認知症があっても安心して暮らせる社会
認知症リンクワーカー 認知症「京都総合戦略」推進事業
http://asukyo.pref.kyoto.lg.jp/projects/90
認知症とわかった高齢者宅を訪問し、本人や家族へ治療のためのアドバイスを行うほか、一人ひとりの生活状況に応じたライフプランの設計やケアマネジャー、かかりつけ医などへの引き継ぎなどを実施していくとのこと。
また、若年性認知症の方をはじめ、まだ働くことができる方の場合は、配置転換や在宅勤務などで働き続けられるように勤務先への提言なども検討していくそうです。
認知症の知識 「親の変化を見逃さない、いますぐできる、老いの設計力・チェックリスト」は、一般社団法人 事業創造協議会の開発商品です。
認知症・MCIの方とご家族を支える情報、コミュニティサイト「認知症ねっと」
「認知症施策推進総合戦略~認知症高齢者等にやさしい地域づくりに向けて~
(新オレンジプラン)」について
認知症施策推進関係閣僚会合において別添の資料を配付し、今後、本戦略に基づき、認知症施策推進のために関係省庁が一丸となって取り組んでいくことを申し合わせましたのでお知らせします。
物忘れと認知症は違います
NPO法人オレンジアクト
http://www.kyoto-ninchisho.org/
特定非営利活動(NPO)法人認知症予防ネット
京都府 宇治市
●公益社団法人 認知症の人と家族の会
京都府支部
http://www.alzheimer.or.jp/?page_id=401
1980年結成。全国46都道府県に支部があり、1万人の会員が励ましあい、助け合って「認知症があっても安心して暮らせる社会」を目指しています。
●認知症の電話相談 京都府認知症コールセンター
http://www.kyoto-houkatucare.org/project02/#ninchisho_advise_header
認知症に関する知識や介護の仕方などなんでもお尋ね下さい。
少しでも心が軽くなり、元気を出してもらえるよう、
経験者がていねいにお聞きします。
電話相談時間等
毎週、平日(月曜日から金曜日)の午前10時から午後3時
※土曜日、日曜日、祝祭日、
お盆(8月13日~16日)、年末年始(12月27日~1月5日)を除く
府内どこからでも無料
相談員は認知症介護経験者
京都府では、「認知症の人と家族の会」京都府支部に委託し、フリーダイヤル
による電話相談を実施しています。
●相談したい(市民の方向け)
http://sukoyaka.hitomachi-kyoto.jp/shimin_s.html
認知症 介護情報ネットワーク
ひもときねっと!
http://www.dcnet.gr.jp/retrieve/
認知症ケア"ユマニチュード"とは?
http://www.nhk.or.jp/gendai-blog/100/180378.html
バリデーションとは?
http://www.clc-japan.com/validation/validation.html
高齢者の介護に関する相談や,保健・医療・福祉の相談など日頃の生活に必要なご相談であれば,どなたでもご利用になれます。
http://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000142490.html
恐るべし乳酸菌!!歯周病予防にヨーグルトで乳酸菌はみがき?! - ベビカムまとめ
http://matome.babycome.ne.jp/article/1290
「歯周病予防ナビ」サイト
認知症予防財団
http://www.mainichi.co.jp/ninchishou/
地域ケア会議運営に係る実務者研修 演習用DVD
「地域ケア会議」における司会者の役割について
認知症老人徘徊感知機器ラムロックアイズ
http://www.e-kaigonavi.com/user_data/ramrocksys.php
介護保険適用
「スマート・ワークライフ」
http://www.peacemind-jeap.co.jp/news/release/7825.html 「スマート・ワークライフ」は、子育てや介護など、従業員が抱えるプライベートな課題に対し早期解決をサポートする、日本初の企業向けサービスです。
【新サービス】日本初の企業向けワークライフ支援サービス 、9月1日より本格展開 - 2014年8月20日 - ピースマインド・イープ株式会社 – 人と組織マネジメントのコンサルティング専門企業
うまく、レスパイトケアと絡ませればよいかと思います。
見守り情報(高齢者・障がい者・子どものトラブル防止)
http://www.kokusen.go.jp/mimamori/index.html
「今、どんな手口で勧誘が行われているのか」、「どんな製品事故が発生したのか」 などをお知らせします。
これらの情報は、高齢者・障がい者を対象としたメールマガジン「見守り新鮮情報」、子どもを対象とした「子どもサポート情報」でも配信します。