拙著「心理統計の使い方を学ぶ―質問紙調査による実践を通して―」(大正大学出版会, 2018)に関連するページです。
大正大学の「心理学統計法」という講義でテキストとして使用してみて、学生のリアクションを見ながら随時必要な点を補ったり、修正したりしていきます。
◆HADのダウンロードはこちら(清水裕士先生のサイト)
◆テキスト内の分析作業練習用のデータは「見本データ」からダウンロードしてください
◆効果量算出のためのツール → 水本篤先生のマクロ などがすごく便利
◆HADの使い方について小宮あすか先生の本も出ています。テキストの内容よりも1つずつの分析について詳しく説明されています。その分、テキストよりもややアドバンス的な内容になっていますが、テキストに載っていない分析方法などを使う場合は手元にあるといいと思います。