『空書行動と記憶の関係―効果的な漢字習得のための探索的研究―』
【メンバー】
遠藤広己・由井花穏・川島乙晴・田辺亜弥・竹田澪・藤本響希・寺田陸人・佐藤泉采・廣澤さくら・早矢仕遥・李持怜・鈴木一徳
【研究発表】
遠藤広己・由井花穏・川島乙晴・田辺亜弥・竹田澪・藤本響希・寺田陸人・佐藤泉采・廣澤さくら・早矢仕遥・李持怜・鈴木一徳. (2025).「空書行動と記憶の関係―日本語学習者を対象にした実証的研究―」日本第二言語習得学会 2025年度秋季研究大会 (J-SLA 2025 Autumn) (ポスター発表). 学習院大学. 2025年10月11日. [Details]
遠藤広己・由井花穏・川島乙晴・田辺亜弥・竹田澪・藤本響希・寺田陸人・佐藤泉采・廣澤さくら・早矢仕遥・李持怜・鈴木一徳. (2025).「空書行動と記憶の関係―効果的な漢字習得のための探索的研究―」城西国際大学 2025年度学修研究活動助成事業成果発表会 (口頭発表). 城西国際大学. 2025年11月29日. [Details]
王白鷺『第二言語としての日本語の話しことばにおける名詞句の使用実態―中国語を母語とする日本語学習者を対象とした実証的研究―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2025年3月)
石沢琳『中国語話者を対象とした日本語の格助詞の顕在性に関する実証的研究―コーパス分析及び心理実験を用いて―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2025年3月)
顔語瞳『日本語の終助詞の性差に関する研究―芥川賞受賞小説とI-JASを用いた実証的研究―』修士論文(城西国際大学大学院 人文科学研究科 グローバルコミュニケーション専攻(日本語教育分野))(2024年3月)
鈴木一徳・石沢琳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者の格助詞の顕在性に関する知識―省略現象を中心に―」日本語教育方法研究会第65回研究会 (JLEM 65) (ポスター発表). オンライン (Zoom). 2025年9月20日. [Details]
虞皪盈・鈴木一徳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者を対象としたオノマトペの習得―反復型日本語オノマトペに着目して―」日本語教育方法研究会第65回研究会 (JLEM 65) (ポスター発表). オンライン (Zoom). 2025年9月20日. [Details]
張夢可・鈴木一徳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者を対象とした漢語サ変動詞の習得―日中同形同義語の観点から―」日本語教育方法研究会第65回研究会 (JLEM 65) (ポスター発表). オンライン (Zoom). 2025年9月20日. [Details]
秦郁萌・鈴木一徳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者における複合動詞の習得―『~込む』に着目して―」日本語教育方法研究会第65回研究会 (JLEM 65) (ポスター発表). オンライン (Zoom). 2025年9月20日. [Details]
王白鷺・鈴木一徳. (2025).「第二言語としての日本語の話しことばにおける名詞句の使用実態―中国語を母語とする日本語学習者を対象とした調査―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
石沢琳・鈴木一徳. (2025).「中国語話者による日本語の格助詞の使用実態―省略現象を中心に―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
虞皪盈・鈴木一徳. (2025).「日本語反復型オノマトペの副詞用法と動詞用法について―中国語を母語とする日本語学習者を対象として―」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
秦郁萌・鈴木一徳. (2025).「中国語を母語とする日本語学習者による複合動詞の誤用分析」言語学フェス2025 (ポスター発表). オンライン (oVice). 2025年2月1日. [Details]
顔語瞳・鈴木一徳. (2024).「日本語の終助詞の様相―芥川賞受賞小説を用いた計量的研究―」『日本語教育方法研究会誌』30 (2), 64–65. 日本語教育方法研究会. [CiNii]
王白鷺・鈴木一徳. (2024).「中国語を母語とする日本語学習者のストーリーテリングにおけるトピック名詞句の使用実態―I-JASを用いた分析―」『日本語教育方法研究会誌』30 (2), 62–63. 日本語教育方法研究会. [CiNii]
顔語瞳・鈴木一徳. (2023).「中国語を母語とする日本語学習者の終助詞『ね』『よ』の使用実態―I-JASを用いた計量的分析―」第34回第二言語習得研究会全国大会 (JASLA 2023) (ポスター発表). 金城学院大学. 2023年12月10日.