同志社大学大学院工学研究科知識工学修士課程修了後、2001年に日本アイ・ビー・エム株式会社入社。ソフトウェア開発研究所にて自然言語処理を利用するソフトウェア製品の開発、ソリューションサービスの開発とプロジェクトマネージャーを担当。2018年より日産自動車株式会社の研究開発部門であるコネクティドカー&サービス技術開発本部にてコネクティドカーの開発に関するドキュメントの検索・分析システムの開発を担当。2021年に日本アイ・ビーエムに再入社。自然言語処理を利用した技術ソリューションの提供を担当。2022年に同志社大学大学院に再入学(日本アイ・ビー・エム社員と兼任)。(2022年現在)
2024/2/20 IBM 公式 LinkedIn ポストに登場
IBM
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2024/2/20
先日、企業教育研究会が主催し、千葉大学で行われた、学校教育での生成 AI の活用について議論するイベント に、日本 IBM の大矢裕己が登壇させていただきまし た...
自然言語処理を利用した企業向けシステムの開発
日本アイ・ビー・エム社長賞 2016年第一四半期
A First Plateau - IBM Invention Achievement Award 発明業績賞 2018年5月
活動
2023年12月 NPO法人企業教育研究会 SESSION 7 生成AIの活用
学校教育における『生成AIの活用』をテーマに産官学の有識者が集結‼ | NPO法人企業教育研究会のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000010.000100449.html
NPO法人企業教育研究会 20周年記念サイト
https://ace-npo.org/achievements/20th/
生成AIの活用 進まぬ現状に産官学と学校教員が議論 教育新聞
https://www.kyobun.co.jp/article/2023122005
> 講演では、日本IBMでAIシステムを開発する大矢裕己氏が、企業における活用事例と今後の展望を解説。学校教育での活用について、「人間の知性を補強することがAIの目的。それは移動力を補強する車や、食事を助ける茶わんなどと同じ。その点を見誤って、人がAIに使われるようになってはならない」と強調した。
2024年01月17日 【20周年記念イベントレポート】⑦生成AIの活用 ―日本の教育をアップデートする!! ―
https://ace-npo.org/wp/archives/6242
> 今回は、「生成AIの活用」をテーマに、教育現場でのAI活用や活用事例について、産官学それぞれのスペシャリストの登壇者にプレゼンしていただきました。
> 続いて行われたパネルディスカッションでも、様々な立場の方からたくさんの質問をいただきました。これからさらなる議論が期待される生成AIについて、活発に意見が交わされる時間となりました。
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テキストマイニング”以外”の話について、ほとんどはメモとして公開しています。
本業は自然言語処理関連ですが、企業秘密にもかかわるため自然言語処理についてはあまり公開していません。
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技術メモです。比較的最近はこのサイトがメインです。
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技術メモです。最近は新規投稿は少ないです。
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オープンソース版のテキストマイニング環境を目指して構築中です。IBMを退職してから作り始めました。
NLP4J のご紹介 - [000] Javaで自然言語処理 Index
知識まちそー(アーカイブ)
こちら に詳しい説明があります。
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2001年4月- 2018年11月
日本アイ・ビー・エム株式会社 ソフトウェア開発研究所
2005年4月-2015年3月
湘南工科大学非常勤講師 プログラミング言語
2018年12月-2021年11月
日産自動車株式会社 コネクティドカー&サービス技術開発本部
2021年12月- 現在 (2022年現在)
日本IBM ソフトウェア&システム開発研究所(TSDL)
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see University Days
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