2012年のイベント
2012.12.16: ☆キャンドルライト礼拝&クリスマス会☆
キャンドルライト礼拝&クリスマス会
Gottesdienst zum Advent & Christmas Party
12月16日(日曜日) 15時~20時 ゾンマーライン教会にて
16. Dez (So) 15:00-20:00 Uhr Ort: Ev. Sommerrainkirche
礼拝説教
『生きているキリスト(救い主)』 ヨハネによる福音書3章16-17節
祝会プログラムParty Program (仮 may change)
17:00 開始(Opening)
17:10 クリスマスソング (Christmas Songs)
17:25 ゲーム (Games)
17:40 食事 (Dinner)
18:40 音楽発表(Music)
19:00 今年度の教会活動報告(Church activities)
19:10 チェロとピアノによる特別演奏(Cello & Piano)
19:40 三輪牧師のあいさつ (Words from Pastor Miwa)
19:50 歌 “きよしこの夜(Stille Nacht)” all
20:00 終わり (Closing)
皆様いかがお過ごしでしょうか。クリスマスの季節がやってまいりました。街は美しい飾りがなされ、クリスマスの準備に忙しい人々で賑わっています。
今年も神様に守られた日々の生活を感謝しつつ、皆様と共にキャンドルライト礼拝&クリスマス会を持ちたいと思います。
15~16時半の礼拝では、日本語によるメッセージ、オルガンと歌による賛美、キャンドルライトを計画しております。
●礼拝は無料です。(任意の席上献金があります)
●礼拝中はベビーシッターをご利用いただけます。(無料)
17時~20時のクリスマス会では、音楽演奏や、ビュッフェスタイルの夕食会を計画しております。
●会場へは裏の駐車場よりお入りください。
●コンサート・夕食会共に無料です。
●夕食会は持寄りです。軽食・ケーキ等をお持ち下さい。(できましたら13時半~14時半、16時半~17時の間にお願いいたします)
●音楽演奏中はベビーシッターをご利用いただけます。(無料)
こちらから、A4サイズのポスターと配布用チラシを印刷できます。もしくはページ最下部より直接ダウンロードできますのでご利用ください。
参考まで、過去のクリスマス礼拝と祝会の写真アルバムを見れるようにしました。
http://www.facebook.com/media/set/?set=a.392174464206436.86988.111375428953009&type=3
ぜひお友達をお誘い合わせのうえお越しください。
2012.11.02: ☆聖書の週末☆
聖書の週末
~ 主の山に登る ~
質問1:「山に登って神様と出会った旧約のヒーロー達は?」
質問2:「山に登って神様・モーセ・エリヤと出会った新約のヒーローは?」
質問3:あなたの人生で「主の山に登る」ということはいったいどういう意味があるか?
2012年度の秋の修養会は特別講師としてミラノ賛美教会の内村牧師を迎え、シュトゥットガルト南東の保養地Bad Urachで催されます。毎年「聖書は初めて」という方も多く参加され、温水プールやサウナ、山への散歩、そしてワインを飲みながらざっくばらんに語り合う「ワインの夕べ」が大好評。学びの時と礼拝時は託児サービスもありますので、ご家族での参加も大歓迎です。ぜひお友達を誘い合ってご参加下さい。
テーマ:「主の山に登る」
特別講師:内村伸之(イタリア・ミラノ賛美教会 牧師)http://www.mission-i.net/pastor.html
日時:2012年11月2日(金)14:30~4日(日)13:30
場所:Stift Urach, Bismarckstraße 12, 72574 Bad Urach。(シュトゥットガルトから電車で1時間/車で40分) http://www.stifturach.de
費用:二人部屋€129/人・一人部屋€149/人(2泊3食+会議室代)。小・中・高・大学生は25%引き、3-5歳は50%引き、2歳未満は無料。日帰り/部分参加も可能ですのでお問い合わせ下さい。
申込締切:8月15日まで(できるだけ早くお願いいたします)
申込方法:以下の3点をjegstr(a)gmail.comまでお知らせ下さい。①参加者氏名(子供は年齢も)、②学生かどうか、③部分参加の場合は、希望宿泊日付&食事の有無(値段は追って連絡いたします)
昨年の参加者の声:
「日本でずっと生活してて、各人の個性や考えが違うことに慣れていなかったけど、でも5年たち、環境に慣れてきてゆとりができ、今回初めて来れて良かった。ちょっと人見知りなところがあったので、半分ぐらいの方とはまだ深く話していない。三輪先生の“霊と体を分けれない”という話が嬉しかった。すごくいい経験でした。」Iさん
「ドイツ人ではこういう機会が少ない。ドイツ人は何がいけないか批判がちだけど、この会の姿勢は良いところに目が行っている、懐の深い集まりは、神学を超えてすごく貴重。」Yさん
「本当は参加するつもりはなかったけど、ピアノとワインの夕べにつられて来た。最近聖書とちょっと離れようと思っていたけど、またちょっと学んでみようと思えるようになった。」Wさん
「すごく楽しい。聖書の実践を学んだ。修学旅行を思い出した。小さな教会だからこそいい。」Sさん
「毎回楽しみに参加している。今回も楽しかった。こういう場があることはありがたい。できる範囲でこれからもお手伝いをしたい。」Sさん
「日本語教会の方は敬虔。互いにゆっくり知り合える良さがある。楽しかった。」Bさん
「“聖書の食べ物”というテーマがよかった。」Bさん
「互いが分かりあったり、深く学べるのもいい。夜の宴会があったから、よかった。一杯勉強した。」Mさん
「すべて良かった。大きな発見をした。」Kさん
「感謝でいっぱい。力になりました。」Yさん
「初めは心配していたが最終的には20人が集まってびっくりした。音楽の夕べはすごいの一言。みなさん、出席してくれてありがとうございました。」M先生