疾病等の対応について

2023.11.2

 最近、インフルエンザの感染が急増してきました。埼玉県では「流行警報」が発令されました。十分、注意ください!

2023.7.1

 新型コロナは第9波か、沖縄で流行りだした様です。インフルエンザも季節外れですが、若干流行っている様です。引き続きご注意下さい。

2023.5.10

 5/8から新型コロナもインフルエンザと同じ5類になりました。このため、今までの対応では無くなり、那珂FCの基本ルールは廃止とします。但し、コロナウィルスが無くなった訳ではありませんので、各自対応を引き続きお願いします。

 十分な睡眠、食事を取り、元気に活動することで免疫力を上げ、コロナ、インフルエンザに打ち勝ちましょう!


感染症等について                         


新型コロナの感染の対応

 新型コロナは5類に下がりましたが、発症した場合、発症翌日から5日間は活動を自粛願います。また、家族の方が発症した場合は、原則発熱がない限り活動可能ですが、出来れば自粛願えればと思います。濃厚接触者も無くなりますが、発症した家族の方はマスク着用をお願いします。



インフルエンザの感染の対応

医療機関の診断の結果、「インフルエンザ」と診断された場合、熱が下がってから3日間は団活動に参加しないでください。


また、「インフルエンザ」診断された方がご家庭内におられた場合、熱が下がってから3日間までは、団員の団活動には参加をご遠慮ください。


「インフルエンザ」の可能性が高くても、医療機関の診断を受けず、熱がある場合は、新型コロナウィルスと同様の対応をお願いします。



溶連菌の感染の対応

「溶連菌の感染症は、一人がかかったら家族、特に一緒に遊んでいる兄弟への感染に注意が必要です。潜伏期間があり、実際に感染してからだいたい2〜5日で症状が出るとのことです。」


このため、団員で溶連菌に感染した場合、感染のリスクがあるのと、ご家庭内で保護者、兄弟に感染している可能性があることから、病院の先生から溶連菌であると断定された場合(コロナとは違うと断定できていることから)、感染して熱が下がってから1週間はご家庭の保護者、団員、兄弟は那珂FCの練習への参加・送迎を避けてください。


那珂FCを媒体にして溶連菌が感染拡大しない為にも、用心のため、お休みをお願い致します。


マダニの対応

 ほくろの様な黒いものが皮膚に付着していたら、無理に剥がさないでください。

 自分で無理矢理取ると、マダニが皮膚の中に残ったり、マダニの血液が逆流するとのこともあり得ます。必ず皮膚科に受診をお願いします。