改訂ルール(改訂チャート)
打撃結果表、ヒットテーブルは福村さんの表を使用。パワーが0未満の時にはスーパーキャッチの確率が増加
外野はポジションを明記して登録し、それ以外の外野のポジションを守る時は守備レベルが1低下
打球方向を変更(詳細)
一塁→三塁の進塁、二塁→三塁のタッチアップのセーフ確率(Aフライ以外でも可とする)を変更(詳細)
チームバッティングは全ての打球方向に適用。打撃結果表でロールする前に宣言(内野ゴロならチームバッティングするが外野フライならしないということは不可)
【未適用】コリジョンルールに関する考察
【2022年シーズンより】守備レベルの確率分布を変更。正規分布、かつ外人は元の分布に倣ってC以下の確率が50%となるように分布を移動
【明確化】インフィールドフライが宣告される状況下での内野Eフライは、打者がアウトになるのは勿論のこと、お見合いチェックも行わない(落球してランナーの進塁まで許す程の失策は、アクシデントに匹敵する稀有な事象と考えられるため)
【明確化】これから打席に立つ選手が特殊能力1や好調/スランプ(継続)チェックの判定を行う必要がある場合、判定を行う前に、代打だけでなく代走、継投、守備変更も含めた全ての選手交替を完了させなければならない。判定を行った後は、アクシデント等による負傷のような特別な場合を除き、その打席が完了するまでいかなる選手交替もできない
パワーベースボール選手リスト/選手カード作成プログラム (PBmaker.tar.gz)
Linux/FreeBSDにて動作確認済
TeXおよびdvi→pdf変換ツールが必要
各ポジション(P, C, 1B, 2B, 3B, SS, OF)の人数を指定して選手リスト/選手カードを作成します。外人選手にも対応。
詳しい使用法についてはREADMEをお読みください。
スイッチヒッターのパワーを左右別々に決めることはしていません。
バッタータイプ、ピッチングフォームの比率を、2015年にNPBに支配下および育成登録されている日本人選手の比率に準拠させることも可能です。