要望ですが、2B、SS、CFの守備機会増加、左打者の増加を検討してほしいです。
理由は、現実にはセンターラインの守備がかなり重要なはずなのに、右バッターが多く、ゲーム的に2Bより3Bの、CFよりLFの守備機会が多くなっていて違和感があるためです。
また、SS、2B、CFは守備範囲の広さが求められるポジションでもあるということを反映させたいのもあります。
プルタイプの右バッターであっても外野フライのライト方向の割合はゴロより高くなるというデータもあります。
改正案ですが、
守備範囲について
左打者の割合について
近年左打者が増加傾向にあり、スタメンで3人~4人は左打者になっています。
実際プロで左打者は4割くらいはいるようです。
RP:2割、RA:4割、LP:1割、LA:3割 でしょうか。
大関さん提案のチームバッティングについても変更してもよいかと思います。
実際RFの守備力(肩)で進塁を防ぐということの重要性も増していると思いますので。