年間スケジュール日程を作る:年度当初【幹事団】
年度当初 or 遅くとも数ヶ月前:コーディネーターに依頼【幹事団】
2ヶ月程度前:実施概略の確定(テーマと登壇者程度)【コーディネーター発案+幹事団承認】
同時に、その段階でHP掲載や会員への周知【コーディネーター発信】
ネットの出欠調整サイトへ書き込みを依頼するが、予定が未定の人は△回答でよい。
2019年10月より、「伝助」を使用する。事後のスケジュール変更が「調整さん」と比較してしやすいため選定。
出欠調整サイトのURLは、会員メール配信okだが、メンバー外には非公開とする。会員名や出欠予定が外に公開されないこと。
(※調整さんで誤って登録した場合の削除方法は、こちらのpdf説明のとおり。)
2~3週間前:詳細の確定(部屋の場所等)とともに、再度周知【コーディネーター発信】
△の人も、そろそろ予定が決まっていたり、そもそも存在を忘れていた人もリマインドとして機能。
数日前:最終リマインドメール【コーディネーター発信】
懇親会がある場合の店の予約のキャンセル期限への対応を兼ねる。
予定がキャンセルになり参加できるようになった人等へのリマインド、単に失念している人へのリマインド。
配布資料は任意(必ずしも必要ない:印刷費用は幹事に要事前相談)
座席札(新規、ゲスト参加者のためにも当面は必須とする)【→直前にバタバタしないよう、事前に次回コーディネーターに引き継ぐ】
プロジェクター等の確認(持参の場合、長めの電源ケーブル、長めの接続ケーブルが必須→下記参照)
新規入会者がいた後、ゲスト等へは、ドレスコードは私服でokとの連絡をすること
プロジェクター NEC P502W(有料)
プロジェクター本体には、アナログRGBとHDMIの入力あり
ただし、会議室備え付けのケーブルは アナログRGBの5m、HDMIケーブルの5mの両方がある。
レーザーポインタは会場にはない。
マイク(有料)
ホワイトボード(ペンあり、マグネット無し)