新着情報
『名古屋大学哲学論集』第19号刊行のお知らせ
名古屋大学学術機関リポジトリに登録されています。
URL(本号): https://nagoya.repo.nii.ac.jp/search?search_type=2&q=1724032465128
本号は現時点では電子版のみの刊行となります。
名古屋大学哲学論集』(2025年度号)の投稿募集
『名古屋大学哲学論集』2025年度号に掲載する論文を募集します。
投稿を希望される方は、2024年9月30日までに事務局へ電子メールでその旨ご連絡ください。
要旨の提出は不要です。
日本語以外の言語で論述することを希望される場合は、その点も申告してください。
エントリーされた方には、後日、事務局から執筆の注意事項等をお伝えします。
原稿の提出期限は2025年2月28日です。
エントリー前にご質問がございましたら、事務局まで電子メールでお尋ねください。
事務局メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
2025年度大会 研究発表募集のお知らせ
第37回名古屋大学哲学会研究大会(2025年4月12日開催予定)にて発表される方を募集します。
発表様式は以下の通りです
・研究発表:発表時間30分、質疑10分
・若手研究発表:発表時間15分、質疑5分
発表を希望される方は、発表様式(研究発表または若手研究発表)を明示の上、2024年9月30日までに800字程度の要旨を事務局まで電子メールでお送りください。
事務局メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
2024年度総会について
名古屋大学哲学会 2024年度総会は、2024年4月13日に、対面会議とネット会議によるハイブリッド方式にて開催されました。議事録については下記のPDFファイルをご覧ください。
名古屋大学哲学会第三十六回研究大会・発表原稿のお知らせ
名古屋大学哲学会第三十六回研究大会大会の発表の発表原稿を公開いたします。
リンクはこちらから:
名古屋大学哲学会第三十六回研究大会・予稿集のお知らせ
名古屋大学哲学会第三十六回研究大会大会の発表の予稿集を公開いたします。
リンクはこちらから
名古屋大学哲学会第三十六回研究大会・総会プログラムのお知らせ
開催日:2024年4月13日(土)
会場:名古屋大学文学部本館 237講義室。会員控室は文系共同館2A。
*オンラインでのリモート参加も可能です。リモート参加や非会員の申し込みも含めて、希望される方は名古屋大学哲学会参加者登録フォームにご登録ください。リンクはこちら:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQ_9J4v1ujC73OLh7MrVxT34Pj6S6dbXJNDCFKK4gsCS_uOw/viewform?pli=1&pli=1
12:00〜12:30 委員会(委員と幹事のみ参加)
12:30〜13:00 総会(全会員参加)
13:00~ 大会
【研究発表】(発表30分・質疑15分)
13:00〜13:45:岩田直也(名古屋大学大学院 准教授)
アリストテレスにおける知覚と真理
13:45〜14:30:中西亮夫(名古屋大学大学院博士後期課程)
プロティノスにおける〈永遠〉をめぐる議論
[休憩]
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
14:45〜15:05:宮島柚果(名古屋大学大学院博士前期課程)
認識的不正義は「認識的」な不正であると言えるのか
15:05〜15:25:日比野光佑(名古屋大学大学院博士前期課程)
デカルトとレヴィナス
15:30〜15:50:伊藤千尋(名古屋大学大学院博士前期課程)
自画像としての「廃墟」
15:50〜16:10:芦澤美佐子(名古屋大学大学院博士前期課程)
アーレントのルソー解釈
[休憩]
【招待講演】
16:30〜17:30:佐藤淳二(北海道大学・京都大学名誉教授)
啓蒙と現代―彷徨う理性
【補足】
懇親会への参加を希望される方は、当日の準備の都合上、4月3日[水]までにWebフォームからの登録をお願いします。
懇親会の参加は当日まで受け付けいたしますので、登録をお願いします。
予稿集については、後日公開いたしますのでしばらくお待ちください。
オンラインでの参加希望者には,登録されたメールアドレスに後日,Microsoft Teamsでの参加用のURLをお知らせいたします。
本大会では、会場での発表資料の紙の印刷物の配布は基本的におこないません。資料はプロジェクタで投影します。会場では、web上に用意した発表資料の電子ファイルの格納場所のURLをお知らせします。したがいまして、当日お手元で個別に資料を参照なさりたい場合には、インターネット接続可能な電子端末をご持参ください。恐れ入りますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
2024年度 名古屋大学哲学会 総会・研究大会開催のお知らせ
名古屋大学哲学会 総会・研究大会を下記の通り開催します。
日時:2024年4月13日[土](正午以降に開会予定)
会場:名古屋大学文学部本館 講義室(未定)
※インターネット会議ソフト(Microsoft Teams)によるリモート参加も可能です。
学生らの研究発表(6件)とゲストの先生の特別講演を予定しています。
プログラム・発表要旨等は後日、当サイト上でお知らせします。
大会終了後、懇親会の開催を予定しています。(参加費をいただきますことをご了承ください。)
【お願い】
参加者の人数把握のため、Webフォームでの事前登録を実施します。
参加される予定の方は、参加形態(会場/リモート)・懇親会(参加/不参加)につきまして、登録をお願いします。リモート参加希望の方には、URLをお知らせします。
登録フォームは後日開設します。しばらくお待ちください。
当行事についての情報を電子メールでお伝えする場合がありますので、事務局にメールアドレスの登録をされていない会員の方は、ご登録をお願いします。
名古屋大学哲学論集第18号(2023年発行)を掲載いたしました。
『名古屋大学哲学論集』第18号は冊子と電子版を発行します。同時に名古屋大学哲学論集の紹介のページにて公開しております。リンクはこちら:https://sites.google.com/site/philosophynagoyauni/survival-adaptations
・電子版はこれまでと同じく,名古屋大学学術機関リポジトリに登録されています.
URL(本号): https://nagoya.repo.nii.ac.jp/search?search_type=2&q=1708408763412
・冊子は住所登録をされている会員には,後日で郵便でお送りします.
・住所登録をされていない会員で,冊子の配布を希望される方は,事務局まで電子メールで送り先(住所)を連絡してくださるようお願いします
・本号は冊子と電子版を発行します.
・近年,刊行のスケジュールが以前より遅れていることを深くお詫び申し上げます。.
2024年度大会 研究発表募集のお知らせ
名古屋大学哲学会 2024年度大会にて「研究発表」をしてくださる方を募集しています。
発表時間は30分、質疑は15分を予定しています。
また併せまして、「若手研究発表」(発表時間15分, 質疑5分)も募集しています。
ご希望の方は、いずれも 2023年9月末日までに 発表枠を明示の上、発表要旨(800字程度)を添えて、事務局へ下記のアドレス宛に電子メールでお申込みください。
事務局宛メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
『名古屋大学哲学論集』(2024年版)の投稿募集〈卒業会員向けに〉
名古屋大学哲学会事務局により、『名古屋大学哲学論集』2024年度版への投稿のエントリー受付をおこなっています。(本年9月末まで)
エントリーは投稿の意思表明のみとし、「要旨」の提出などは求めません。
原稿の提出期限は、本年12月末です。
既に掲載された論文は下記の通り、名古屋大学学術リポジトリ(インデックスツリー:A100b 紀要▶名古屋大学哲学論集)に登録され、学外にも公開されます。
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/
https://nagoya.repo.nii.ac.jp/search?page=1&size=20&sort=controlnumber&search_type=2&q=2440
名古屋大学大学院人文学研究科哲学研究室講演会のお知らせ
メタ倫理学・道徳認識論の研究者で、moral expertiseなどについて重要な論文を書かれているSarah McGrath教授をお招きして、以下の講演を開催します。
論題: What is moral experience? What do we want it to be?
講師: Prof. Sarah McGrath (Princeton University)
言語: 英語
日時: 2023年7月3日(月)16:40-18:40
形態: 対面(会場:文学部棟本館127講義室)とオンライン(Zoom)のハイブリッド
*オンライン参加希望の方は、下記のフォームから3日の朝までに申し込んでください。
https://forms.gle/PheosQBc3aP9E2u38
この講演会についてのお問い合わせは、鈴木真(suzuki.makoto.a0■f.mail.nagoya-u.ac.jp)にしてください(■を@にかえて出して下さい)。
2023年度総会について
名古屋大学哲学会 2023年度総会は、2023年4月8日に、対面会議とネット会議によるハイブリッド方式にて開催されました。議事録については下記のPDFファイルをご覧ください。
教員紹介のページに岩田直也先生のプロフィールを掲載しました。☆
2023.4.9 update
2023年度大会・総会について【追加情報】
2023.4.7 update
4月8日(土)に開催される「名古屋大学哲学会研究大会」に来場を予定されている方にお知らせいたします。本大会では、会場での発表資料の紙の印刷物の配布は基本的におこないません。資料はプロジェクタで投影します。会場では、web上に用意した発表資料の電子ファイルの格納場所のURLをお知らせします。
したがいまして、当日お手元で個別に資料を参照なさりたい場合には、インターネット接続可能な電子端末をご持参ください。
恐れ入りますが、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。
2023年度大会・総会のお知らせ
2023.3.23 update
名古屋大学哲学会 第三十五回研究大会・総会プログラム
日時:2023年4月8日(土)13:30より
会場:名古屋大学文学部本館237講義室 会員控室は文系共同館2A
参加費:無料
その他:インターネット会議ソフトによるリモート参加も可能です。希望される方は事務局まで電子メールでご連絡ください。
研究大会につきましては、リモートも含め、非会員の方の参加も受け付けます。
事務局宛メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
予稿集:こちらから
13:00〜13:30 委員会(委員と幹事のみ参加)
13:30〜14:00 総会(全会員参加)
14:10〜17:30 研究大会
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
14:10〜14:30:吉成貴行(名古屋大学大学院博士前期課程)
表出主義者はどの程度道徳的判断の客観性を認めうるか
14:35〜14:55:佐藤洸紀(名古屋大学大学院博士前期課程)
ショーペンハウアーとスピノザ
15:00〜15:20:山口俊也(名古屋大学大学院博士前期課程)
『数とセイレーン』について
【研究発表】(発表30分・質疑10分)
15:35〜16:15:平川斉(名古屋大学大学院博士後期課程)
性起における存在と転回
【講演】(発表45分・質疑15分)
16:30〜17:30:市田良彦(神戸大学・名誉教授)
フーコーの〈哲学〉――残された問題
名古屋大学哲学論集第17号(2022年発行)を掲載いたしました。
『名古屋大学哲学論集』第17号は電子版(pdfファイル)のみの刊行となります。
名古屋大学哲学論集のページよりご覧ください。
発行のスケジュールが遅延いたしましたことを深くお詫び申し上げます。
2023年度大会 研究発表募集のお知らせ
名古屋大学哲学会 2023年度大会(2023年4月8日開催予定)にて「研究発表」をしてくださる方を募集しています。
発表時間は30分、質疑は15分を予定しています。
また併せまして、「若手研究発表」(発表時間15分, 質疑5分)も募集しています。
ご希望の方は、いずれも 2022年9月末日までに 発表枠を明示の上、発表要旨(800字程度)を添えて、事務局へ下記のアドレス宛に電子メールでお申込みください。
事務局宛メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
名古屋大学哲学論集についてのお知らせ
『名古屋大学哲学論集』第18号は、2023年4月に発行を予定しています。
投稿を希望される方は 2022年9月12日までに 400字程度の要旨を添えて、事務局へ下記のアドレス宛に電子メールでお申込みください。
事務局宛メールアドレス:nagoya.uni.ph[at]gmail.com([at]を@に置換えてお送りください)
審査の上、執筆者を決定いたします。
また、原稿の締め切りは12月末日の予定です。
会則の改定について
これまでの名古屋大学哲学会会則には、退会に関する規定は明記されていませんでした。
しかし、会員の皆様の住所やメールアドレスを事務局が管理するうえで、この状態はプライバシーや情報保全の観点から問題があるというご指摘を受け、38回定例委員会にて会則に退会規定を盛り込む提案がなされ、同総会にて承認されました。
つきましては、退会規定を含んだ会則が本年度から新たに施行されますので、ご承知おきくださいますようよろしくお願いいたします。
当該条項の全文につきましては、名古屋大学哲学会会則のページにて、その第16条および第17条をご覧ください。
2022年度総会について
名古屋大学哲学会 2022年度総会は、2022年4月9日に、ネット会議ソフトによるオンライン方式にて開催されました。議事録については下記のPDFファイルをご覧ください。
会費について
会費納付についてのお願いを掲載しました。会員のみなさまにはご確認のほどお願いいたします。
2022年度大会・総会のお知らせ
名古屋大学哲学会 第三十四回研究大会・総会プログラム
日時:2022年4月9日(土)13:00より
実施方法:ネット会議ソフトによるオンライン方式
参加費・参加方法:無料。事前に参加者登録フォーム(下記)により登録された方にURLをお伝えします。
その他:研究大会につきましては、非会員の方の参加も受け付けます。
予稿集:こちらから
【基調講演】(発表45分・質疑15分)
13:00〜14:00:宮原勇(名古屋大学名誉教授)
フッサールの超越論的観念論と「限界問題」
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
14:10〜14:30:山川沙織(名古屋大学大学院博士課程前期課程)
「悪の陳腐さ/凡庸さ」で示唆されるアーレント物語論の深化について
14:35〜14:55:森本将弘(名古屋大学大学院博士課程前期課程)
逃走の行方
【研究発表】(発表30分・質疑10分)
15:10〜15:50:平川斉(名古屋大学大学院博士課程後期課程)
「時間性」をめぐるカントとハイデガーの対決
16:00〜16:40:加藤皓士(皇學館大学非常勤講師)
ハイデガー哲学における不気味さと裂け目の問題
【講演】(発表45分・質疑15分)
16:50〜17:50:小泉義之(立命館大学教授)
哲学の始まりとしての懐疑——資本主義の精神に対する懐疑を例として
18:00〜18:30 委員会
18:30〜19:00 総会
2021年度総会について
名古屋大学哲学会 2021年度総会は、2021年11月13日に、ネット会議ソフトによるオンライン方式にて開催されました。議事録については添付のPDFファイルをご覧ください。
2021年度大会・総会のお知らせ
名古屋大学哲学会 第三十三回研究大会・総会プログラム
日時:2021年11月13日(土)13:00より
実施方法:ネット会議ソフトによるオンライン方式
参加費・参加方法:無料。事前に参加者登録フォーム(下記)により登録された方にURLをお伝えします。
その他:若手研究発表並びに研究発表につきましては、非会員の方の参加も受け付けます。
予稿集:こちらから
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
13:00〜13:20:祖父江秀徳(名古屋大学大学院博士課程前期課程)
先延ばしについて、哲学的には何が言えるか?
13:25〜13:45:王淳煕(名古屋大学大学院博士課程前期課程)
人工妊娠中絶の道徳的基礎——ドン・マーキスの「剥奪からの議論」
13:50〜14:10:辻春香(名古屋大学博士候補研究員)
マックリールのディルタイ批判における世界観学と後期美学
【研究発表】
14:30〜15:10(発表30分・質疑10分):城田純平(人間環境大学専任講師)
ハイデガーの芸術論と生の問題(仮)
15:20〜16:20(発表45分・質疑15分):北野孝志(豊田工業高等専門学校教授)
現象学と技術哲学——技術評価の哲学の可能性
16:30〜17:00 委員会
17:00〜17:30 総会
2021年度大会と総会の開催について
毎年4月に開催している名古屋大学哲学会大会・総会を延期しておりましたが、名古屋大学哲学研究室のOB・OGや大学院生に発表と交流の機会を提供し、各自の研究の推進に役立ててもらうために、オンラインで大会を開催することになりました。
大会の日程や実施方法などについては、下記をご覧ください。
大会・総会日:2021年11月13日(土)
実施方法:ネット会議ソフトによるオンライン方式
参加費・参加方法:無料。事前に登録を求め、登録した人にURLを伝える。
発表の申込方法:会員が配布予定の会報に記載された方法で応募
発表申込締切:2021年10月8日(金)
名古屋大学哲学論集 宮原勇先生ご退職記念特別号(2021年4月発行)を掲載いたしました。☆
2021年度大会について
コロナ禍収束の見通しが立たないため、2021年4月10日(土)に予定されていた名古屋大学哲学会大会の開催をとりやめます。
秋以降に開催可能か否かは時機を見て、次期委員会で検討します。
2021年4月からの委員と会計監査の構成は、名古屋大学哲学会役員をご覧ください。
宮原勇教授最終講義について
宮原勇教授の最終講義および懇親会は、新型コロナウイルス感染症の拡大の危険性を考慮し、開催をとりやめます。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
2020年度名古屋大学哲学会臨時委員会が6月末にメール審議方式で開催されました。今年度は総会が開けないため、例外的に委員会の決議でもって総会の決議にかえることになっています。議事録については添付のPDFファイルをご覧ください。
名古屋大学哲学論集 金山弥平先生ご退職記念特別号(2020年4月発行)を掲載いたしました。☆
2020年度大会について
新型コロナウイルスの感染拡大防止のために、2020年4月11日(土)に予定されていた名古屋大学哲学会大会の開催をとりやめます。
大会を楽しみにしていただいていた皆様には大変申し訳ありません。
大会とともに総会もとりやめとなりますので、委員の先生方にお諮りして、委員会のメール審議・承認をもって総会の審議・承認と代えさせていただくことになりました。委員会の審議の結果については名古屋大学哲学会のHP上で公表させていただきます。
金山弥平教授最終講義について
2020年3月21日(土)に予定されていた金山弥平教授の最終講義および懇親会は、新型コロナウイルス感染症の拡大の危険性を考慮し、取りやめることになりました。
ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
名古屋大学哲学論集第14号(2019年4月発行)を掲載いたしました。☆
2019年度大会のお知らせ
本年度の研究大会ならびに総会を下記の通り開催いたしますことをお知らせいたします。
日時:2019年4月13日(土)13:00より
会場:名古屋大学文学部237講義室
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
13:00~13:20 若手研究発表:王 曦婧(名古屋大学大学院博士前期課程)
『ピレポス』における虚偽の快楽について
13:20~13:40 若手研究発表:北村 和己(名古屋大学大学院博士前期課程)
ハンナ・アーレントにおける「伝統の断絶」と「思考」
13:40~14:00 若手研究発表:中西 広樹(名古屋大学大学院博士前期課程)
カントにおけるア・プリオリな綜合判断について
【研究発表】(発表30分・質疑15分)
14:10~14:55 研究発表:加藤 皓士(名古屋大学博士候補研究員)
『存在と時間』における被投的企投の謎について
15:05~15:50 研究発表:鈴木 真(名古屋大学准教授)
福利の対称性テーゼと正負の個人的価値の理論
【講演】
16:00~17:00 講演:別所 良美(名古屋市立大学教授)
ベーシック・インカムと労働価値説
17:00~17:30 委員会
17:30~18:00 総会
18:00~20:00 懇親会(「フレンドリィ南部」にて)
2018年度大会のお知らせ
日時:2018年4月14日(土)13:00より
場所 名古屋大学文学部 127・128講義室
【若手研究発表】(発表15分・質疑5分)
13:00~13:20 若手研究発表:今福 亮(名古屋大学大学院 博士前期課程)
功利主義における人間同士の関係性について
13:20~13:40 若手研究発表:南部 正裕(名古屋大学大学院 博士前期課程)
『メノン』における形と色の定義について
13:40~14:00 若手研究発表:川里 卓(名古屋大学大学院 博士後期課程)
ランボーと小林秀雄の芸術観の共通性
【研究発表】(発表30分・質疑15分)
14:10~14:55 研究発表:Felipe Ferrari Gonçalves(名古屋大学博士研究員)
実在の光―「洞窟の比喩」と西田幾多郎における「場所」をめぐって―
15:05~15:50 研究発表:吉田 健太郎(愛知教育大学准教授)
デカルトの誤謬論について
【講演】
16:00~17:00 講演:田村 均(元名古屋大学教授)
ごっこ遊びにおける自己の概念
17:00~17:30 委員会
17:30~18:00 総会
18:00~20:00 懇親会(南部生協2F彩)