AIKOC-4(同期会シンポジウム@オンライン)
日時:2020年8月31日(月)13:00~18:00
講演:オンライン(Zoom)
懇親会:オンライン(Remo)(1時間程度・自由解散)
参加費:無料
参加申込
1.参加申し込み〆切:8月5日 → 8月12日(延長しました・8/6追記)
2.ショートトーク用PDFファイル〆切:8月25日 ※2は1の後でも構いません。送信確認メールに記載された「回答を編集」リンクより期日までにご提出ください。
招待講演(敬称略)
Josephine Galipon(慶大)
金城 玲(NTU, Singapore)
谷池 俊明(北陸先端大)
中薗 和子(東工大)
細 将貴(武蔵野美大)
前田 和彦(東工大)
タイムテーブル(敬称略)
13:00 開会挨拶(瀧川)
13:05 中薗 和子 (東工大)(座長:瀧川)
休憩(10分)
14:15 14:30 谷池 俊明 (北陸先端大)(座長:下川)
14:45 15:05 金城 玲 (NTU, Singapore)(座長:深澤)
休憩(10分 5分)
15:25 15:45 細 将貴(武蔵野美大)(座長:坂口)
15:55 16:30 前田 和彦(東工大)(座長:石田)
16:25 17:10 ショートトーク(1名につき1〜2分)
16:55 17:40 閉会挨拶(深澤)
17:00 17:45 懇親会@Remo
参加を希望される方へのお願い
シンポジウムの参加者は必ず事前に参加申し込みを行ってください。
今回はポスター発表を行わず、自己紹介を兼ねたショートトークをお願いしております。 参加登録フォームより諾否をご回答いただければ幸いです。 (ショートトークの内容) ・スライド1枚(PDF、A4サイズ横向き) ・発表時間:1〜2分
学生やお近くの同世代の方などは遠慮なくお誘いください。ただし、本シンポジウムは原則クローズドで行うため、参加者を広くは募集いたしませんのでご留意願います。
シンポジウム参加における同意事項(重要)
本シンポジウムの録画・録音・撮影、および資料の2次利用、詳細内容のSNSへの投稿は固くお断りいたします。盗用が発覚次第、著作権・肖像権侵害として対処させていただくことがございます。また、Zoomミーティングへのアクセス情報などは申込みいただいた方のみのものとなります。SNSなどの web 上での公開・転送は固くお断りいたします。
世話人
瀧川 紘 (代表), 石田 直樹, 坂口 怜子, 下川 淳, 深澤 愛子
聴講(ショートトーク)
石田 直樹(京大院工)
井田 大地(京大院工)
伊藤 慎庫(NTU)
岩崎 孝紀(東大院工)
梅原 輝彦(JSR株式会社)
生長 幸之助(東大院薬)
大松 亨介(名大ITbM)
斉藤 竜男(東農大)
坂口 怜子(京大院工)
下川 淳(京大院理)
高井 千加(岐阜大工)
瀧川 紘(京大院薬)
中 寛史(名大物国研セ)
長田 裕也(北大ICReDD)
丹羽 節(理研BDR)
野崎 京子(東大院工)
原野 幸治(東大院理)
平野 康次(阪大院工)
深澤 愛子(京大iCeMS)
三宅 亮介(お茶大基幹研)
森 啓二(東農工大工)
森 重樹(愛媛大学術支援セ)
今回のオンライン開催に関するご相談について以下にまとめています。
参考として掲載させて頂きます。
今のところ、主にZoomを使ってシンポジウムを行いたいと思っています。
(生長さんリンクありがとうございます!→ https://cril-shinshu-u.info/archives/1473 )。
以下に以下に頂いたご質問について簡単にお返事させて下さい。
秘密保持の辺りとか整備が必要でしょうか。家の回線が細いので、大学のを使うと思うのですが、周りに人がいない状況を確保した方が良いのでしょうか。
オンラインミーティングのことをあまりよく知らないのですが、多くの端末をつないだ中で質疑応答を問題なくこなせるようでしたらいいやり方だと思います。また、同期の間だけでなくて、自分のラボ以外の研究について知りたい学生がいたら聴講してもらっていいと思います。
これまでのAIKOCでは「内緒の話をぜひ」という感じでしたが、今回は制御しきれないかもしれないので、トークの内容についてオープンに楽しんでもらう方向で調整できればと思っています。
参加者が多いと質疑応答を音声で行うのは結構難しいように思います。ブルカーがよくやっているウェブセミナーみたいなものをお考えなのだと思いますが、発表者は慣れていないとうまく発表できない可能性がありそうなので、そこのマニュアルが整備されているシステムを選んでいただけると大変ありがたいです。また、こういう会では、発表を聞くだけではなく議論がとても大切に思うのですが、ここはチャット機能でも使うご予定でしょうか?それとも音声でしょうか?あまりよくわかっていないのですが、人数が多くなった場合、主催者側の負担が大きくならないか心配しています。
発表はなんとかなりそうですが、質疑応答をうまくやるところに課題がありそうだと思います。一時的にSlackを立てて、質疑はそこから拾って回答してもらうというのでもいいかもしれません(予行演習を行なって滞りなく進められるように調整します)。
取りまとめありがとうございます.外から招待した方の口頭発表や,自己紹介は全員でやるとして,ポスターに相当するところは,4~5人のグループに分けて入れ替える形で発表者を増やすのもありだと思います.
ポスター発表もどうするか考えどころですね。ZOOMのブレイクアウトセッション機能を活用することを検討しています。
今回は短めな方が気楽かも。。聴講者は飲みながらで良いのであれば少し長くてもOK。
全員参加型の講演/質疑応答だけでなくて,グループディスカッション的な企画とか,オンライン懇親会とか試してみたいです.
発表時間については負担にならないように調整しようと思います。また、Zoom飲み会の経験者の方に聞きますと、思いのほか盛り上がるそうです。オンライン懇親会はかなり有望かと思います。
また、ここしばらくでZoomの脆弱性についても報告が上がってきていますので、どのツールを使うかについても改めて検討しようと思っています。また追ってご連絡させていただきます、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。