発達科学・発達心理学の研究室

武蔵野大学教育学部幼児教育学科の今福研究室では、ヒトの社会性や言語が、いつ、どのように発達するのかを、発達科学・発達心理学のアプローチにより明らかにしたいと考えています。研究テーマは『乳幼児における感覚の統合と言語・社会性発達 』です。
本研究室に興味のある学生・大学院進学希望者は連絡先までメールでご連絡ください。その他のご依頼も、同様にお願いいたします。
連絡先:masahiro.imafuku[at]gmail.com(※[at]を@に変更してください)
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ニュース

2023.8.22 Webメディア】Wellulu(ウェルル)にインタビュー記事『乳児から育てる「内受容感覚」とは? 自身の「体内」への意識が、社会性の発達につながっている』が掲載されました。 2023.7.19 【ラジオ出演】7月10日()J-WAVE STEP ONEのラジオに生出演し「子育てもお仕事も『アイコンタクト』が大切!」について話しました。2023.6.19 「身体の中の感覚に敏感な乳児ほど、養育者と見つめ合うことを解明」がプレスリリースされました。2022.11.2 「小学生のやり抜く力(粘り強さ)が自尊感情を介して学校・生活満足度の向上と関連する可能性を解明がプレスリリースされました。2022.5.1 【TV放送予定】東京大学小池研究室で行った今福らの研究が5月1日(日)午後11時30分~NHK Eテレ サイエンスZERO「感情の科学“体”とつながる心の世界」で放送されました2022.4.19 絵本と子どもの発達についてインタビューを受けた記事が子育てサイト【HugMug】に掲載されました。2021.7.9 毎日新聞(朝刊)に「幼児の言葉習得、絵本で楽しく 武蔵野大・今福准教授が出版」が掲載されました。2021.7.2  「学問の地平からー教員が語る、研究の最前線ー」の広報記事が掲載されました。2021.4.15  「早産の赤ちゃんの社会性発達に関わるリスクマーカーを発見」がプレスリリースされました2020.11.17 内受容感覚(心拍知覚)と他人への自動的な表情模倣の関連を調べた論文がプレスリリースされました2020. 9.19 日本赤ちゃん学会で学生が学会発表をしました 小林優香・今福理博. 1・2歳児のリトミックにおける模倣行動の縦断的変化『日本赤ちゃん学会第20回学術集会』, P1-04, 福岡 2020年9月.2019.7.1  岩塚製菓おこせんのサイトに、取材記事が掲載されました。    ①「赤ちゃん心理学:優しい子に育てるには? 」     ②「赤ちゃん心理学:赤ちゃんともっとコミュニケーションをとるには?」2019.5.9  子育て情報サイト【mama corde】に取材記事「『赤ちゃんの心はどのように育つのか』著者・今福先生に聞いた!子どもの教育について」が掲載されました2019.4.15 「相手の口を見る赤ちゃんほど音声を模倣することを発見 -言語発達の新たな支援法の開発にむけて-」がプレスリリースされました2018.12.12  「早産児の言語発達を予測する指標を発見 -早期からの発達支援に向けて-」がプレスリリースされました

研究テーマ

私たちは外受容感覚、内受容感覚、自己受容感覚、などの複数の感覚を通じて、世界を知覚・認識しています。

私の研究テーマは、乳幼児期からの感覚の統合という観点から、ヒトの言語・社会性発達メカニズムを明らかにすることです。一言でいうと『乳幼児における感覚の統合と言語・社会性発達』です。

主に、乳幼児を対象に、顔と声の視聴覚感覚の統合、および内受容-外受容感覚の統合について調べてきました。

早産児や神経発達症児を対象として、言語・社会性発達の評価や支援に関する研究も行ってきました。

近年は、社会情緒的行動/非認知能力(実行機能に関わる行動、粘り強さ/やり抜く力、協力行動、向社会行動/思いやり、など)の研究も行っています。

(1)乳幼児の言語獲得/顔と声の視聴覚感覚の統合(2)乳幼児の社会性発達/内受容-外受容感覚の統合(3)言語・社会性発達の評価支援
共同研究:社会情緒的行動/非認知能力の研究乳幼児~思春期の自閉スペクトラム症(ASD)児と保護者の支援研究     保育の質と発達、過敏性腸症候群の身体性研究、注意欠如・多動症(ADHD)者のレジリエンスプロセス研究、など 

所属

武蔵野大学教育学部幼児教育学科

Researchmap

https://researchmap.jp/masahiro_imafuku/ 

note

https://note.com/masa_ima 

Twitter

@masapon1009

職歴・委員歴

2023.7 - 現在        東京大学大学院総合文化研究科特任研究員2021.4 - 現在        武蔵野大学教育学部幼児教育学科・准教授2021.3 - 現在        武蔵野市生きる力を育む幼児教育振興検討会議委員2020.4 - 2021.3  武蔵野大学教育学部幼児教育学科・講師2018.4 - 2020.3  武蔵野大学教育学部こども発達学科・講師2017.4 - 2018.4  東京大学大学院総合文化研究科・日本学術振興会特別研究員(PD)2016.4 - 2017.3  京都大学大学院教育学研究科・特定助教2013.4 - 2016.3  京都大学大学院教育学研究科・日本学術振興会特別研究員(DC1)

学歴

2017.5                     京都大学博士(教育学)学位を取得2013.4 - 2016.3  京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻教育方法学講座発達教育分野・博士後期課程                                          (研究指導認定退学)2011.4 - 2013.3  京都大学大学院教育学研究科教育科学専攻教育方法学講座発達教育分野・修士課程2007.4 - 2011.3  慶應義塾大学文学部人文社会学科心理学専攻2003.4 - 2006.3  私立桜美林高等学校

学位

2017.5.23  京都大学博士(教育学) 京都大学大学院教育学研究科2013.3.25  京都大学修士(教育学) 京都大学大学院教育学研究科2011.3.10  学士(人間関係学)   慶應義塾大学文学部人文社会学科心理学専攻

研究分野

発達科学(Developmental Science)発達心理学(Developmental Psychology)教育心理学(Educational Psychology)実験心理学(Experimental Psychology)

所属学会

日本心理学会(The Japanese Psychological association)日本発達心理学会(Japan Society of Developmental Psychology)日本赤ちゃん学会(The Japanese Society of Baby Science)日本保育学会(Japan Society of Research on Early Childhood Care and Education)

委員等

2023.7 - 現在          特定非営利活動法人保育サービスひまわりママ・運営委員2023.1 - 現在      日本赤ちゃん学会 若手部会2023.1 - 現在      日本赤ちゃん学会 編集委員会2023.1 - 現在      日本発達心理学会 編集委員会2021.1 - 現在      日本発達心理学会 国際研究交流委員会2018.1 -2020.12  日本発達心理学会 ニューズレター委員会(2019.1-2020.12  副委員長)

免許・資格

2017.12  中学校教諭一種免許状(英語)2017.12  高等学校教諭一種免許状(英語)2022.7     PEERS®指導者認定資格(PEERS Certified Provider)