2014 平和の海洋国際キャンプ

平和の海洋国際キャンプ

平和の海を航海する

目的:

1. 非武装化した北東アジアの平和の夢見て、島々の連帯を築き上げる

2. 戦争基地による海洋生態系破壊の実態と、その深刻性を認識する。

3. 済州島・ガンジョンの海での平和を守るために、海上活動に参加する。

期間:8月 3日~8月 6日

問い合わせ(電子メール):peaceforsea@gmail.com

お問い合わせ担当者

- 韓国人の参加:チェ・ヘヨン(Hye-Young)

- 海外からの参加:エミリー(Emily)

参加費:150,000ウォン(食費、宿代、活動費を含む。但し、スクーバダイビング、ヨットに参加の場合、追加費用あり)

Schedule

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午前 講義:

1.戦争基地による海洋生態系の破壊

海洋生態系は様々な原因によって破壊されている。本討論では主に、戦争と軍事訓練、軍事基地建設などによって引き起こされる多くの環境破壊の事例を集中的に議論し、済州海軍基地が建設中のカンジョン沖、長い間軍事基地と共に生きてきた沖縄、そして軍事主義によって破壊される台湾の海洋文化と環境破壊の実態を報告する。

2.沖縄・台湾・済州、島々の闘い

沖縄と台湾と済州、これらはみな国家暴力によって犠牲となった歴史的にとてもよく似ている島々だ。また、そのような不当な公権力に立ち向かい、勇敢に闘ってきた平和活動家たちがいた島々だ。本討論では、このように軍事主義に立ち向かい闘ってきた3つの島の平和運動について語り合い、互いの協力と連帯のための共感帯を形成する。

3.米国の軍事主義

米国のアジア回帰(Asia Pivot)が意味する米軍事主義の変化と、それによる東アジアの新たな軍事的地形図を確認しながら、米軍事主義による東アジア国家の安保の脅威を議論する。

4.平和の島連帯

参加者たちが国際的な非武装・平和の島連帯を模索していくための実践的な運動について考え、この連帯を持続、発展させていくための中・長期的な会合日程を議論する。

午後 講義:

[海上活動の目的]

キャンプが行われるカンジョン村の前には美しく、清らかな海が広がっている。貴重な海の生物をはじめ多様な生物が生息しており、以前より絶対保全地域に指定され、東側はユネスコの生物圏保存地域にも指定された地域である。韓国政府はここに海軍基地を建設するために絶対保全地域の指定を解除し、その結果カンジョン沖は基地建設によって少しずつ汚染されている。キャンプ期間中、参加者たちは午後に様々な海上活動に参加し、海上平和デモを行ったり、軍事基地建設によって破壊されつつある海洋生態系を観察することができる。

[海上活動のガイドライン]

参加者はキャンプ期間中の午後に、1.水泳、2.カヤック、3.ヨット、4.スキューバダイビングの中から希望する活動を選択し、参加することができる。

1.水泳は、カンジョン及びウェドルゲ沖で行う。参加者は水着と水中メガネを用意する。

2.カヤック:カンジョン河口でカヤックに乗り、海軍基地建設現場を見て回ったり、海上で平和的なデモを行う。

3.ヨット:カンジョン沖及びポム島周辺を航海しながら、チェジュ島の風景を体験できる。

4.スキューバダイビング:カンジョン沖の海底にある美しい軟サンゴ群落地で、軍事基地建設によって壊死 していく軟サンゴの実態を観察する。海中で平和デモを行うこともできる。(Open

Water以上のライセンス取得者のみ。ダイビング装備を持参できない場合は、レンタル費別途支払い)

夜の活動内容

目的 :

- 参加者間の親睦を深め、他の参加者達の文化を学ぶ。

- オープンなディスカッションを通して異なるアイデアを分かち合い、交換する。

- 一緒に歌い、踊ることによって調和した、リラックスできる学習の場を作る。