東谷上地区に小さなお堂があります。中には阿弥陀如来が祀ってあり、地域の人々は「堂様(どうさま)」と親しみを込めて呼んでいます。
その由緒は定かではありませんが、阿弥陀様はかなり古いものと思われます。
毎年8月に「志美堂夏祭り」と称して、地域の親睦と五穀豊穣を祈念しています。
以前は小学校高学年が中心となり志美堂祭りを行っていましたが、少子化のため、現在は部落事業として継続しています。またその中で行われる百万遍(大数珠回し)も一時期、途絶えていたものを今祭りの中で「南無阿弥陀仏」と念じながら回し無病息災を願っております。