Google Chrome／Chromium

起動オプション

Greasemonkey(グリースモンキー)

拡張機能(エクステンション)

batファイル

start chrome.exe --user-data-dir="User Data"

Chromium

http://build.chromium.org/f/chromium/snapshots/Win_Webkit_Latest/ ←止まってる

http://commondatastorage.googleapis.com/chromium-browser-continuous/index.html?path=Win/ ←止まってる?

http://commondatastorage.googleapis.com/chromium-browser-snapshots/index.html?path=Win/

ダウンロード&バージョンアップソフト

JChromiumUpdater    プロキシを使っていると使えない。

Chromiumの変更点

Google Chrome がインストールできない場合

IEのインターネット オプションから接続タブを開き、ローカル エリア ネットワーク (LAN) の設定のLAN の設定を開き、自動構成の「設定を自動的に検出する」のチェックを外すとインストール出来る場合がある

試験運用機能

chrome://flags - 起動オプション使用しなくても使えるようになる。

使えなくなった実験的機能

about

Chrome の自動更新を停止させる方法

Windows

-レジストエディタから HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Update に移動

-新しくDWORD値で DisableAutoUpdateChecksCheckboxValue を作成し1に設定する(0で自動更新を有効)

Mac OS X

-ターミナルから defaults write com.google.Keystone.Agent checkInterval 0 を実行する(1で自動更新を有効、秒数で間隔を指定)

Linux

-システムのパッケージ管理システムで更新しないようにする。

Chrome の自動更新の間隔を設定する方法

Windows

-レジストエディタから HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Update に移動

-新しくDWORD値で AutoUpdateCheckPeriidMinutes を作成し、分単位で設定する。

Mac OS X

-ターミナルから defaults write com.google.Keystone.Agent checkInterval 0 を実行する(1で自動更新を有効、秒数で間隔を指定)