学会発表等/Presentations

• 招待講演 (Invited talks)

13. 鬼頭俊介

「放射光X線回折で可視化する結晶性固体中の価電子軌道」

『第７回固体化学フォーラム研究会 / ISSPワークショップ：固体物質・材料研究の現在と未来』

東京大学 物性研究所、2025年6月24-25日 

12. 鬼頭俊介

「強相関電子系物質における価電子軌道の可視化」

『日本物理学会 2025年春季大会』

19aH2-3、オンライン、2025年3月18-21日 (受賞講演)

11. 鬼頭俊介

「放射光X線回折を用いた価電子軌道の可視化」

『第38回 日本放射光学会・放射光科学 合同シンポジウム』

10S-04、つくば国際会議場、2025年1月10-12日 (受賞講演)

10. 鬼頭俊介

「散漫散乱から読み解く結晶中の短距離秩序」

『アシンメトリ量子 トピカルミーティング「量子ビームでプローブする新しい磁性状態の可視化：手法開発と物性」』

KEKつくばキャンパス、2024年12月27-28日 

9. 鬼頭俊介

「Visualization of valence electron orbitals in crystalline materials」

『令和6年(2024年)度 日本結晶学会年会 (若手の会)』

名古屋大学、2024年11月8-10日 

8. 鬼頭俊介

「放射光を用いた軌道状態の研究」

『第1回構造物性研究会ーマルチスケールで捉える構造物性の最先端ー』

名古屋大学、2024年9月21-22日

7. 鬼頭俊介

「結晶中の金属分子形成が引き起こす構造相転移」

『構造物性研究会・結晶化学研究会 合同研究会』

九州大学 伊都キャンパス、2024年9月4日

6. 鬼頭俊介

「放射光X線で可視化する電子軌道」

『学術変革領域研究(A)「アシンメトリが彩る量子物質の可視化・設計・創出」令和６年度 領域全体会議・公募研究キックオフ会議』

東広島芸術文化ホール、2024年5月29-31日

5. 鬼頭俊介

「高エネルギーX線回折を用いた価電子軌道の直接観測」

『SPring-8シンポジウム2023』

大阪大学、2023年9月26-27日 (受賞講演)

4. 鬼頭俊介

「放射光X線回折を用いた強相関電子系物質における電子軌道観測」

『量子液晶の物性科学 第8回QLC若手コロキウム』

オンライン、2022年9月26日 

3. 鬼頭俊介

「放射光X線回折を用いた軌道電子の直接観測」

『第35回 日本放射光学会・放射光科学 合同シンポジウム』

S203、オンライン、2022年1月7-9日

2. 鬼頭俊介

「複数単結晶を用いた高圧下X線結晶構造解析」

『第62回高圧討論会』

3S05、アクリエひめじ (ハイブリッド)、2021年10月18-20日 

1. 鬼頭俊介

「α-D2I3 (D = ET, STF, BETS)の精密解析による構造研究」

『分子研研究会「有機ディラック電子系におけるトポロジカル現象と新規物性開拓」』

分子科学研究所、2019年8月8-10日 

•  国際会議における発表

(口頭発表、筆頭のみ)

4. Shunsuke Kitou, Hitoshi Mori, Hikaru Fukuda, Kentaro Ueda, Yoshio Kaneko, Yuto Hosogi, Takeshi Hara, Yuiga Nakamura, Kunihisa Sugimoto, Yuichi Yamasaki, Hironori Nakao, Hajime Sagayama, Taishun Manjo, Daisuke Ishikawa, Alfred Q. R. Baron, Hiroshi Sawa, Ryotaro Arita, Yoshinori Tokura, and Taka-hisa Arima

“One-dimensional Static Short-range Orbital Order in Spin-glass Pyrochlore Y2Mo2O7 Observed by Synchrotron X-ray Scattering”

『International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2023』, 14-0485, Songdo ConvensiA, Inchon, Korea (July, 2-7, 2023)

3. Shunsuke Kitou, Taishun Manjo, Naoyuki Katayama, Tatsuya Shishidou, Taka-hisa Arima, Yasujiro Taguchi, Yoshinori Tokura, Toshikazu Nakamura, Toshihiko Yokoyama, Kunihisa Sugimoto, and Hiroshi Sawa

“Direct determination of Ti-3d1 orbital state in YTiO3 using synchrotron X-ray diffraction”

『APS March Meeting 2021』, E43.00002, Virtual (March, 15-29, 2021)

2. Shunsuke Kitou, Shintaro Kobayashi, Tatsuya Kaneko, Naoyuki Katayama, Seiji Yunoki, Toshikazu Nakamura, and Hiroshi Sawa

“Honeycomb Lattice Type Charge-Density-Waves associated with Interlayer Cu Ions Ordering in 1T-CuxTiSe2”

『APS March Meeting 2019』, A07.00001, Boston, Massachusetts, USA (March, 4-8, 2019)

1. Shunsuke Kitou, Naoyuki Katayama, Tadashi Kawamoto, Kunihisa Sugimoto, Toshikazu Nakamura, and Hiroshi Sawa

“Study of Successive Dimensional Transition in (TMTTF)2PF6 by Synchrotron X-ray Diffraction”

『APS March Meeting 2018』, A44.00007, Los Angeles, California, USA (March, 5-9, 2018)

(ポスター発表、筆頭のみ)

5. Shunsuke Kitou

“Observation of the real-space valence electron density distribution in strongly correlated electron systems”

『60 years of Synchrotron Radiation in Japan (JPSR60)』, P12, Okazaki Conference Center, Japan (October, 24-25, 2023)

4. Shunsuke Kitou, Yoshio Kaneko, Yoshinori Tokura, Hiroshi Sawa, and Taka-hisa Arima

“Direct observation of the valence electron density distribution in strongly correlated electron systems”

『29th International Conference on Low Temperature Physics』, P19-SF3B-22, Sapporo, Japan (August, 18-24, 2022)

3. Shunsuke Kitou, Shintaro Kobayashi, Tatsuya Kaneko, Naoyuki Katayama, Seiji Yunoki, Toshikazu Nakamura, and Hiroshi Sawa

“Honeycomb Lattice Type Charge-Density-Waves associated with Interlayer Cu Ions Ordering in Cu0.33TiSe2”

『International Conference on Strongly Correlated Electron Systems 2019』, We-A-11, Okayama Convention Center, Okayama, Japan (Sep, 23-28, 2019)

2. Shunsuke Kitou, Kunihisa Sugimoto, Toshikazu Nakamura, and Hiroshi Sawa

“Study of the Molecular Crystals by Synchrotron X-ray Diffraction”

『International Conference on Science and Technology of Synthetic Metals』,01_1004, BEXCO, Busan, Korea (July, 1-6, 2018)

1. Shunsuke Kitou, Kunihisa Sugimoto, and Hiroshi Sawa

“Study of the Precise Charge Density Analysis using Synchrotron X-ray Diffraction”

『12th International Symposium on Crystalline Organic Metals, Superconductors and Magnets』

POS-096, Zao Royal Hotel, Miyagi, Japan (September, 24-29 2017) (Poster Award)

• 国内学会、シンポジウム等における発表

(口頭発表、筆頭のみ)

25. 鬼頭俊介、石川孟、徳永祐介、上野正人、澤博、中村唯我、金道浩一、有馬孝尚

「ジャイロイド格子をもつMOFにおける立方晶-立方晶転移」

『令和6年(2024年)度 日本結晶学会年会 』

OA-II-02、名古屋大学、2024年11月8-10日 

24. 鬼頭俊介、石川孟、徳永祐介、上野正人、澤博、中村唯我、金道浩一、有馬孝尚

「ハイパーオクタゴン格子をもつMOFにおける非焦電-圧電転移」

『日本物理学会 第79回年次大会』

16pE306-5、北海道大学、2024年9月16-19日

23. 鬼頭俊介、中埜彰俊、今和泉晶仁、中村唯我、寺崎一郎、有馬孝尚

「放射光X線回折によるVO2の分子軌道状態と短距離秩序構造の観測」

『日本物理学会 2024年春季大会』

19pH2-13、オンライン、2024年3月18-21日

22. 鬼頭俊介、野村肇宏、中村唯我、有馬孝尚

「Martyiteにおける水分子のフェロアキシャル秩序」

『日本物理学会 2024年春季大会』

18pK1-2、オンライン、2024年3月18-21日

21. 鬼頭俊介、厳正輝、中村唯我、徳永祐介、有馬孝尚

「欠損スピネル化合物GaNb4Se8におけるカイラル電荷秩序に起因するNbクラスター再編成」

『日本物理学会 2024年春季大会』

18aH2-11、オンライン、2024年3月18-21日

20. 鬼頭俊介、中埜彰俊、今和泉晶仁、中村唯我、寺崎一郎、有馬孝尚

「VO2における分子軌道状態と短距離秩序構造の観測」

『第37回 日本放射光学会・放射光科学 合同シンポジウム』

11D1-3、姫路市文化コンベンションセンター、2024年1月10-12日

19. 鬼頭俊介、上田健太郎、中村唯我、杉本邦久、野村悠祐、有田亮太郎、十倉好紀、有馬孝尚

「パイロクロア型イリジウム酸化物R2Ir2O7 (R= Eu, Nd, and Ir)における価電子密度観測」

『日本物理学会 第78回年次大会』

17aA404-9、東北大学、2023年9月16-19日

18. 鬼頭俊介、福田光、上田健太郎、金子良夫、原武史、澤博、山崎裕一、中尾裕則、十倉好紀、有馬孝尚

「共鳴軟X線散乱実験によるパイロクロア型酸化物Y2Mo2O7における短距離軌道秩序の直接観測」

『日本物理学会 2023年春季大会』

23aH2-10、オンライン、2023年3月22-25日

17. 鬼頭俊介、厳正輝、中村唯我、杉本邦久、徳永裕介、石渡晋太郎、有馬孝尚

「放射光X線回折実験による立方晶ペロブスカイトSrFeO3における3d電子とリガンドホールの直接観測」

『日本物理学会 2023年春季大会』

23aH2-2、オンライン、2023年3月22-25日

16. 鬼頭俊介、福田光、上田健太郎、金子良夫、細木雄斗、澤博、中村唯我、杉本邦久、十倉好紀、有馬孝尚

「スピングラスパイロクロアY2Mo2O7におけるリバースモンテカルロシミュレーションを用いた単結晶X線散漫散乱解析」

『第36回 日本放射光学会・放射光科学 合同シンポジウム』

3F08、立命館大学、2023年1月7-9日

15. 鬼頭俊介、森仁志、福田光、上田健太郎、金子良夫、原武史、澤博、佐賀山基、萬條太駿、石川大介、Alfred Q. R. Baron、有田亮太郎、十倉好紀、有馬孝尚

「非弾性X線散乱実験によるスピングラスパイロクロアY2Mo2O7におけるフォノンダイナミクスの観測」

『第36回 日本放射光学会・放射光科学 合同シンポジウム』

3F07、立命館大学、2023年1月7-9日

14. 鬼頭俊介、福田光、上田健太郎、金子良夫、細木雄斗、澤博、中村唯我、杉本邦久、十倉好紀、有馬孝尚

「単結晶X線散漫散乱解析によるスピングラスパイロクロアY2Mo2O7における1次元短距離軌道秩序の観測」

『日本物理学会 2022年秋季大会』

14pW331-10、東京工業大学、2022年9月12-15日

13. 鬼頭俊介、森仁志、福田光、上田健太郎、金子良夫、原武史、澤博、佐賀山基、萬條太駿、石川大介、Alfred Q. R. Baron、有田亮太郎、十倉好紀、有馬孝尚

「非弾性X線散乱実験によるスピングラスパイロクロアY2Mo2O7におけるフォノンダイナミクスの観測」

『日本物理学会 2022年秋季大会』

14pW331-9、東京工業大学、2022年9月12-15日

12. 鬼頭俊介、上田健太郎、中村唯我、杉本邦久、野村悠祐、有田亮太郎、十倉好紀、有馬孝尚

「パイロクロア型酸化物Pr2Ir2O7及びEu2Ir2O7における4f, 5d軌道電子の直接観測」

『日本物理学会 2022年秋季大会』

12pW331-17、東京工業大学、2022年9月12-15日

11. 鬼頭俊介、細木 雄斗、福田 光、上田 健太郎、金子良夫、山崎裕一、中尾裕則、十倉好紀、澤博、有馬孝尚

「放射光を用いたパイロクロア型酸化物Y2Mo2O7におけるX線散漫散乱観測」

『日本物理学会 第77回年次大会』

16pGB11-4、オンライン、2022年3月15-19日

10. 鬼頭俊介、金子良夫、野村悠祐、有田亮太郎、十倉好紀、澤博、有馬孝尚

「パイロクロア型酸化物Nd2Mo2O7におけるMo-4d, Nd-4f軌道電子の直接観測」

『日本物理学会 2021年秋季大会』

20aH3-7、オンライン、2021年9月20-23日

9. 鬼頭俊介、萬條太駿、片山尚幸、獅子堂達也、有馬孝尚、田口康二郎、十倉好紀、杉本邦久、澤博

「放射光X線回折を用いた3d軌道状態の直接観測」

『第34回日本放射光学会年会・放射光科学合同シンポジウム』

1E001、オンライン、2021年1月8-10日

8. 鬼頭俊介、萬條太駿、片山尚幸、獅子堂達也、有馬孝尚、田口康二郎、十倉好紀、杉本邦久、澤博

「放射光X線を用いたコア差フーリエ合成法によるRTiO3における3d軌道状態の直接観測」

『日本物理学会 2020年秋季大会』

8aH2-6、オンライン、2020年9月8-11日 

7. 鬼頭俊介、萬條太駿、片山尚幸、獅子堂達也、有馬孝尚、田口康二郎、十倉好紀、横山利彦、中村敏和、杉本邦久、澤博

「コア差フーリエ合成法によるRTiO3における価電子密度分布の直接観測」

『日本物理学会 第75回年次大会』

17pB31-4、名古屋大学、2020年3月16-19日 (開催中止)

6. 鬼頭俊介、小林慎太郎、金子竜也、片山尚幸、柚木清司、中村敏和、澤博

「Cu0.33TiSe2におけるCuイオンの秩序化に伴うハニカム格子型電荷密度波の形成」

『日本物理学会 第74回年次大会』

15pS305-1、九州大学、2019年3月14-17日 (領域8 学生優秀発表賞)

5. 鬼頭俊介、中村敏和、開康一、片山尚幸、澤博

「α-(BEDT-TTF)2I3とα-(BETS)2I3に関する構造物性研究」

『日本物理学会2018年秋大会』

11aK302-3、同志社大学、2018年9月9-12日

4. 鬼頭俊介、小林慎太郎、片山尚幸、澤博

「CuxTiSe2単結晶を用いた構造物性研究」

『日本物理学会 第73回年次大会』

22aK402-7、東京理科大学、2018年3月22-25日

3. 鬼頭俊介、菅原健人、中埜彰俊、片山尚幸、金子竜也、前島尚行、町田晃彦、綿貫徹、澤博

「2つの単結晶を用いた放射光X線回折による1T-TiSe2の高圧極低温下構造解析」

『日本物理学会 2017年秋大会』

21aF31-4、岩手大学、2017年9月21-24日

2. 鬼頭俊介、中村敏和、澤博

「放射光X線による擬1次元性分子性導体(TMTTF)2PF6の構造物性研究」

『日本物理学会 第72回年次大会』

20aC21-3、大阪大学、2017年3月17-20日

1. 鬼頭俊介、中埜彰俊、片山尚幸、丹田聡、澤博

「励起子相候補物質TiSe2における低温相の渦型反強誘電配列」

『日本物理学会 2016年秋大会』

14pJA-11、金沢大学、2016年9月13-16日

(ポスター発表、筆頭のみ)

15. 鬼頭俊介、西田祥太、豊田新悟、中村唯我、徳永祐介、有馬孝尚

「パイロクロア型ニオブ酸化物における原子変位型短距離秩序と磁場誘起相転移の可能性」

『学術変革領域研究(A)「1000テスラ超強磁場における化学的カタストロフィー」第5回領域会議』

P13、東北大学、2025年6月20-22日

14. 鬼頭俊介、厳正輝、中村唯我、徳永祐介、有馬孝尚

「欠損スピネル化合物におけるカイラル電荷秩序」

『学術変革領域研究(A)「アシンメトリが彩る量子物質の可視化・設計・創出」令和６年度 領域全体会議・公募研究キックオフ会議』

P59、東広島芸術文化ホール、2024年5月29-31日

13. 鬼頭俊介、厳正輝、中村唯我、徳永祐介、有馬孝尚

「欠損スピネル化合物におけるカイラル電荷秩序に起因するクラスター再編成」

『第6回固体化学フォーラム研究会』

P11、京都大学、2024年1月16-17日

12. 鬼頭俊介、森仁志、福田光、上田健太郎、金子良夫、細木雄斗、原武史、中村唯我、杉本邦久、山崎裕一、中尾裕則、佐賀山基、萬條太駿、石川大介、Alfred Q. R. Baron、澤博、有田亮太郎、十倉好紀、有馬孝尚

「パイロクロア型モリブデン酸化物における短距離軌道秩序の観測」

『第17回物性科学領域横断研究会』

P-1、名古屋工業大学、2023年11月24-25日 (若手奨励賞)

11. 鬼頭俊介、中埜彰俊、長谷川巧、片山尚幸、筒井智嗣、中村敏和、横山利彦、澤博

「非弾性X線散乱実験を用いたCu0.33TiSe2におけるCuイオンダイナミクスの研究」

『日本物理学会2019年秋大会』

11aPS-92、岐阜大学、2019年9月10-13日

10. 鬼頭俊介、小林慎太郎、金子竜也、片山尚幸、柚木清司、中村敏和、澤博

「Cu0.33TiSe2におけるCuイオンの秩序化に伴うハニカム格子型電荷密度波の形成」

『第4回固体化学フォーラム研究会』

P21、岡崎カンファレンスセンター(愛知県岡崎市)、2019年6月10-11日

9. 鬼頭俊介、小林慎太郎、金子竜也、片山尚幸、柚木清司、中村敏和、澤博

「Cu0.33TiSe2におけるCuイオンの秩序化に伴うハニカム格子型電荷密度波の形成」

『物性研究所 短期研究会 「量子多体効果が生み出す液晶的電子状態」』

P-20、東京大学物性研究所(柏市)、2018年12月27-28日

8. 鬼頭俊介

「放射光X線を用いた超精密電子密度解析」

『有機固体若手の会 2018 秋の学校』

P-5、滋賀県(白浜)、2018年11月29-30日

7. 鬼頭俊介、菅原健人、中埜彰俊、片山尚幸、前島尚行、町田晃彦、綿貫徹、澤博

「複数結晶を用いた放射光X線回折による高圧極低温下高精度構造解析」

『第58回高圧討論会』

2P15、名古屋大学、2017年11月8-10日

6. 鬼頭俊介、杉本邦久、中村敏和、澤博

「放射光X線による分子性結晶の精密電子密度解析」

『日本物理学会 2017年秋大会』

22aPS-33、岩手大学、2017年9月21-24日 (領域7 優秀ポスター賞)

5. 鬼頭俊介

「擬一次元分子性導体(TMTTF)2PF6の構造物性研究」

『有機固体若手の会2017』

P-5、神奈川県(湯河原)、2017年3月9-10日

4. 鬼頭俊介、中村敏和、澤博

「放射光X線による擬1次元性分子性導体(TMTTF)2PF6の構造物性研究」

『第10回物性科学領域横断研究会』

P-24、神戸大学、2016年12月9-10日

3. 鬼頭俊介、藤井達也、中村敏和、澤博

「放射光X線回折による分子性結晶の精密解析の研究」

『パイ電子系物性科学の最前線』

P-33、東京大学物性研究所(柏市)、2016年8月8-10日

2.  鬼頭俊介、中埜彰俊、片山尚幸、丹田聡、澤博

「TiSe2における電気双極子の渦型反強的配列」

『第1回固体化学フォーラム研究会』

PS-8、東京大学物性研究所(柏市)、2016年6月14-15日

1. 鬼頭俊介、片山尚幸、丹田聡、澤博

「励起子相を有する1T-TiSe2の結晶構造」

『低次元電子系におけるエキシトニック相の新展開』

P-13、東京大学物性研究所(柏市)、2015年11月26-28日