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「アナログCMOS集積回路の設計」Behzad Razavi 著、黒田 忠広 監訳

• 各章の問題を「演習編」の解答や、「CMOSゼミ」のウェブページを見ながら解いていきました。
• このページは、自分用の解答メモをまとめたものです。⇒「基礎編」「応用編」
• 使用したツールも紹介しました。メモの内容は、そのときどきの自分の理解度や、ツールの使いこなし具合によります。⇒「ツール」
• また、現在取り組んでいる社内勉強会について紹介しています。⇒「勉強会について」
• 教材準備の参考にした他教科書の比較、勉強した内容を実際に使うための簡易パラメータ抽出も追加しました。⇒「教科書比較」「簡易パラメータ抽出」

• 内容がシンプルで、取り組みやすく、入門書として最適だと感じました。
• 訳者前書きにある「140の例題と400以上の練習問題を使って、経験を補うことができる」というのが金言で、問題を解くことで、密度濃く正しい経験ができ、知識が使えるようになるのだと思います。
• 「演習編」の解答に多少間違いがあるのは当然として、考え方を確認できることが有難いです。

何かありましたらこちらまで：

t29a0337@gmail.com

勉強していなかったことを反省。トラ技の記事で紹介されていた「グレイ・メイヤー」の教科書で、バイポーラも含めて見てみることにする。