・井隼・中村(2008)の尺度をおいています。研究目的であれば,自由に使用してください。できれば,連絡をくださると嬉しいです(なくても構いません)。
引用情報
井隼経子 ・ 中村知靖 (2008). 資源の認知と活用を考慮したResilienceの4側面を測定する4つの尺度. パーソナリティ研究, 17, 39-49.
※これはあくまでレジリエンスの1つの側面を測定するものなので,点数が低かったから全くダメだとか高かったからすごいとかそういったことではありません。あくまで目安です。
審美歯科の歴史
https://drive.google.com/file/d/1Rpk1xUMJOLmMC6sCC7SBwkhUSIkb8xXC/view?usp=sharing