効にする
テーマの同期のみを無効にする
プラグインをレンダラ(タブ描画)プロセスの中で動作させる
プラグインプロセスをSandboxの中で動作させる
自動入力の同期のみを無効にする
拡張機能の同期のみを無効にする
NaClを有効にする
指定したディレクトリのプラグインを読み込む。
プラグインが保存されている場所
Flash
C:\WINDOWS\system32\Macromed\Flash\NPSWF32.dll
Adobe Acrobat
C:\Program Files\Adobe\Reader 10.0\Reader\Browser\nppdf32.dll
GPU アクセラレート合成機能をを無効にする。