好きなアーティスト

村田和人さんのライブに久しぶりに行ってきましたヽ(*´∀`)ノ大学生の頃、敬愛する山下達郎さんが、ご自身のラジオ番組で、村田さんを紹介されていたのをよく覚えています。

すごい新人を見つけたヽ(・∀・)ノ自らプロデュースしたい☆彡と!

そのとき流れた曲が、村田さんの代表曲となった「一本の音楽」でした。

スカッと衝撃的な楽曲で、村田さんは、直ぐに大好きなアーティストになりましたヽ(´▽`)/

最近は、CM-SONG「太陽のPrecious」で活躍されており、“村田節”健在で何よりですヽ(・∀・)ノ

今回のライブは、東京タワーの大展望台1階の特設ステージで行われる「Club333(Thursday's Concert)」2012.06.28です。

ステージは二部構成になっており、一部がカバー、二部がオリジナル中心で、全てエレアコ1本のワンマンショーでした。

カバー曲で印象的だったのは、前日に訃報が伝えられた「ザ・ピーナッツ」の伊藤エミさんを偲んでの「恋のバカンス」や、昭和の大スター加山雄三さんの曲など、懐かしい名曲が盛り沢山の構成でした。

(リハと言うか、開演前のサウンドチェックでは、ビートルズを何曲か演奏されていたので、てっきり本番でも…。と思っていました。村田さんのビートルズ・カバーは年季が入っていて、これも最高ですo(^▽^)o)

一部終了後の、休憩時間中は、村田さんらしく、ファンの方々と歓談。

村田さん自らが持ってきたという、わずか20枚(笑)のCD「ずーっと、ずっと、ずっと夏」販売もあり、無事購入に成功ヽ(´▽`)/

ご本人にサインをしてもらいました。(名前が“RYUJI”が→“YUJI”になっているところは、ご愛嬌です(~_~;)

第二部の最後には代表曲「一本の音楽」を観客みんなで大合唱!最高の夜でしたo(^▽^)o

村田さん以外に、当時(今でも)大好きだった邦楽アーティストは、山下達郎さん、杉山清貴さん、松山千春さん、小田和正さん…etc

みんな私のソング・ライティングや人生に大きな影響を与えた方々です。感謝m(_ _)m