書籍
亀井憲樹(著)『はじめての実験経済学ーやさしくわかる意思決定の特徴』を2024年12月3日にオーム社より出版(webpage)# 私の過去の多数の実験論文が多くの議論に使われています。素晴らしい共著者なくして多数の実験研究はできませんでした。
(分担執筆)
亀井憲樹(著)『11章 ウェルビーングと行動経済学』(ウェルビーイング学会編纂『ウェルビーイング学(上巻)』の1つの章―公刊日未定)
寄稿/コラム
(2025年6月23日) 週刊東洋経済(6月28日号)に『2人の能力差が大きいときペアワークの効果が高まる』を寄稿しました(link)
(2024年12月17日) RIETIでコラム「組織における制度設計における『真実は勝つ効果』」を書きました (link)(English version)
(2024年12月16日) 週刊東洋経済(12月21日号)に『言う側にも負荷はかかるが「ルール違反」を注意する?』を寄稿しました(link)(RIETI-転載)
(2024年3月11日) 週刊東洋経済(3月16日号)に『「自制能力」が低水準のとき 人はルールの強化を望む』のタイトルで寄稿しました(link)(RIETI-転載)
(2023年12月15日) RIETIでコラム『民主的カルチャーがあれば、短い労働時間で高い生産性の実現が可能だ』を書きました(link)(English version)
(2023年6月21日) RIETIでコラム『レバレッジ効果―ジレンマの解決のために遂行される制度が機能する条件とは?』を書きました(link)(English version)
(2023年1月31日) RIETIでコラム『ピア・ラーニングの効果を高めるには能力差のあるペアを作るのが有効だ』を書きました(link)(English version)
(2022年6月17日) 日経BPグローバルインテリジェンスに『行動経済学で考える「省エネ、外出自粛……行動抑制を促す罰則を導入すべきか?」』のタイトルで寄稿をしました(Link)。
(2022年5月13日) RIETIでコラム『職場での低い生産性や怠業行動は好きでもないタスクが割り振られた労働者に多く現れる』を書きました(link)(English version)