発表

成塚拓真，「スポーツデータの取得と活用・最前線」，「サッカーのデータサイエンス・最前線」，橘学苑・土曜ゼミナール，6/1．

坂本郁也・山本健・山崎義弘・成塚拓真，サッカーにおけるボール保持選手へのプレッシャーとサポートの評価，2023年度スポーツデータサイエンスコンペティション，1/7（サッカー部門・入賞）．

成塚拓真，サッカーのデータサイエンス，2023年度 経済・社会との分野横断的研究会，キヤノングローバル戦略研究所，12/14．

埼玉県高校教員向けプログラミング研修（埼玉県教育委員会主催）・講師，全4回（10/4, 10/20, 11/8, 11/24），オンライン開催．

成塚拓真，最小到達時間に基づくサッカーのスペース評価の実践，中山隼雄財団第30回研究成果発表会，ステーションコンファレンス東京，11/6．

成塚拓真，サッカーにおける全力疾走の運動特性，非平衡・多階層・複雑系研究会，早稲田大学，8/28．

（informal）成塚拓真，DS学部における多様な授業の構築と実践〜座学からプログラミングまで〜，全学FD研修会，7/27．

（informal）成塚拓真，若手研究のポイント，立正大学科研費セミナー，7/19．

成塚拓真，サッカーにおける曖昧な概念の定量化，北陸データ科学セミナー，JAIST，2/27．

坂本郁也・香川渓一郎・山本健・山崎義弘・成塚拓真，最小到達時間に基づくサッカーのパス回しとポジショニング分析，2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション，オンライン開催，1/8（サッカー部門優秀賞）．

上江洲清哉・成塚拓真・香川渓一郎・山崎義弘・山本健，サッカーにおけるボールの位置を考慮した選手とチームのボール保持時間分布の解析，2022年度スポーツデータサイエンスコンペティション，オンライン開催，1/8（サッカー部門入賞）．

成塚拓真，サッカーマティクス，非平衡・多階層・複雑系研究会，秋田拠点センターアルヴェ，8/29．

成塚拓真，対戦型スポーツのデータサイエンス，データサイエンス学部ウィーク・公開講座，8/28．

T. Narizuka, Space evaluation in football games via field weighting based on tracking data, 早稲田大学・山崎研究室セミナー，7/15．

成塚拓真，サッカーマティクス，立正大学オープンキャンパス・模擬講義，6/18．

成塚拓真，サッカーマティクス，武蔵越生高校・模擬講義，3/15．

香川渓一郎・成塚拓真・山本健・山崎義弘，卓球の試合全体に対する３次元座標推定，第11回スポーツデータ解析コンペティション，オンライン開催，1/9（卓球部門優秀賞）．

瀧澤健太・坂本郁也・山崎義弘・山本健・成塚拓真，サッカーにおける選手の視覚情報の推定とパス分析への応用，第11回スポーツデータ解析コンペティション，オンライン開催，1/8（サッカー部門最優秀賞）．

上江洲清哉・成塚拓真・山崎義弘・山本健，サッカーにおける選手とチームのボール保持時間分布について：理論の提案とデータによる検証，第11回スポーツデータ解析コンペティション，オンライン開催，1/8．

成塚拓真，スポーツ統計科学の発展，令和３年度後期立正オープンカレッジ，オンライン配信．

成塚拓真，サッカーにおけるスペース評価の新たな枠組み〜スポーツのデータ分析入門〜，第2回MIMS現象数理学拠点リモートセミナー，オンライン開催，9/10．

成塚拓真，サッカーにおける選手間相互作用と集団運動，早稲田大学・山崎研究室セミナー，オンライン開催，7/2．

成塚拓真・瀧澤健太・山崎義弘，運動モデルによる最小到達時間の定量化とサッカーのスペース評価，2020年度 統数研共同研究集会「社会物理学の新展開」，オンライン開催，3/27．

成塚拓真・瀧澤健太・山崎義弘，運動モデルによる最小到達時間の定量化とサッカーのスペース評価，日本物理学会2021年次大会13aL2-8，オンライン開催，3/13．

瀧澤健太・藤野沢哉・成塚拓真・山崎義弘，トラッキングデータに基づく運動モデルの妥当性の検証，第10回スポーツデータ解析コンペティション，オンライン開催，12/27（サッカー部門入賞）．

香川渓一郎・成塚拓真・多賀圭理・山崎義弘，ゲートボールで観られる「時間変動」に基づく戦況・戦術の把握，第10回スポーツデータ解析コンペティション，オンライン開催，12/26（ゲートボール部門入賞）．

成塚拓真・山崎義弘・瀧澤健太，運動モデルによる最小到達時間の定量化とスペースの評価，2020年度統計関連学会連合大会，オンライン開催，9/11．

成塚拓真，これまでの研究のレビュー，早稲田大学・山崎研究室セミナー，オンライン開催，7/3．

成塚拓真・山崎義弘，Vicsekモデルにおける隣接時間分布の統計則，日本物理学会2020年次大会，名古屋大学，3/16．

T. Narizuka and Y. Yamazaki, Burstiness for adjacency relationships in a Vicsek model, NetSci-X 2020, Tokyo, 1/21.

成塚拓真・瀧澤健太・山崎義弘，運動モデルによる最小到達時間の定量化とスペースの評価，第9回スポーツデータ解析コンペティション，統計数理研究所，12/21（サッカー部門最優秀賞）．

成塚拓真，Vicsek Modelの隣接時間分布で見られる統計則，中央大学理工学部物理学科談話会，10/9.

成塚拓真，ドロネーネットワーク法に基づく対戦型スポーツのフォーメーション解析，中山財団第26回研究成果発表会，大崎ブライトコアホール，9/27．

T. Narizuka and Y. Yamazaki, "Characterization of the formation structure in team sports using Delaunay triangulation", DSSV2019, Kyoto, 8/13-15. 

成塚拓真，対戦型集団スポーツの数理〜サッカー・バスケットボールを題材に〜，6/21, 弘前大学 ．

成塚拓真・山崎義弘，Vicsekモデルにおける隣接時間分布のバースト性について，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の新展開」，統計数理研究所，3/25.

成塚拓真・山崎義弘，映像に基づく姿勢のデータベース構築と時系列解析，第8回スポーツデータ解析コンペティション受賞者講演会，3/15．

成塚拓真・山崎義弘，映像に基づく姿勢のデータベース構築と時系列解析，第8回スポーツデータ解析コンペティション，統計数理研究所，12/22（映像解析部門最優秀賞）．

(poster) T. Narizuka and Y. Yamazaki, “Burstiness in adjacency relationships of Vicsek model”,  APEF 2018, Tokyo, 11/12-15.

成塚拓真・山崎義弘，Vicsekモデルにおける隣接時間分布のバースト性について，日本物理学会2017秋季大会9aM203-5，同志社大学，9/9.

(informal) 成塚拓真，ドロネー法とその応用，複雑系研究会，早稲田大学，6/28．

(poster) T. Narizuka and Y. Yamazaki, Characterization of the formation structure in team sports by using Delaunay triangulation, NetSci, France, 6/13-15. 

成塚拓真・山崎義弘，ドロネー法に基づくフォーメーションの分類とパス解析，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の新展開」，統計数理研究所，3/20.

成塚拓真・山崎義弘，ドロネー法に基づくフォーメーションの分類とパス解析，第7回スポーツデータ解析コンペティション受賞者講演会，統計数理研究所，3/19.

成塚拓真・山崎義弘，ドロネー法に基づくフォーメーションの分類とパス解析，第7回スポーツデータ解析コンペティション，統計数理研究所，12/23（サッカー部門優秀賞）．

◎山本健・成塚拓真，サッカーのパス回しによってつくられるネットワークの成長について，2017年度応用数学合同研究集会，龍谷大学，12/14

(poster) T. Narizuka, Y.Yamazaki, Proposal of method for characterization of formation structure in team sports by using Delaunay triangulation, ICMMA 2017, Meiji Univ., 12/12.

成塚拓真・山崎義弘，ドロネー分割を用いたチームスポーツにおけるフォーメーション解析手法の提案，日本物理学会2017秋季大会24pJ25-7，岩手大学，9/24

成塚拓真・◎山崎義弘，サッカーの集団ダイナミクス・統計をいかに捉えるか？， 研究室セミナー，大阪府立大学，6/14

（招待講演）成塚拓真，ドロネー分割に基づく集団スポーツにおけるフォーメーション解析手法の提案，第7回スポーツデータ解析コンペティション発会式（特別講演），立教大学，6/10．

成塚拓真，対戦型スポーツの物理学，白門物理会，奥多摩，6/3．

成塚拓真・山崎義弘，ドロネー分割を用いたチームスポーツにおけるフォーメーション解析手法の提案，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の新展開」，統計数理研究所，3/25．

成塚拓真・卯田純平・原嶋貴大・山崎義弘，サッカーにおけるフォーメーションのドロネー分割に基づくクラスタリング，第６回スポーツデータ解析コンペティション受賞者講演会，統計数理研究所，3/20．

T. Narizuka, Y. Yamazaki, Statistical properties for directional alignment and chasing of players in football games, Half-Day Workshop on Pattern Formation and Statistical Physics, Chuo Univ., 3/6.

(poster) 成塚拓真・卯田純平・原嶋貴大・山崎義弘，サッカーにおけるマーキングとフォーメンション形成について，第11回日本統計学会春季集会，政策研究大学院大学，3/5 ．

成塚拓真・◎山崎義弘，サッカーを科学する（物理の立場からサッカーを見る），環境理工学群コロキウム「理工学のフロンティア」，高知工科大学，1/14 

成塚拓真・卯田純平・原嶋貴大・山崎義弘，サッカーにおけるフォーメーションのドロネー分割に基づくクラスタリング，第６回スポーツデータ解析コンペティション，統計数理研究所，12/18（サッカー部門最優秀賞）．

成塚拓真・山崎義弘サッカーにおける選手同士の追跡行動について，AICSシンポジウム「群れ」，早稲田大学，10/30．

成塚拓真・山崎義弘，個体同士の追跡モデルの提案とサッカーにおける選手間相互作用への適用，，日本物理学会2016秋季大会15pAE-6，金沢大学，9/15．

(poster) 成塚拓真，Statistical properties of player interactions in football games，計算科学クラスター・ポスターセッション，早稲田大学， 7/25．

(poster) T. Narizuka, Y. Yamazaki, Statistical properties of player interactions in football games, Statphys 26 Lyon, France, 7/19.

成塚拓真・卯田純平・山崎義弘，トラッキングデータを用いたサッカーの試合における選手間相互作用の解析，日本物理学会次大会22aBS-9，東北学院大学，3/22．

成塚拓真・卯田純平・山崎義弘，サッカーの対戦的特徴に現れる普遍的な統計性の探求，日本統計学会春季集会，東北大学，3/5．

成塚拓真・卯田純平・山崎義弘，トラッキングデータを用いたサッカーの試合における選手間相互作用の解析，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の現代的課題」， 統計数理研究所，1/8．

成塚拓真・卯田純平・山崎義弘，サッカーの対戦的特徴に現れる普遍的な統計性の探求，第5回スポーツデータ解析コンペティション，立教大学，12/26【サッカー部門特別賞（データスタジアム賞）】

成塚拓真・山本健・山崎義弘，サッカーのパス回しネットワークにみられる次数分布について，第80回形の科学シンポジウム，東京電機大学，11/21．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，サッカーのパス回しネットワークの統計的性質および数理モデル，NLPMコロキウム，広島大学西森研セミナー，9/28．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，サッカーのパス回しネットワークを記述する確率モデルの提案と次数分布の導出，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の現代的課題」，統計数理研究所，3/25．

(poster) T. Narizuka, Y. Yamazaki, Markov-Chain Model for position-dependent ball-passing networks in football games, New Challenges in Complex Systems Science, Waseda Univ., 10/26.

成塚拓真・山本健・山崎義弘，適応度モデルを用いたサッカーのパス回しネットワークの次数分布の解析，日本物理学会2014秋季大会8aAR-11，中部大学，9/8．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，適応度モデルを用いたサッカーのパス回しネットワークの次数分布の解析，複雑ネットワークサマースクール，東北大学，8/21．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，選手の位置を考慮したサッカーのパス回しネットワークの解析，統計数理研究所共同研究集会「社会物理学の現代的課題」，統計数理研究所 研究会，3/24．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，選手の位置を考慮したサッカーのパス回しネットワークの作成とその解析，卓越した大学院拠点形成支援事業シンポジウム，早稲田大学，12/3．

成塚拓真・山本健・山崎義弘．選手の位置を考慮したサッカーのパス回しネットワークの解析III，日本物理学会2013秋季大会25pKL-5，徳島大学，9/25．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，マルコフ連鎖モデルを用いたサッカーのパス回しネットワークの解析，日本物理学会2013年次大会26aXZD-5，広島大学，3/26．

成塚拓真・山本健・山崎義弘，Complex network analysis of ball passing in footballgames，早稲田大学複雑系ミニシンポジウム「複雑系研究とこれからの課題：-社会性，共創，表現，感性，…-」，早稲田大学，3/12．