講習内容

初日 (8/29)

13:10-14:00 気泡流動層（中央大学 幡野 博之）

14:00-15:00 粉体基礎（産総研 遠藤茂寿）

15:20-16:20 循環流動層（東京高専 石井宏幸）

16:20-17:20 流動層燃焼（産総研 鈴木善三）

17:30- 講師との懇談会 （全講師＋受講生）

2日目 (8/30)

午前実習 10:00-12:30 昼食 12:30-14:00 午後実習 14:00-16:30

修了式 16:30-

A-I 石炭燃焼 （定員5名） 午前、午後 （産総研 鈴木）

A-II 流動層基礎 （定員6名） 午前、午後 （中大 幡野）

A-III DEMを使った流動層シミュレーション （定員6名） 午前、午後 （アールフロー 竹田）

A-IV 循環流動層 （定員6名） 午前、午後 （東京高専 石井）

3日目(8/31) 追加実習

午前

A-V 高温流動層（高温でのUmf測定＋流動層基礎の一部） （定員6名） （中大 幡野）

注 高温流動層は現在は稼働しています。

ただ、石英製ということもあり、今後の地震によって急に壊れ実習ができなくなる可能性もあります。

その場合、流動層基礎で代替することとします。

午後

A-VI 光学繊維プローブ製作・測定基礎動作 （定員6名） （中大 幡野）

サテライト実習（協力依頼中） 各大学とスケジュールと実習内容を調整して実施します。

まずは、申し込みをしてください。

S-1 鹿児島大学コース 甲斐教授他

微粉系流動層基礎と応用（仮題）

S-2 九州工業大学コース 鹿毛教授、馬渡助教

流動層操作（仮題）

S-3 新潟大学コース 清水教授

循環流動層燃焼と基礎（仮題）