プロペラについて。
ピッチ:
理想的な流体の中でプロペラが1回転したときに進む距離です。 通常はインチで示します。
ピッチが大きいほどトップスピードが出ますが、エンジンへの負担が大きくなります。 ピッチが小さいほど加速がよくなります。
実際は5%~10%程度の「ロス」が発生します。 管理人の個人的な意見ですが、ロスが少ないほど意思の赴くままに船を操作できますが、腕が疲れます。 ロスが多いほど疲れにくくなりますが、ピンポイントで操作をすることが難しくなります。
各部の名称:
C. エッジ:
ここを削ってよりシャープにするほど効率が上がります。
D. カップ:
ここをくぼませるほどバウが浮きやすくなります。
N. ベント:
マーキュリーではPVSと呼んでいます。 加速時に、この穴から排気がでることによって、プロペラのブレード(=刃)にかかる負荷が軽減され、結果としてプロペラの回転数が上がりやすくなり、加速がよくなります。 この穴はユーザーの好みで空けたり閉じたりすることができます。
クリーバータイプ:
カタマランタイプなど、空気の力で船体を浮かせる船に最適なペラです。 バウを持ち上げる効果が一切ないのでVハルに使うと船はまったく浮きません。
チョッパータイプ:
軽量なバスボートに最も適した形状です。
ブレード:
ブレードが多いほど加速がよくなります。 運転もしやすくなります。 ブレードが少ないほどトップスピードが向上します。
Note: all illustrations are from Mercury Marine's website http://www.mercurymarine.com/propellers/about/basic-propeller-parts/
Please visit Mercury's site for more thorough analysis on performance propellers.
すべてのイラストはマーキュリマリンのサイトから拝借しました。 コメントは管理人の主観的なコメントでマーキュリーサイトに記述された内容と異なる場合があります。 http://www.mercurymarine.com/propellers/about/basic-propeller-parts/