日本語化

日本語化に関する情報

[めんどくさい人]

読むといいと思うよ

http://helicalgear.blogspot.jp/2014/03/jolla_31.html

[日本語メニュー]

Sailfish OS Localization(詳細はこちら

公式のコミュニティによるローカライゼーションツール。

2016年9月に対応言語として日本語が追加されたので、ローカライゼーション作業は下にあるTransifexでのプロジェクトからこちらに移行することになった。

2018年7月現在、日本語メニューは公式にパッケージとしてSailfish OSのイメージに同梱されるようになったが、日本語入力機能がないことを理由に正式なリリースとなっていない、標準の状態では有効にすることができないのでちょっとした設定が必要(要Developer Mode)

くわしくはここをみて

https://helicalgear.blogspot.com/2018/02/jolla-firmware-update-21413-early.html

<2.0.1以前>

日本語化パッケージ配布

https://openrepos.net/content/qtquickme/unofficial-jolla-language-pack-ja

翻訳プロジェクト

https://www.transifex.com/kenya888/unofficial-jolla-translations/

<2.0.1以前>

[フォント]

標準でDroid Sansが入っているので表示は可能。中華フォント。

お好みのフォントを入れることもできる。要Developer Mode

[日本語入力]

[Jolla Phone / Jolla C / Aqua Fish]

- ローマ字入力用パッケージ

https://openrepos.net/content/behold/jolla-anthy-jp

- ローマ字入力用パッケージ(jolla-xt9不要版: コミュニティビルドのSFOSでも使用可能)

https://openrepos.net/content/sfosja/japanese-keyboard-anthy

- フリック入力(要システムファイル置き換え[危険]/要Developer Mode/要ローマ字入力要パッケージ)

https://talk.maemo.org/showpost.php?p=1474395&postcount=36

- フリック入力 (SailfishOS 2.0.2.x以降/要Patch Managerのパッケージ版)

https://openrepos.net/content/sfosja/japanese-flick-keyboard

[Jolla Tablet]

- ローマ字入力用パッケージ (番号順にインストールする)

(1) anthy-9100h-1.i486.rpm

(2) libanthy-qml-plugin-0.1-1.i486.rpm

(3) jolla-anthy-jp-0.04-1.noarch.rpm

- ローマ字入力用パッケージ(i486向けにもopenrepos.netで配布してます)

https://openrepos.net/content/knokmki612/japanese-keyboard-anthy-fork

[日本語表示]

["書類(Documents)"アプリ]

- 開いたPDFによっては日本語フォントが表示されない

- poppler-dataをインストールすることで解決可能

https://openrepos.net/content/knokmki612/poppler-data