秋篠宮は不都合が生じると記者会見で担当省庁へ責任を転嫁する発言をすると同時に自身を良く見せる為の心理的発言を行ってきた。それら発言を分析し文仁親王や紀子さまの独善性を明確にする。また、眞子さまが東大博物館へ就職した裏の目的も解説する。
秋篠宮は不都合が生じると記者会見で担当省庁へ責任を転嫁する発言をすると同時に自身を良く見せる為の心理的発言を行ってきた。それら発言を分析し文仁親王や紀子さまの独善性を明確にする。また、眞子さまが東大博物館へ就職した裏の目的も解説する。
【秋篠宮家の特別意識から生じる自己正当化とダブルスタンダードの解説】
天皇家は公務を行われているが、特に目立つのが『海外公務』、即ち、『皇室外交』であろう。
秋篠宮文仁親王ご一家は、『自分達は受身の公務ですから』という事を述べてきた。
このような発言は、誕生日の会見や結婚記念日の会見など多岐にわたる。
その上で今一度、秋篠宮様の述べられてきた発言を順を追って分析してゆくと、全ての事柄に関し整合性が取れず、論理破綻を起こしている状態である事がわかる。
判り易いよう、氷山の一角を記述してゆく。
皇室外交や国内公務に於いて動きが明確に出ている。
ただ、皇室外交という海外公務を行っておきながらも、不都合が生じた際には、〝宮務官の逮捕〟と同様、誰かに責任を擦り付ける事が常となっている。
具体例を示すと、〝海外で皇室外交〟という海外公務を行った際に、相手国の重役から、『観光で来たのですか?』と聞かれたそうである。
この話を、世界中が見ている国内での記者会見で平然と秋篠宮夫妻が述べた挙句、『自分達は受身の公務ですから』という事を言っている。
この時の会見で、『皇族が政治活動をする事は認められていないわけですから、私たちが行っても大丈夫なよう、話をまとめておくべきです』との事を述べている。
上記の会見内容を目にした国民は、「外務省や宮内庁が悪い」と思う事だろう。
それだけではなく、実にいやらしいと表現すべきか、心理学的要素を使い自らを持ち上げようとしている。
例えば、上記会見を目にした国民は、「本当はダメな政治的外交を秋篠宮様がまとめて下さったんだ」と思う事だろう。
すなわち、各省庁へ自らの今までの行いを責任転嫁するのみならず、他を蔑める事により自らを引き立てようとしたのである。
また、外務省や宮内庁に責任転嫁をしておきながらも、やはりご自身が良い格好をする為であろうか、『うちの娘には、せっかく頂いた公務だから選り好みするなと言っております』という矛盾した発言を、会見にて、国民や世界中に向け言ってきた事実がある。
したがって、はっきり分かる事柄は、以下の〝5項目〟となる。
公務は選べる.
公務は受身で選べない.
観光旅行状態である.
観光で行っている訳ではない.
公務は受身で選べないので外務省や宮内庁が悪い.
上記のように、矛盾した事を平然と世界中に向け披露しているのだ。
当然、これらの事柄は、一般人の私でも判る事なのであるから世界中に分析されているだろうと思う。
その他であると、記憶に新しい事柄として歴史的人物との関係にまで至る。
それは、秋篠宮佳子さまは〝ケネディ家のご子息と家族ぐるみのお付き合いをされている〟との報道がされていた事である。
しかし、これだけ矛盾した言動行動を遂行し、諸外国を見下す考え方がある上で矛盾に満ちた発言や行動を取り続けて来たのであるから、単なる家族ぐるみのお付き合いという〝爽やかな報道〟ではないだろう。
秋篠宮家もとより天皇家と日本政府は、国際社会に対し、いわば喧嘩を売ってきた言動行動が其処にある以上、ケネディ暗殺事件で有名なケネディ家と関係を持つという事は、『私たちが死んだらアメリカに殺されたと思って下さい』という国内向けアピールと保険掛けをおこなったと視る以外にない。(詳細は後述の※関連項目をお読み頂きたい)
それも、佳子さまとケネディ家の御子息と個人的に知り合ったのではなく〝外務省が引き合わせた〟というネットを利用した情報の流布がある以上、この話を公表していること事態が、『保険掛け』の要素であるという事が明確となる。
また、秋篠宮紀子さまの発言が週刊誌に掲載されたが、その発言内容とは、『私は将来皇后になる人です・庶民なんて・将来の天皇(悠仁親王)が居る家なんですから』というものである。
秋篠宮紀子さまの話が本当ならば、自身の方が雅子様よりも皇后に相応しく、将来の天皇がいる自分の家こそが天皇皇后両陛下となるに相応しいと思想しているという事であろう。
また、『子供は親の背中を見て育つ』という考えから分析すれば、『自分(秋篠宮紀子)が皇后で、夫(秋篠宮文仁)が天皇』という状態が相応しいとの考えであろう。
これ以外であるならば、『皇太子が秋篠宮よりも先に死ぬか、天皇としての責務を果たせなくなり退位する』
という確信が秋篠宮一家にはあるという事になる。
また、あえてこの話を週刊誌に書かせる事によって、身内(天皇家内部)での仲間割れを防ぐ目的も見えてくる。
心理学的には、都合の悪い事柄は、否定する発言よりも肯定した発言をとる方が、相手自ら否定的に捉える。
〔例〕
警察:お前怪しいな!泥棒しただろ!
犯人:あー!さっきね!オレオレ!俺,泥棒!笑
警察:こいつ泥棒じゃなさそうだな.
この様な言動を敢えて取る事で、全体からの疑念を、全体自らが払拭するように、誤った解釈を引き起こす事ができる。
ちなみに、秋篠宮紀子殿下(紀子さま)は〝心理学を勉強している〟との事である。
したがって、実際に普段から秋篠宮紀子さまは自分が皇后になる事を考えているという証明となる。
皇太子殿下や、その他の皇族・関係者に対しては、『ネット上でも、皇族同士が対立しているという工作をおこなっていますから、世間の目を逸らす目的で週刊誌に書かせましょう』とでも言っているはずだ。
そうでもしなければ、秋篠宮家の本心が露呈し、身内での対立に繋がるからだ。
さらに、今後の事としては天皇や皇后といった、高齢の皇族も多い。
したがって、この様に、秋篠宮家のような皇族のみが次世代となるのであるから、何かに付けて、『次世代の皇族の結束力固めが必要な時なのよ』などという〝頭の中に花が咲いている者しか居ない〟という証明でもあろう。
〔はじめに〕でも記述したが、EXILEを即位記念式典に呼び、喜んでいるレベルだから仕方が無い。(社会問題や国民性すら分かっていない)
お遊びでは済まない事であるという自覚がまるで無いようだ。
【秋篠宮眞子さまが博物館へ就職した裏の意味】
眞子さまが博物館学を学び、現在は博物館へ就職されているそうだ。
博物館といえば、北海道大学植物園博物館に展示されている『羆の剥製』があるが、この剥製は、『丘珠羆事件の羆』であり、〝明治天皇が御覧になられた〟羆の剥製である。
これらの事柄を分析してゆくと、さらなる歴史の捏造と、自己正当化の為の保険掛けが明確となってくる。
千葉県我孫子市に、〝鳥の博物館〟がある。
これに絡み、博物館で動いた際には、北方領土=クリル諸島に生息する鳥である、『エトピリカ』に絡む事となる。
これに絡めば、ロシアと北方領土(クリル諸島)問題が解決した際には、秋篠宮眞子さまがヒーローとなる事ができ、道東の方面でアイヌとの結びつきで明治政府の謀略を隠蔽する事もできる。
その他ならば、シャクシャインの戦いで世界大戦の戦争責任を隠蔽工作する事ができる。(函館と戊辰戦争・函館絡みの伊達や会津の方向性・明治政府から続く歴史の捏造)
万が一、都合が悪くなったら丘珠羆事件と明治政府の謀略を、秋篠宮眞子さまが暴き、北海道にて発生している冤罪事件や、道庁・北海道警察本部爆破事件を解決したヒーローになろうという魂胆が見える。
さらに、稲葉事件の舞台である小樽には、忍路(オショロ)といって、アイヌが儀式を行っていた地がある。
この事は、小樽博物館にて出土品の解説などと共に見る事ができる。
そのうえ、オショロとは、『貴重な・珍しい』という意味合いのアイヌ語が語源であり、魚では『オショロコマ』という魚が北海道に生息しているという事柄もある。
そのうえ、天皇陛下は魚類学者でもあるので、天皇を保護する保険掛けの意味合いをも含む事となる。
明治時代から保険掛けや自己正当化の行い方が、まるで変わっていない事が判る一例ともなっている。
要するに、どちらに転んでも、自分達はヒーローになりたいという御考えのようである。
尚、秋篠宮との関係が極めて強い山階鳥類研究所の研究員が、北海道とロシアを繋ぐ毬藻の研究に関連が深い釧路タンチョウ協会に移籍している。
概要としては、北海道のマリモがタンチョウによってロシアに運ばれた為、北海道のマリモと同じ遺伝子の藻類がロシアに生息しているという研究である。
即ち、秋篠宮が息子と共にマリモ博物館などに足を運んでいる事柄自体が、ロシア外交に関する自己の手柄を作りに行っているという事でもあるのだ。
※ちなみに、秋篠宮文仁親王殿下は、『ナチスドイツが製作を指揮した初代ビートル』に乗っていた。
車としては良い車であるが、立場上、それが意味する事は大きい。
尚、このビートルの購入を勧めたのが『天皇陛下の娘である清子内親王(黒田清子さん)の夫であり、秋篠宮の学友』でもある。
当人自身、『改造車=不良』+『ナチス=格好良い』=『世間から反社会的であるとの憶測や批判を呼ぶ自分は格好良い』と思っているのではないかと推測できる事柄である。
【関連事項と国際動向】
米国、高速鉄道の事故(運転士は事故前後の記憶が無い)
インドネシア、鉄道の発注を中国へ
英国、原発の発注を中国へ
日本人米国留学生の交通事故
英国、博物館学やるなら英国でやれとのアナウンス
ロシア、航空機事故(321便)
ウクライナ、ガスプロム社とロシアと欧州の繋がり
福島の物産展を海外で
チベット、ダライラマ14世を札幌へ
話は通っているはずの安保反対運動に対する米国の怖い発言(注目しているが〝日本の内政の問題ですから〟)
アフリカの開発と自衛隊の陸地測量部隊
国際的情報共有網から蚊帳の外の日本
自己保身に明け暮れる、名のある一族
オリンピックが日本に決まった訳
王族がメディアに出てくるようになった理由
日本大手通信検索事業社が米国での回線事業を蹴られた訳とアリババ・日本財閥の関係
米国でのシェールオイル事業から日本財閥が追い出されている現状
米・中・英が〝狩り作戦〟を遂行している眞の目的と最終警告(古から伝わる狐の特性は眉唾)
これが日本の行っている事柄の結果である。
ユダヤの金融資本が悪いという考えは、日本が戦争責任逃れの為に『歴史捏造』を繰り返す為に作られたものである事は述べてきたが、そもそも、日本という国は、ナチスドイツと連盟していた国である。
写真⇒ナチスと日本の歴史写真
秋篠宮の初代ビートルと平成の天皇皇后及。初代ビートルはナチスが製作した車である。秋篠宮が乗っていた時代は、改造車=不良というイメージが強い時代でもある。すなわち、「ナチス製の車に乗っている日本の皇族で憶測を呼ぶと同時に改造車に乗っている不良の俺様は格好良い」という反社会的な人格が明確となっている写真である。
【時系列順:事象年表】
1944年:第二次世界大戦、私の祖父が召集される。甲種合格となり近衛師団に配属される。皇太子(平成の天皇)就けの近衛連隊となり、疎開先の栃木県日光御用邸などに随行する。
1945年:日本敗戦。宮城事件などが発生するが祖父は関わらず帰郷。
1972年:札幌オリンピックが開催される。三笠宮寛仁親王が札幌に一時移住してまで関わる。
1972年:笹川良一が北海道の〝江ノ島〟に関係がある島牧に行き、偶然〝ゾウの花子〟と会う。感激した笹川は話を広め、パラグアイ大使などを巻き込み、全国的に〝象の花子ブーム〟を創り出す。
1973年:紀子さまの実家、川嶋家で長男が生まれる。長男の名前に〝舟〟と付けられる。
1981年:三笠宮に長女が生まれる。彬子と名が付けられる。お印は〝雪〟。
1984年:川嶋紀子と礼宮文仁(秋篠宮)が学習院大学で知り合う。
1986年6月26日:礼宮(秋篠宮)が学習院で川嶋紀子に求婚をする。
1986年7月30日:私、達伊和洸が生まれる。(当たり前だが皇族とは無関係)
1988年1月7日:昭和天皇崩御。
1988年:平成に改元。
1988年8月26日:川嶋と礼宮(秋篠宮)の結婚内定が報道される。
1990年6月29日:川嶋と結婚した事により秋篠宮が創設される。
1991年:秋篠宮家に長女が生まれる。
1994年:秋篠宮家に次女が生まれる。
1994年:私の隣家が空き家になり、私と同じ年齢のプリシラという女の子がいる〝伊藤プリシラ一家〟が住み着く。同一家にはコロンビア人のメイドが居た。この事柄を発端に、警察を名乗る者による不法滞在の聞き込みが我が家に来ていた事もある。これにより、「工作対象の伊藤? 〝外国人犯罪・組織犯罪〟の伊藤プリシラ一家の事ですから。」と言える状況が作られていた事となる。すなわち、私の家に対する工作活動のスケープゴートのプリシラ一家であった事が明確となっている。数年後プリシラ一家は突如として居なくなった。※詳細⇒https://twitter.com/WakouTeda/status/1643243225434685440
2001年:令和の天皇(浩宮)に娘が産まれる。敬宮愛子と名付けられる。尚、私の母の名には敬が付く。父には浩が付く。
2002年:勤務先のバイク屋(暴走族もよく来る)(2001年9月設立だと思ったが少々あいまいである)に、秋篠宮を名乗る人物が来る。道東の方に仕事で来ていて、珍しい古い車両を扱っていると聞いたから来た。自分は黄色い初代ビートルに乗っていたと話す。この時、私の車両に貼ってあった貰い物の右翼風ステッカーに、当該人物は極度な反応をする。(これうちの家紋、こんな風に使って・・・)
2003年:勤務先に警察を名乗る連中が来る。未成年者に対する性犯罪の聞き込み)※私には一切聞いてこなかったうえ、捜査(表向き)も逮捕もなかったが、上司にお前何かやったか?と聞かれる。この時、私の車両に貼ってあった貰い物の右翼風ステッカーに、当該警察は極度な反応をする。(これ誰のバイク?何でこんなステッカー貼ってあるの?等々)
2003年or2004年:7月30日、勤務先にスーツ姿の自称警察の複数人が来て、『ようやく見つけた。明治天皇って知ってる?今日何の日か知ってる?明治天皇が死んだ日だよ?』という事を私に対して言ってきた。(7月30日は私の誕生日である)
2004年:隣の整備工場に窃盗団が入り、ランドクルーザーが盗まれる事件が発生する。直前に、日本人運転手と、日本語が話せない外国人4名が乗ったバンが勤務先を訪れており、この周りにRV車は無いかと聞きにきていた。
2004年7月:原付バイクを販売した相手に、黄色い初代ワゴンRを薦められ、10万円で購入する。(紅葉山公園にて受け取り)
2004年10月:バイク屋を辞める。
2006年2月:工業高校定時制を卒業する。
2006年2月:チュウゴクモクズガニ(上海蟹)が環境省より特定外来生物に指定される。尚、近衛兵だった私の祖父は戦中に平成の天皇に猿蟹合戦の芝居を観せた過去がある。猿蟹合戦の蟹はモクズガニである。
2006年6月:海洋研究開発機構(JAMSTEC ジャムステック)での仕事を、測量関連の仕事をしている父親の知り合い経由で紹介される。仕事内容は、数ヶ月間乗船し、竹島周辺海域において、エアガンを使った海底調査で使用したガンの分解整備との事であった。当該仕事はお断りした。
2006年9月:秋篠宮家で長男が生まれる。
2008年2月:飼っていた猫が9歳で突然死する。
2008年3月:創価学会の戸田城聖が生誕した聖地でもあり、ハマナスが有名な石狩市の厚田にて、多頭飼育で行政トラブルとなっている人物からアイヌ犬の仔犬を貰う状況が生じる。
2008年8月27日:アフガニスタンで伊藤和也 氏が殺害される。
2008年8月31日:満州から引き揚げ創価学会へ入信していた同居する祖母が衰弱死する。子宮頸がんの疑いとされ、スコープを入れられたが、高齢のため癒着しており出血したとの説明、脳梗塞の薬の影響もあり出血が止まらなく、輸血を繰り返すも衰弱死。(平家閉経出血死のような状況)
2008年9月~10月:小和田雅子に繋がる、NGP 日本物理探鑛株式会社の旧日本軍中国遺棄化学兵器処理事業の仕事を、測量関連の仕事をしている父親の知り合い経由で紹介される。当該仕事内容は、測量助手募集との紹介であった。10月、指定された市立札幌病院にて「狂犬病・破傷風・A型肝炎」のワクチン接種を受ける。当該知り合いは、測量特殊潜水士等、国の仕事を引き受けている人物である。
2008年10月:同月に知り合った〝のの〟と自称する自称風俗嬢を、一人では怖いから連れて行ってくれと頼まれ札幌山鼻のレディースクリニックに連れてゆく。この時、自称秋篠宮の娘が居合わせるような状況が作られていた。
2009年1月:先述した美人局をおこなっていた加害者でもあり被害者でもある少女と再会する。この時、美人局の話や警備系警察官からの性的暴行の話を打ち明けられる。
2009年12月28日:元近衛兵の祖父が亡くなる。
2010年5月29日:兄弟と釣りに行った際、在札幌ロシア総領事館の人物と釣り場で遭遇。釣れたか会話をする。明確に領事ナンバーの車両であった。(在札幌ロシア総領事館に居る公人の行動及び情報を把握し利用できるのは諜報機関を自負する公的組織である。よって、世界中を冒涜する異常な行いにロシア連邦国の公人が利用されていた事が明確となる。詳細:https://twitter.com/WakouTeda/)
2010年10月23日~24日:日本の公的組織により鬼畜英米反中露思想の右翼デモ活動へ参加させられる。この時、左翼的とされるペシャワール会の伊藤和也に関連付けを行われている。(左翼に関連付けて右翼の活動をさせた私達は面白い。といった所であろうか?)
2012年2月:やらされていた右翼活動を辞める。
2012年6月:2004年に勤務先へ来た運転手を、遠別町で見かける。この時は、一人の外国人と居た。
2013年12月04日~7日:みよしの餃子で食事を摂る。店内にて集団での異常な動きも明確に発生。店内では、私の左隣に作業服姿の男が二名「これで来なかったら達伊さん大変な事になるよ。うちの社長モニタ見っぱなし。」との発言。右斜め前に秋篠宮のような口髭を付けた黒いスーツ姿の男一人、ニヤニヤし、私を何度も見ながら、これ見よがしに〝食事作法でいうところの犬食い〟を繰り返す。この日から、異常な行いが四六時中へと変化し、エスカレートしてゆく。
2014年03月27日:札幌連続ボンベ爆発事件に私が直接巻き込まれる。(ジョイフルAKにて)
2014年05月04日:伊藤和也 氏の娘さんである伊藤華奈さんが殺害される。容疑者は錦野昌行とされているが、不自然な自殺で真相不明となる。尚、錦のショウコウは、同年開催の伊勢神宮式年遷宮の日程にて自殺している。容疑者の車両はロシアと関係が深い小樽港に放置されていた。
2016年03月06日:告発の為、白旗山で開催の宮様スキー大会にて事件を起こす。(前代未聞の事件により注目を集め、被告人弁論にて国家犯罪の実態を述べようと画策した)
2016年11月01日:精神福祉法の濫用により統合失調症の妄言であると診断が下され〝札幌花園病院へ1ヶ月・後4ヶ月を市立札幌病院〟への措置入院(強制入院)という甚だしい人権侵害が行われる。尚、当該強制入院は、5ヶ月間もの間、ベッドに5点拘束で縛り付けられていた状況である。食事・排尿・排便も全てベッド上にてさせられていた。
2016年:警察権益拡大の為、精神保健福祉法改正案が提出される。(警察の介入による精神障がい者の情報収集及び監視網構築法案)
2017年:精神保健福祉法改正案が国会審議へと入る。(反対意見が噴出する)
2019年03月06日:ペシャワール会の中村哲と天皇皇后(平成)が会談。(2016年3月6日から〝3年後〟)
2019年12月04日:ペシャワール会の中村哲がアフガニスタンで殺害される。
2020年4月22日:私の自宅に北海道警察本部警備部公安一課の捜査官および爆発物探知犬や爆発物処理班が家宅捜索に入る。2016年3月6日の家宅捜索で発見しながらも意図的に押収せず放置していった火薬類及びパソコンやメモ帳等を押収してゆく。《尚、4月22日は、中国にモクズガニ輸出をおこなっている企業の経営者の誕生日である。この事は、2020年9月に経営者から聞いて初めて知った。家宅捜索は、意図的な日取りである事が分かる。》※リンク⇒twitterにて詳細言及
2020年4月26日:2016年3月6日の家宅捜索で警察が発見しながらも意図的に押収せず放置していった火薬類を所持した「火薬類取締法違反の容疑で逮捕」される。尚、「オリンピックのテロ対策で警戒していた道警がテロを起こす危険が高いと判断して捜査を行い逮捕した。テロを未然に防いだ」と報道あり。
2020年5月15日:札幌東警察署から釈放される。
2020年5月18日:札幌地方検察庁が不起訴の判断を公表する。(精神障害の疑いによる不起訴の場合は、精神保健福祉法に規定されている通報制度が執られ、検察より担当行政へ通報が行き強制入院が問われるが、今回の不起訴の場合、担当行政への通報は無かった。よって、起訴後の有罪確率の高低及び、不祥事関連発覚の忌避による不起訴である事が明確となっている。)
2021年8月15日:アフガニスタンが、反米勢力タリバンによって完全掌握される。掌握宣言が出されたのが8月15日である。
2021年9月27日&10月26日:秋篠宮の長女の結婚相手、小室圭が帰国する。金銭問題等の解決ができたと公表し、翌月26日、結婚会見が行われる。(私が新型コロナウイルスワクチン接種の予約を行ったのは9月15日であり、接種日は9月27日&10月26日であった。9月15日の時点では、小室帰国や結婚会見の日取りは発表されていない。詳細は、Twitterにて公表しているのでそちらをご覧頂きたい。※リンク⇒Twitterにて公表)
2022年7月8日:安倍元総理が奈良県での参議院選挙応援演説中に、自作の銃によって射殺される。
2022年7月14日:わずか6日後に安倍元総理の国葬を『9月27日』に執り行うと岸田総理が発表する。国葬を提言した第一人者が麻生太郎衆議院議員である事が憶測として流されている。
2022年7月25日:安倍元首相を狙撃した山上容疑者は、飛躍した供述をしているとされ、秋篠宮文仁皇嗣の誕生日前日である2022年11月29日期限で精神鑑定が決定され、現在精神病院に身柄が移送されている。尚、11月29日は、2004年に死去した高円宮が火葬された日でもあり、その他の重要な事柄が生じている日でもある。※詳細⇒11月29日の関連