第13回 研 究 発 表 会

2024年7月13日(土)@早稲田大学戸山キャンパスおよびリモート開催


■研究発表1

内村麻奈美(早稲田大学博士課程)
「フォト・コラージュ史における岡上淑子作品――エルンスト、ヘッヒ、タイゲとの比較から」

■研究発表2

高橋倫夫(早稲田大学博士課程)
「『小梅日記』にみる死者の像と写真――幕末・明治の和歌山の事例から――」

■研究発表3

ショーン・ハンスン(Hansun HSIUNG)(ダラム大学)
「空飛ぶ眼差し――念写/Thoughtographyの戦後――」

■全体討議  17:30-18:00

司会:橋本一径(早稲田大学)


共催:早稲田大学総合人文科学研究センター「イメージ文化史」部門

📄研究会チラシ20240713_PDF