第10回 ディペンダブルシステムワークショップ (DSW 2012)

 日程  2012年12月11日(火)・12日(水)
 場所  計算科学研究機構
 主催  日本ソフトウェア科学会ディペンダブルシステム研究会
 発表登録締切  2012年11月19日(月)   (締め切りました)
 原稿投稿締切  2012年11月27日(火)   (締め切りました)
 参加登録締切  2012年12月4日(火)   (締め切りました)

プログラム

 12月11日  13:50  オープニング
 14:00-15:30  セッション1
 Why3を用いたハイブリッドシステムの検証
 石井 大輔 (国立情報学研究所), Guillaume Melquiond (INRIA Saclay/パリ第11大学), 中島 震 (国立情報学研究所)
 LMNtalによるBigraphのエンコードおよびモデル検査の実現
 目黒 学, 宮原 和大, 上田 和紀 (早稲田大学)
 Javaによる確率時間CEGAR検証器の実装と検証実験
 長谷川 尭志, 小池 脩平, 清水 隆也, 山根 智 (金沢大学)
 16:00-17:00  セッション2
 ロックセット解析に基づく動的割込み競合検出の精度改善
 荒堀 喜貴, 権藤 克彦 (東京工業大学)
 動的再構成可能組込みシステムのモデル化と仕様記述
 柳瀬 龍, 酒井 辰典, 酒井 誠, 山根 智 (金沢大学)
 17:00-17:30  ポスター・デモセッション
 VM監視を継続するための同時マイグレーション機構
 宇都宮 寿仁, 光来 健一 (九州工業大学)
 Modbat: A model-based API tester for event-driven systems
 Cyrille Artho (産業技術総合研究所), Armin Biere (Johannes Kepler University), Masami Hagiya, Richard Potter (東京大学), Rudolf Ramler (Software Competence Center Hagenberg), Franz Weitl, Mitsuharu Yamamoto (千葉大学)
 分散環境における障害対応スクリプト実行基盤の構築
 岡本 悠希, 養安 元気, 菅谷 みどり, 倉光 君郎 (横浜国立大学)
 18:30- 懇親会
 12月12日  10:00-11:30  セッション3
 The role of assurance cases in V&V
 木下 佳樹, 武山 誠 (産業技術総合研究所)
 レビュー記録を利用したアシュアランスケースの記述について
 高井 利憲 (奈良先端科学技術大学院大学)
 ソフトウェアスクリプトテストと保証ケースの統合に向けて
 石井 正樹, 養安 元気, 菅谷 みどり, 倉光 君郎 (横浜国立大学)
13:00-14:30  セッション4
 障害対応を迅速に行う統合運用ツールの提案
 養安 元気, 岡本 悠希, 菅谷 みどり, 倉光 君郎 (横浜国立大学)
 仮想デスクトップとPCの一元管理を可能にする仮想AMT
 大薗 弘記 (九州工業大学), 光来 健一 (九州工業大学/JST CREST)
 D-Shell:ディペンダブルなシェルスクリプトの提案
 若森 拓馬 (横浜国立大学), 菅谷 みどり, 倉光 君郎 (横浜国立大学/JST CREST)
15:00-16:30  セッション5
 Case Study of Assurance-Based Development for a Dependable File Server
 Hiroyuki Kido, Makoto Hirai, Yoshifumi Yuasa (産業技術総合研究所)
 アシュアランスケース教育のための記述演習とその評価法
 高井 利憲 (奈良先端科学技術大学院大学), 松野 裕 (名古屋大学)
 副作用に注目したマイクロプロトコル組立て形式的フレームワーク
 東原 大記, DEFAGO Xavier (北陸先端科学技術大学院大学)
 16:30 クロージング


発表募集 (口頭,ポスター・デモ)

    先の東日本大震災およびそれに伴い発生した原子力発電所事故は,情報システムの有用性を示すとともに,そのディペンダビリティを実現・維持・向上することの重要性を改めて明らかにしました.システムのディペンダビリティのための系統的・体系的手法の確立は,もはや喫緊の最重要課題の一つとなっています.
    日本ソフトウェア科学会ディペンダブルシステム研究会は,2004年の発足以来,ディペンダブルなシステムを開発・実現するための理論・実装に関する先導研究を推進するために研究成果の発表と討論の場を設けること,また研究成果の普及を促進するために産業界と学界にまたがった研究交流の場を設けることを目的に活動してきました.
    本ワークショップでは,ディペンダビリティの理論・実装,およびその双方に関する研究発表,事例発表,ポスター発表,ソフトウェアデモ,解説講演を募集します.また,完成された研究成果のみならず,アイデア段階の研究や現在進行中の研究の発表も歓迎します.
    対象分野は,例えば以下のテーマに関するディペンダブルシステムに関する技術と科学ですが,これらに限定することなく,広くディペンダビリティに関する発表を募ります.
  • 情報システムのディペンダビリティ
  • 高信頼システム・ソフトウェア
  • 情報システムの機能安全とその認証
  • 情報システムのテスト,品質保証,開発方法論,モニタリング
  • 仮想マシン・ソフトウェア老化・若化の理論と実践
  • 数理的技法・形式手法の理論と実践
  • 事例研究
    講演の申込があれば受理してご発表いただくことを原則といたしますが,テーマに沿わないものは,お断りする場合があります.また,申込件数が多数に及ぶ場合には,ポスターセッションにまわっていただいたり,発表をお断りせざるを得ない場合もあることをあらかじめご了承ください.
    なお,ご投稿いただいた原稿は予稿集に掲載します.予稿集は USB メモリでシンポジウム当日に参加者に配布するとともにオンラインで公開します.

発表申込み・投稿について

    発表申込は締め切りました.2012年11月19日(月) までに発表登録サイトから発表をお申し込みください.

    また,2012年11月27日(火)までに論文提出サイトから PDF 形式の原稿をご送付下さい.
 

    英文論文,英語による発表も歓迎します.ページ数は4~10ページ程度を目安として考えていますが,20ページ程度までなら問題ありません.ただし,ポスター,ソフトウェアデモの場合,1ページ程度の概要でも結構です.論文用の LaTeX スタイルファイルは,以下をご利用下さい.
    Word の場合は,二段組みでお願いします.

参加について

    参加費は以下のとおりです.
  • 一般会員  3,000円
  • 一般非会員  5,000円
  • 学生会員  1,000円
  • 学生非会員  2,000円
    なお,初日の夕方に懇親会を行いますので,ぜひご参加ください.参加費は別途ちょうだいいたします.(一般3,000円,学生1,000円の予定)
    参加登録は締め切りました.2012年12月4日(水)までに参加登録サイトからお申し込み下さい.(延長しました.事前申し込み無しで当日参加いただくこともできますが,予稿集をお渡しできない可能性があります.)
    お手数ですが,発表申込みをされた方も,改めて参加申込みをお願いします.
   

URLs

運営体制

  • 主査
    • 光来 健一 (九州工業大学)
  • 担当幹事
    • 杉木 章義 (筑波大学), 田辺 良則 (国立情報学研究所)

問い合わせ先

  • 担当幹事: dsw2012st _at_ nii.ac.jp