東京マルイの次世代電動ガンのAK102・AKS74Nでは、無加工では純正の折曲げストックとオプションのサイドロックマウントの併用はできない。
しかし、脱着毎に照準の調整は面倒→「そういや、実銃のAKS74Nのユーザーはこの問題にどう対処してるんだ?」と疑問が沸く ※AK-74Mではストック交換が必要
とりあえず改造してみよう、何か分かるかもしれん(←今ここ)。
グラインダー
万力
M5×20 or 25 キャップボルト
電動ドリル・Φ5.5のドリル刃
黒色塗料(今回は自動車の補修用のタッチペンを使用)
保護具一式(ゴーグル・革手・耳栓・防塵マスク等。軍手禁止。)
注意:ドリル使用時は手袋を着用しないこと。
3:ストック側の、ボルト・ナットと干渉する部分をグラインダーで削る(下図)。
3:削った箇所を黒く塗り直す。