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京都大学キッズコミュニティ(KusuKu, https://www.cwr.kyoto-u.ac.jp/support/care/community/)にて小学生向けのアウトリーチ活動を行ってきました。(2025/2/15)
量子渦の螺旋励起であるケルビン波についての論文がNature Physicsに掲載されました。 https://doi.org/10.1038/s41567-024-02720-9 (2025/1/14)
SharedItのリンク:https://rdcu.be/d55mg
京大からのプレスリリース:https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2025-01-14
日本物理学会 第79回年次大会(2024年)のシンポジウム「乱流科学の最前線:多彩な乱流の統一的理解に向けて」で招待講演をしてきました。(2024/8/16)
QFS2024で招待講演をしてきました。 (2024/7/25)
京都大学理学研究科/白眉センターに異動ししました。光物性研究室に受け入れてもらっています。 (2024/4/1)
量子渦の螺旋励起であるケルビン波についての論文をarxivに投稿しました。 https://doi.org/10.48550/arXiv.2402.16411 (2024/2/29)
QFS2023で招待講演をしてきました。
日本物理学会誌と日本流体力学会 学会誌で解説記事を執筆しました。
日本物理学会の発表業績スクレイピングで抽出して、結果をresearchmapにインポート可能なjsonlファイルとして出力するpythonプログラムをもっと簡単に使えるように修正しました。
また、researchmapの 論文発表や学会発表のデータを科研費の実績報告書にアップロード可能なcsvとして保存するためのプログラムも公開しました。
「業績管理を楽に」のページにまとめてあります。カメラとマイクロコントローラを組み合わせて、Paul trap中のナノ微粒子の重心運動をフィードバック冷却する論文がReview of Scientific Instrumentsに掲載されました。https://aip.scitation.org/doi/10.1063/5.0095614
論文中で使ったコードの説明:https://github.com/minowayosuke/high_fps_camera_feedback超流動ヘリウム中の量子渦を半導体シリコン微粒子を用いて可視化する論文がScience Advancesに掲載されました。https://www.science.org/doi/10.1126/sciadv.abn1143
超流動ヘリウム中での光トラップに関する論文がOpticaに掲載されました。https://doi.org/10.1364/OPTICA.447557
この論文の内容に関して、いくつか報道されました。