ワークショップを通して、親業のコミュニケーション訓練を体験し,感じて、気づいて、行動が変わると子育てが楽になります。
「話を聞く力がつき、思春期の子どもが話しはじめました。」
「子どもを受容できるようになり、家族みんなの表情が明るくなりました。」
という感想を多くの受講生からいただいています。
【講座のカリキュラム】
1回目:親も人の子、神様ではない
親にも自分の気持ちがあるのです。
2回目:子どもの心を知るために
「能動的な聞き方」本当に耳を傾けるとはどんなことでしょう。
3回目:「親になんて話せない」か
こころの扉をひらくことば。実際に口にしてみましょう。
4回目:子どもが受け入れる親の話し方
「わたしメッセージ」で感情の表現を。
5回目:子どもはいい環境にいますか
改善の余地はありませんか。
6回目:さけられない親子の対立
一体、親と子のどちらが勝つべきでしょう。
7回目:対立を解くために。「勝負なし法」
新しい親子関係の創造。
8回目:親業をクビにならないために
できることと、できないことと。親は子どものコンサルタント。
*託児はありません。
※重要※
会場では COVID-19(コロナウイルス)に気を付けながら、
受講していただけるよう細心の注意を払っております。