キーボード実験基板(完成品)

(注) 本品はWindows環境でのみ動作確認をしています。Linux/Mac等は当方に環境が
無いため未確認となります。

【おしらせ】

従来製品の使用チップ(HT82K629A-SSOP48)がディスコン(メーカー生産中止)となってしまいましたので、
後継品として同メーカーの互換チップ(HT82K629B-LQFP48)を使用した製品に置き換えております。
従来品との違いなどについては下記をご覧ください。

本品はHOLTEK 社のHT82K629ABというWIndows 用キーエンコーダーIC を使って
キーボードに関する実験ボードです。(ボード自体は完成品ですが、キーやユニバーサル
基板への接続については、お客様ご自身でハンダ付けなどを行って下さい)

この実験ボードに対し、キーに相当するスイッチ(お客様にてご準備下さい)を接続することにより任意の
キーコードをパソコンに送信することが出来ます。自作キーボードの実験などにお使い下さい。

このキーボード実験基板は自作キーボードやガジェットに組み込みやすいように小型に作りました。
配線の接続は大変ですが、アイデア次第で面白いアイテムとして使うことができます。

外周の信号用パターンは全体が2.54mmピッチで配置されていますので、ピンヘッダを介して
ユニバーサル基板に接続することも可能です。

【従来品(HT82K629A-SSOP48使用)】

本品はHOLTEK 社のHT82K629A というWIndows 用キーエンコーダーIC を使って
キーボードに関する実験ボードです。(ボード自体は完成品ですが、キーやユニバーサル
基板への接続については、お客様ご自身でハンダ付けなどを行って下さい)

この実験ボードに対し、キーに相当するスイッチ(お客様にてご準備下さい)を接続すること
により任意のキーコードをパソコンに送信することが出来ます。

自作キーボードの実験などにお使い下さい。

このキーボード実験基板は自作キーボードやガジェットに組み込みやすいように小型に作りました。
配線の接続は大変ですが、アイデア次第で面白いアイテムとして使うことができます。
外周の信号用パターンは全体が2.54mmピッチで配置されていますので、ピンヘッダを介して
ユニバーサル基板に接続することも可能です。

microUSBケーブルを接続するとWindowsパソコンからはUSBキーボードとして認識されます。