王白鷺『第二言語としての日本語の話しことばにおける名詞句の使用実態―中国語を母語とする日本語学習者を対象とした実証的研究―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2025年3月)
石沢琳『中国語話者を対象とした日本語の格助詞の顕在性に関する実証的研究―コーパス分析及び心理実験を用いて―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2025年3月)
顔語瞳『日本語の終助詞の性差に関する研究―芥川賞受賞小説とI-JASを用いた実証的研究―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2024年3月)
王白鷺・鈴木一徳. (2025).「第二言語としての日本語の話しことばにおける名詞句の使用実態―中国語を母語とする日本語学習者を対象とした調査―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
石沢琳・鈴木一徳. (2025).「中国語話者による日本語の格助詞の使用実態―省略現象を中心に―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
虞皪盈・鈴木一徳. (2025).「日本語反復型オノマトペの副詞用法と動詞用法について―中国語を母語とする日本語学習者を対象として―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
秦郁萌・鈴木一徳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者による複合動詞の誤用分析」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
顔語瞳・鈴木一徳. (2024).「日本語の終助詞の様相―芥川賞受賞小説を用いた計量的研究―」『日本語教育方法研究会誌』30 (2), 64–65. 日本語教育方法研究会. [CiNii]
王白鷺・鈴木一徳. (2024).「中国語を母語とする日本語学習者のストーリーテリングにおけるトピック名詞句の使用実態―I-JASを用いた分析―」『日本語教育方法研究会誌』30 (2), 62–63. 日本語教育方法研究会. [CiNii]
顔語瞳・鈴木一徳. (2023).「中国語を母語とする日本語学習者の終助詞『ね』『よ』の使用実態―I-JASを用いた計量的分析―」第34回第二言語習得研究会全国大会 (JASLA 2023) (ポスター発表). 金城学院大学. 2023年12月10日.