画像の認識・理解シンポジウム(MIRU)は,画像の認識と理解技術に関する国内最大規模の会議であり,毎回500名を超える多くの
方々に参加頂いております.企業展示では,研究者・技術者・次世代を担う学生などの多種多様な参加者に対して,基礎技術・製品
・応用事例・取り組みなど,幅広い内容を展示していただけます.研究発表や討論の場として,また,リクルートやコラボレーションに
向けたコミュニケーションの場として是非ご活用下さい.
これまでのMIRUは画像を対象とした研究発表・展示が多数を占めておりましたが,MIRU2016ではそれに限らず,特別講演を初め,
音声・文書・生体信号を含む諸分野からの発表募集・参加を見込んでおります.画像を扱われていないことでこれまで出展を控えてお
られた企業様にも,関連分野に対して広く情報発信・マッチング頂ける良い機会ですので,是非展示を御検討頂きたく存じます.
企業展示一覧
ES1
エヌビディアのディープラーニングプラットフォーム
エヌビディア合同会社
ES2
18ビット超高感度パノラマカメラシステム
(株)ビュ−プラス
ES3
自動運転を支える画像センシング技術
(株)オムロン
ES4
英文書籍の展示・出版相談
シュプリンガー・ジャパン(株)
ES5
多業界を横断したコンピュータビジョンとデータ分析プラットフォームの展開について
(株)ABEJA
ES6
クックパッドにおける研究開発
クックパッド(株)
ES7
コミュニケーションの未来をひらくメディア処理技術-パターン認識・メディア理解の基礎研究-
日本電信電話(株)
ES8
コミュニケーションの未来をひらくメディア処理技術-次世代映像圧縮符号化技術-
日本電信電話(株)
ES9
HOME'Sデータセットの学術研究用途における提供と物件画像解析の取り組み
(株)ネクスト
要領
展示日:
2016年8月1日(月)~4日(木)
展示場所(tentative):
MIRU2016会場,インタラクティブエリア内.フロアプランなど詳細は決まり次第改めてご連絡申し上げます.
展示内容:
展示される形態・内容に制限は御座いませんので自由にブース構成頂いて結構です.
もちろん内容が学術的な場合は一般発表・デモ発表で発表して頂くことも可能です.申込みの違いについてはこちらをご参照下さい.
ブース詳細(tentative):
1ブースにつき,机(W1800×D450xH700)とパネル(W900×H2100)x2枚をお使い頂けます.500VA以上の電源容量を要す
るデモをご予定の場合は別途御相談下さい.2ブース以上を登録された場合にはブース配置も考慮させて頂きます.
展示費用(tentative):
展示に対する費用は無料です. ただし1ブースにつき法人2の参加登録を1つ頂きます.
展示申込み
上記の展示要領をご確認の上,以下の内容を申込期限「6/8(水)」「6/12」までに企業展示担当の近藤(kondo[@]ccm.media.kyoto-u.ac.jp)
まで電子メールにてお申し込み下さい.ご質問・ご要望などもこのメールアドレスで受け付けております.
御社名:
展示タイトル(50文字以内):
御担当者様氏名:
部署名:
御住所:
TEL:
EMailアドレス: